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夏休み最後の1週間⑧-2

僕たちは強力回復剤入オイルを川上さんの肌にぬりこめていった、最初は水着の上からだったが

加藤が水着の上からよりも直接肌に塗ったほうが効き目が早いからと言って水着がないところから

手を差し入れお腹やおシリにオイルをぬり始める。



10本の手と50本の指で身体中にオイルマッサージされ始めると、川上さんは体をクネラせながら

快感を逃がそうとするが10本の手からは逃れることができずに声を上げ始める。



「アアンッ・・・ヤァ・・・・ダメェ・・・ハァ・・・」



「アッ・・・ソコは‥・ダメェ・・・イヤァン・・・ダメェ・・・」



しばらくして川上さんの体が少し赤みを帯びてきて

「ハァ・・・いい・・・気持ちいいよぉ・・・」



「川上さん、もっと気持ちよくなりたい?」

と加藤が川上さんに聞く。



川上さんはうつろな目で加藤見て

「もっと・・・気持ちよくなりたい・・・なんでも・・・して・・・」

と川上さんは快感の虜になっている。



「じゃあ、オマンコとアナルにリモコンバイブ挿れてあげる、衝撃じゃないやつだからいいよね?」

と加藤。



川上さんは蕩けた目で加藤を見てうなずき

「バイブ挿れて・・・・気持ちよく・・・して・・」

と言った。



川上さんのオマンコとアナルにリモコンバイブが挿れられ、アンテナのワイヤーが両方の穴から

2本垂れ下がっている、すこくヒワイだ。



「ンァ・・・・」



「ハゥ・・・ダメェ・・・」



「アンッ・・・コレ・・・イイ・・・」



僕たちは川上さんの反応を見ながらバイブに強弱をつける。

川上さんの体は大きくクネリ、波うち、快感に悶ている。



「気持ちいいよぉ・・・もっと・・・いっぱい・・・して・・・」



「ハァ・・・スゴ・・・イ・・・ダメェ・・・イクッ・・・イッちゃう・・」



川上さんの顔がのけぞり体がビクッビクッしたあと脱力してしまった。

僕たちは梁から川上さんをおろし床に寝かせた。



川上さんは息を荒げながら

「ノド・・・かわいた・・・なにか・・・のませ・・て・・」



加藤がストローでポカリスエット飲ませ、顔にはりついた髪をキレイにしながら

「川上さん、気持ちよかった?」

と聞く。



「うん、よかった・・・すごく・・気持ちよかったよ・・・フフッ・・」

と笑顔の川上さん。



「回復剤が肌から吸収されるまで少し時間がかかるからソファで休んでなよ」

と加藤。



「ねぇ、アソコとおシリのバイブもうとっていいよね?」

と川上さん。



「アッ、そうだったね、誰か川上さんのバイブとってやってくれよ?」

と加藤。



川上さんは四つん這いになり

「早くとって~」

とおしりを振っている。



「ジュボォ・・」



「アンッ・・・」



川上さんはソファでシーツにくるまり

「お腹減ってきちゃったね~」

と言っている。



「ピンポーン」



加藤が出ると玄関の前でボストンバックを持った麻里奈さんが

「やっほ~、仕事サボって来ちゃったよ~ん」

と笑顔で立っていた。



麻里奈さんは仕事に戻ったけど夜が待てなくて早退し、家に帰ってお泊りセットを持って

来たとの事だ。



「イイよね加藤くん、泊まっても」

と麻里奈さん。



「全然OKですよ」



「お~い」



「麻里奈さん、きたぞ~」

と加藤。



「アラッ、凛子ちゃんどうしたのシーツにくるまって?さむいの?」

と麻里奈さん。



「もしかしてシーツの下は裸かな?フフッ」

と何かに感づいた麻里奈さん。



加藤が麻里奈さんに僕たちが川上さんと帰ってきてから何をしていたかをサラッと説明した。



「どれどれ~、凛子ちゃんのエッチなスケ水着みせてもらおうかな~」

と川上さんに近づきシーツをとろうとする麻里奈さん。



「キャァ~、恥ずかしいから、ダメですぅ~」

と川上さんは真っ赤な顔でシーツを握りしめて抵抗している。



麻里奈さんが川上さんの耳に息を吹きかけ一瞬川上さんの手がシーツをにぎる力を弱めたところに

麻里奈さんの手がシーツにつかみ川上さんはスケ水着だけにされてしまった。



川上さんは手で体を抱きしめ見られまいとするが耳を舐められ耳たぶを甘噛みされると脱力して

麻里奈さんのなすがままになった。



「ワァ~、スケ水着にオイルってすごいエッチ見えるのね~、加藤くん。凛子ちゃんの腕を持ち上げてみてくれる?」



「スゴ~イ、ホントに囚われた妖精に見えるわ、キレイよ、凛子ちゃん」

と麻里奈さん。



川上さんは囚われた妖精の格好で恥ずかしそうな笑顔で麻里奈さんを見た。



「もう腕をはなして加藤くん、恥ずかしい・・・・よ」

と真っ赤な顔の川上さん。



「回復剤・・・もういいよね・・・加藤くん、シャワーあびたい・・・」

と川上さん。



「もういいと思うよ、シャワーをどうぞ」

と加藤。



川上さんはシャワーを浴びてスッキリした顔でリビングに戻ってきた。



川上さんは麻里奈さんから貰った白のスケスケのキャミワンピを着てきて僕たちに見せつける。

下着はまだ着けてないみたいで、裸よりもエロく見える。



「アッ、凛子ちゃん、そのキャミワンピはわたしがあげたものね、カワイイわよ、じゃあ、そのままでごはん食べに行こうか?」

と麻里奈さんは川上さんをいじめる。



「そんな・・・このままだなんて・・・恥ずかしすぎます・・・」

と頬に手をあてて体をクネラせる川上さん。



「でも、ちょっとはやってみたいんじゃないの?ドキドキできるよ」

と麻里奈さんが川上さんをあおる。



「それに、そのキャミワンピは薄いけど胸と腰から下はフリルになってるから下着を着けてない

ようには見えにくいから大丈夫じゃない?丈もそれなりにあるし」

とさらに川上さんをあおる麻里奈さん。



「そーなのかな~・・・だいじょーぶかな~?・・・どうしよう・・・」

と迷ってる川上さん。



「じゃあさ、コレを着けたらどう?」

と麻里奈さんが差し出したのは黒の細い拘束具。



「そんな・・・ムリです~・・・・拘束具ですよ~・・・ソレ・・・バレちゃいます・・・」

と川上さん。



「そうかな~、黒の見せ下着を着けてるように見えると思うけど、キミたちはどう思う?」

と麻里奈さん。



「うん、黒の見せ下着に見える」

と僕たち。



「ホントかな~・・・ホントに見せ下着に見えるかな~・・・」

と迷いながらもドキドキしたい川上さん。



「はい、決まりね、じゃ凛子ちゃんソレ着けてごはん食べに行こ、ね?ドキドキさせてあ・げ・る」

と少し強引だが麻里奈さんに言い切られると弱い川上さん。


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