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夏休み最後の1週間⑨-2

「凛子ちゃん、いっぱい楽しんでね」



麻里奈さんのキスが合図で僕たちは川上さんのオマンコとアナルにリモコンバイブを挿れ

川上さんの体をさわり始めリモコンバイブを操作した。



麻里奈さんはキスをしながらバイブを川上さんのオマンコにあてがい焦らすように入り口

付近をバイブの先でクネクネさせている。



川上さんは、10本の手と麻里奈さんのバイブから送り込まれる快感に体をクネラせている。

僕の手がおヘソのかなり下を撫で回していると手に振動が伝わってきた、リモコンバイブが

オマンコの中で暴れ始め、川上さんの口からもだえた声が聞こえ始める



「ハァ・・・アアンッ・・ンッ・・」



「ハァ……ん……」



「ン……ンン……」



「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」



加藤が川上さんの目の前にローションをたっぷりまぶしたアナルバイブを見せゆっくりと下にさげた。



川上さんはアナルバイブを目で追いながらアナルのリモコンバイブをさらに奥へ押し込む加藤のバイブに胸を高鳴らせ期待をふくらませる。



川上さんがつま先立ちになったときに加藤が川上さんのアナルにバイブを突き入れ始めたのが

わかった。



「あっーーー・・・・ダメ・・・イヤ・・・」



「う、うくっ・・・うぐっ・・・あぐっ・・・・」



麻里奈さんと加藤が目を合わせ同時にバイブを川上さんに突き入れたと同時に



「アグッ・・・アッーーーーーーー・・・イクッ・・・」



川上さんはのけぞり脱力し息を荒げている。



「凛子ちゃん、イッたのね・・・でもまだ1回目よ、もっと乱れてくれるでしょ?」

と麻里奈さんは全然満足できないようだ。



川上さんは息を整えながら

「もっと・・・・めちゃめちゃにして・・・くだ・・さい」



「フフッ、凛子ちゃんよく言ってくれたわ、めちゃめちゃにしてあげる」

と麻里奈さん。



僕たちは川上さんの体を撫で回し、麻里奈さんはバイブでオマンコをこね回し

加藤はアナルをこね回す、さらに川上さんの体内で暴れまわるリモコンバイブに

川上さんは吊られた体をクネリさせ悶まくる



「ああっ……んっ……んーーっ!あっ!……んあっ!!!」



「ハァ……ん……」



「ン……ンン……」



「はァ……うんっ……あっあんっ……ハァ!」



「ああんっ!これぇ!んっあっあっあああっーーーーーーーーーーーーーーーーー」



「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」



「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」



「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」



「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」



川上さんは再び脱力し大きく息を荒げている。



麻里奈さんは川上さんが息を乱しているにもかかわらず顔をあげさせキスをする。



「んっんっ……ハァ……ンン……ハァ……ジュル…チュパ……!」



「ハァ……ン……ん……ん……」



「凛子ちゃん、まだガンバレルよね?試したいことがあるんだけどいいかな?」

麻里奈さんは手袋を持ってきて川上さんに見せている。



「なん・・ですか・・その手袋・・・?」



「コレはね、こう使うの」



と麻里奈さんは川上さんのお腹と背中を手袋でさわった。



その瞬間、川上さんの体がビクッと反応した。



「・・・アクッ・・・・???・・・」



手袋は触れたところに軽い衝撃を与えるものらしい。



川上さんはびっくりしながらもさらなる被虐心の芽生えに抵抗できずにいるみたいだ。



「コレはね、軽い衝撃で本人の意思とは関係ない動きをさせる手袋なの、わたしはコレで凛子ちゃんを弄びたいの、使わせてくれる?」

と麻里奈さん。



少しの沈黙のあと

「は・・い・・・・凛子を・・・麻里奈さんの・・自由に・・弄んで・・くだ・・さい」

と吊られるとめちゃめちゃにされたくなる被逆心に火が着いた川上さん。



「フフッ、カワイイわ凛子ちゃん、いっぱい楽しませてあ・げ・る」

と麻里奈さんは川上さんにキスをする。



川上さんの体はピンク色に染まり汗でテカり始めている。



麻里奈さんは川上さんの乳首を口で弄び、時折手袋で衝撃を与えて川上さんの反応を楽しんでいる。



僕たちはオマンコとアナルのリモコンバイブを操り川上さんの反応を見ながらアナルバイブを

の抜き差しして川上さんを弄ぶ。



「ハァ……ン……ん……ん……」



「ンッンッあっあっ……ああんっ……あぐっ!」



「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」



「あっんっん……!ああんっ!はァ・・うグッ・・!」



「ああんっ!ああっ!……はああんっ・・・イクッ・・!」



「ああっどうして?・・・!はァああんっ・・・ハガっ・・・・ダメ・・・」



「イカ・・せて・・あっあっイクッ・・・アガッ・・・」



麻里奈さんは川上さんがイク寸前で衝撃を与え川上さんをイカせないようにしている。



川上さんは麻里奈さんをすがるような目で見て

「おね・・がい・・・イカ・・せて・・ください」

と懇願する。



加藤が川上さんの限界が近いことを麻里奈さんに合図し麻里奈さんはは頷いた。



「凛子ちゃん、イキたいの?いいわよ、イカせてあげる」

と麻里奈さんは僕たちに合図を送った。



「ハァ…あっ…ハァ……ンあっーーーーーーーーーーーー……」



「ああっ!あっあっんっ!はァァ!ああんっ!」



「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」



「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」



「ああんっ!もう……ハァハァ……気持ちイイよぉ!ああんっ!」



「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」



「ああん!……!はァっ!……いあっーーーーーーーーーーーーーー!!!」



「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」



「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」



「ああッ……あっ……んっ……ンッ……はァーーーーーーーーーーーん…イク・・・」



川上さんが大きくのけぞりガックリと脱力し動かなくなった。

息だけを大きく荒くしている状態だ。



僕たちは梁から川上さんの腕をおろしベンチに横たえた、麻里奈さんは川上さんの顔に

張り付いた髪をすかしながら甘い口づけをした。



「フフッ、いっぱい乱れてくれたわね、かわいいわよ、凛子ちゃん」



川上さんは笑顔で

「ノド・・・が・・かわいた・・・なにか・・のませて・・」

といった。



麻里奈さんはポカリスエットを口に含み川上さんの口へ運んだ、川上さんはノドを

鳴らしながら飲み干し、もっとほしいと麻里奈さんにおねだりをした。



麻里奈さんがまたポカリスエットを口に含み川上さんの口へ流し込んだ、

川上さんはさらにおねだりをした、



「フフッ、凛子ちゃん、あまえんぼさんね」

と麻里奈さんは嬉しそうにポカリスエットを口にし川上さんの口へ運んだ。



「凛子ちゃん、歩ける?」



「たぶん・・・歩けない・・・かも」



「だよね、いっぱい乱れたもんね」



「じゃあ、ナイト諸君、凛子ちゃんを車までオンブかダッコしていってね」



僕たちは代わる代わる川上さんをオンブダッコして麻里奈さんの車まで運んだ。

時間は午前0時を少し回っていた。

加藤の家に帰って来たときには午前1時になっていた、みんなでオフロに入り上がったのは2時近くになっていた。



「川上さん、強力回復剤する?」

と加藤。



「え~、恥ずかしいよ~・・・また四つん這いになるんでしょ?・・・」

と川上さん。



「じゃあ、麻里奈さんにしてもらいなよ、それならいいでしょ?」

と加藤。



「ん、なになに、わたしになにをして欲しいの?」

と麻里奈さん。



加藤がアナルから吸収させる強力回復剤のことを麻里奈さんに説明する。

麻里奈さんは加藤の説明を聞きながら何かを考えているようだ。



「へぇ〜・・・そんなのががあるんだ・・・・ふ〜ん・・・そう・・・」

と思案中の麻里奈さん。



「・・・フフッ・・・イイこと思いついちゃった・・・」

と小悪魔顔の麻里奈さんは川上さんを見つめている。



川上さんは何かを感じたらしく麻里奈さんを見ている。



「凛子ちゃん、強力回復剤、わたしが挿れてあげる、イイでしょ?」

と麻里奈さん。



「・・・エッ・・・ハイ・・・・」

と素直に返事をする川上さん。



麻里奈さんは変わった趣向で強力回復剤を川上さんのアナルに飲ませるようだ。



午前2時からのプレイは朝までのオールになるのか?

それにしても麻里奈さん、タフだなぁと思う僕だっだ。


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