俺たちはフルーツを食べながらフォークやつまようじでユイカちゃん乳首やクリトリスに刺激を送り込みユイカちゃんからカワイイ声をあげさせる。
「はうんっ・・・乳首・・・いい・・・もっと・・・して・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「ヒャ・・・くすぐったいよぉ・・・わきは・・・ダメェ・・・だよぉ・・」
俺たちは時々ユイカちゃんの口にもフルーツを運び挿れる、ユイカちゃんは美味しそうにフルーツを咀嚼していく。
「アッ・・・ウン・・・ングッ・・ダメェ・・・ケンジ兄さん・・・クリ・・・の皮むいちゃダメ・・・アヒャ・・・いき・・かけないで・・・ユイカ・・・気が・・変に・・なっちゃう・・よぉ・・・」
「アッ・・・クゥ・・・カハッ・・・・トキト兄さん・・・・クリ・・を・・・つつか・・ないで
ユイカ・・・狂っちゃう・・・」
俺たちはユイカちゃんを責めるペースをゆっくりとあげながら責める場所を交代しつつ快感度をマックスにあげていく。
ヒロシとケンジがオマンコを責め、俺が乳首を責め始めて少ししてからユイカちゃんの様子が変化し始めた。
「ハァ・・・いい・・スッゴ・・クいい・・・よぉ・・・クリ・・・もっと・・・して・・・
アグッ・・・突い・・て・・・クリ・・・アヒッ・・もっと・・・突い・・て・・・・いい・・・
アッ・・・ダメェ・・・で・・ちゃう・・・出ちゃうよぉ・・・・」
ユイカちゃんは失禁し息を荒げながらギチギチされた体を何度も反りあげる。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ゴメン・・・ナサイ・・・ハァ・・・オシッコ・・・・出ちゃった・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、いいんだよ女の子は気持ちよすぎるとオシッコが出ちゃうものなんだよ」
「ハァ・・・ハァ・・・そう・・・なんだ・・・よかっ・・た・・・」
俺はユイカちゃんの口にいちごを入れてから聞いた。
「ユイカちゃん、もっと気持ちよくなりたい?」
「・・・・・・ウン・・・・・モッ・・ト・・・シテ・・・ホシイ・・・・」
「ユイカちゃん、もっといやらしく言ってくれない?そのほうが俺たちやる気が出るから」
「・・・・・ユイカ・・ニ・・エッチナ・・コト・・シテ・・クダサイ・・・・」
「ユイカちゃん、ドコをどうてほしいのか言ってくれないとわからないよ」
「・・・・トキト兄さんの・・・いじわるぅ・・・」
「・・ユイカノ・・・オ・オオマンコ・・ニ・・フルーツ・・イレ・テ・・クリ・・ト・・チクビ・ヲ・・・ツマ・・ヨウジ・・デ・・ツツイテ・・クダ・・サイ・・・・」
「ユイカちゃん、合格だよ、オマンコをいちごでズボズボしてクリトリスをつまようじでツキツキして乳首をフォークでチクチクしてあげるね」
ユイカちゃんはニッコリとわらい、ギチギチに拘束されて動かない体で唯一動かせる頭をコクコクと動かしながら言った。
「・・・キゼツ・・・スル・・・マデ・・・ツキツキ・・・・シテ・・・・ホシイ・・・・・・」
「おっ、言ったねユイカちゃん、知らないよ、俺たち鬼畜ドSだからね、ホントにしちゃうからね」
ユイカちゃんはコクコクとうなずきクリトリスへのツキツキに期待しているようだ。
「アヒィ・・・・ヒャァ・・・・ギヒィ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」
「アグゥ・・・・・・・・ウクゥ・・・・・・・カハァ・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・」
「ングゥ・・・・・・ハァ・・・キイィ・・・・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・」
俺たちは交代でユイカちゃんのクリトリスをツツキ、乳首をフォークでチクチクと突く、ユイカちゃんはその度にカワイイ声をあげ不自由な体を反り返す、トキトの合図でユイカちゃんのクリトリスを3人で同時に突き上げたときひときわおおきな声が出てユイカちゃんは失禁した。
「アヒィ~・・・・ダメェ・・・出ちゃう・・・・・ゴメン・・・ナ・・・・サイ・・・
ハァ・・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、オシッコしてもいいからね、誰も気にしないから、安心していいよ俺たちはユイカちゃんがオシッコもらしちゃうくらい感じてくれる方が嬉しいからさご褒美にスイカとイチゴをあげるね」
ユイカちゃんは美味しそうにスイカとイチゴを食べるながら言った。
「・・・・・モット・・・・ホシイ・・・・ヨ・・・・」
「大丈夫だよ、ユイカちゃんまだ終わらないから、これからもっとすごくなるから期待していいよ」
ユイカちゃんはニッコリと微笑んでいる、目が足りないと言っているようにも見える。
「アヒッ・・・・ヒャ~・・・・・・アグゥ・・・・ングゥ~・・・・・・・」
「キヒィーーーーー・・・・ン”ーーーーーーーーークゥーーーーーーーーーーーー」
「ウグゥーーーアグゥーーーーーーングゥーーーーーーーーーーークゥーーーー」
ユイカちゃんは反り返りながら再び失禁したが、俺たちはユイカちゃんを休ませることなく責め続ける。
トキトがクリトリスを上からつまようじで強弱をつけながらツキツキしヒロシとケンジが左右からもツキツキを繰り返すユイカちゃんは果てしなく続けられるクリトリスへの責めに
息も絶えだえになっている。
「カハァー・・・・・キイィーーーーーアグゥーーーーーーーイヒィーーーーーーー
ダ・・・・メェーーーーで・・・でちゃうよぉ・・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・」
ユイカちゃんは失禁し少しぐったりしてきたが俺たちはユイカちゃんを休ませずさらに激しい責めを続けた。
「キヒィーーーーーン”ーーーーーーーーークゥーーーーーーーーーーーー」
「ダメェーーーーークル・・・・なにか・・・・・クルよぉ・・・・」
俺たちはユイカちゃんのクリトリスをつまようじで上下にゆすり、ツキツキを繰り返す。
「ダメェ~・・・・・ダメェ・・・キヒィーーーーーーキャアァーーーーーーー」
ユイカちゃんの体は反り返しを繰り返し最後に大きくのけぞり気絶した。
俺たちはユイカちゃんの拘束を解き、お風呂に運んででユイカちゃんの髪と体を洗いながら
手足をマッサージしているとユイカちゃんは気を取り戻した。
「アレッ・・・・ユイカ・・・・お兄さんたち・・・・どうして?・・・・・お風呂?」
「ユイカちゃん、俺たちがクリトリスを責めすぎて気絶しちゃったんだよ、ゴメンよ」
「・・・・そっか、ユイカ気絶しちゃったんだ、アレッ、髪洗ってある?・・・お兄さんたちが洗ってくれたの?」
「うん、サービスにベビーローションを塗りながら手と足もマッサージもしてね、オマンコの中もフルーツの酸でかゆくなるといけないからディスペンサーで果肉とか残らないようにキレイにしたよ、だから、ユイカちゃんの体のケアは万全だよ、どお?」
「どおって言われてもあんまりわかんないけど、ユイカのためにしてくれたんだから”ありがとう”は言わないとね、お兄さんたちいっぱいしてくれてありがとう、ね」
「ユイカ、なんか眠くなってきちゃった、少し眠ってもいいかな?」
「ユイカちゃん、疲れたんだよ、オシッコ漏らすくらい感じちゃったしね、ここで寝てもいいよ俺たちがベットに運ぶからさ」
「ヤダァ・・・オシッコ漏らしちゃってゴメンナサイ、少し・・・寝かし・・・て・・・」
ユイカちゃんが寝てしまったので俺たちはユイカちゃんをベットに運びこみ、これからのことを話し合った。
「トキト、これからどうすんだ?ユイカちゃんけっこうへばってるみたいだぞ」
「そうだな、少し心配だな、体力とか回復させとかないとな、ユイカちゃんが元気じゃないと俺たちもたのしくないしな」
「じゃあ、ユイカちゃんが寝てるうちに強力回復剤を挿れとこうか?」
「そうだな、それがいいな、カテーテル用意してあるだろ」
「もちろん、もしものこともあるからちゃんと用意してあるぜ」
俺たちはユイカちゃんの体力を回復させるために調合した栄養剤をアナルへ点滴し始めた口からでもいいんだが、味とかの問題でユイカちゃんが拒否する可能性があるからだった。
その点直腸には味覚はないから味は関係ないわけだ、要するに解熱のために座薬のほうが短い時間で効果が上がるのと同じことということである。
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