試着室をでて
「お~い、みんなきてくれ、ココにない服を見せてくれるから倉庫に行くぞ」
と加藤。
従業員専用の通路から箱が山積みの倉庫でキレカワ店員さんが箱を探し始めた。
「あった、これだ、ずいぶん下になっちゃってるわね~、はいキミたちココの辺の箱をあそこの部屋まで持ってきてくれる?試着できるようにエアコン全開にしとくからお願いね」
とキレカワ店員さん。
「マジかよ~すげー下にあるじゃんか~どんだけ箱どかせばでてくるんだよ、これ?」
と文句タラタラの僕たち。
「文句言わないでサクサク動いて箱取り出してくるの、彼女の生着替え見たくないの?キミたち」
キレカワ店員さんが僕たちに殺し文句を言う。
「お、そうだった、川上さんの生着替えショーか?やるぞみんな、それにしてもアッチ~なココ、何度あるんだ?」
と僕たち。
汗だくになり箱を取り出した僕たちはエアコンで冷えた部屋に入り生き返った。
「お疲れさま、はいポカリスエットでも飲んで休んでて、彼女の生着替えショーの準備するから」
とキレカワ店員さん。
「え~、わたし生着替えショーするって言ってないですよ~、それにみんなに見られながらなんて恥ずかしいです」
と川上さん。
「でも、服見たいし試着もしたいでしょ?それに彼らの滝汗見た?全部あなたのためにやったのよ、それに報いてあげないとかわいそうでしょう?」
とキレカワ店員さん。
「え~・・・・どうしようかな~・・・恥ずかしいし・・・」
と耳を赤くしている川上さん。
僕は川上さんの赤い耳を見て迷ってるけど後押しが欲しいみたいなのを感じ取り手を叩きながら
「なま着替え、なま着替え、なま着替え」
と声に出して言っているとみんなもいっしょになって川上さんをあおり立てた。
「もぉ~、わかったよ~、なま着替えしてあげるわよ~、でもすっごく恥ずかしんだからね」
と川上さん。
「お~さすが彼女、彼たち思いだね~、じゃあ彼たち思いのついでにブラとパンティとって拘束具だけになっちゃおうか?そのほうがあなたも彼たちも楽しめるよ、いいわね」
とキレカワ店員さん。
「え~・・・はい・・わかりました」
と川上さん。
川上さんがブラとパンティを脱ぎキレカワ店員さんに手を引かれて大きなテーブルの上に乗るように
うながされテーブルの上に上がった。
「アラアラ、あなた興奮してるの?エッチなオツユが太ももまで垂れてきてるわよ」
とキレカワ店員さんが言ったので僕たちは一斉に川上さんの太ももを見る。
川上さんは恥ずかしく仕方ないような仕草で手でオッパイとオマンコを隠し内股でモジモジしている。
「はい、足を少し開いて?拭いてあげるから」
とキレカワ店員さんが川上さんのエッチな汁をキレイにしていく。
「アッ・・・ダメッ・・ヤァ・・・・ハァ~・・・・ン・・・・」
カクンと川上さんのヒザが落ち四つん這いで少し息を荒げている
「あなた・・・今・・かるくイッたわね・・・・エッチなおツユ拭かれてイッちゃうなんんてはしたない娘ね~」
とキレカワ店員さんが言葉で責める。
「ゴ・・ゴメンナサイ・・・」
と川上さん。
「フフッ・・でもカワイカッたわよ、あなた」
とキレカワ店員さんは川上さんの顔を手のひらでつつんでかるくキスした。
「お~」
と僕たち
「じゃあ、みんなお待ちかねだからナマ着替えショーいってみよーか」
とキレカワ店員さん。
川上さんは同性からキスされて動揺しているようだ。
「はい、じゃあコレから着てみてくれる?」
とキレカワ店員さんが川上さんに服を渡す。
「はい、たくさんあるからチャッチャと着替えてってよね~」
と川上さんのお尻をピシャリとするキレカワ店員さん
「ヒャ・・・はい・・・」
とキレカワ店員さんに言われるがままの川上さん。
川上さんに渡された服はほぼ前掛けというか、おしりの部分がかろうじて隠せる布があるエプロンみたいな服で、ふちどりにフリルと言うかヒラヒラがついて背中に布はなくガラ空き状態でブラを付けてなければ横乳が丸見えになるエロい服だった。
「あの・・・コレ・・・よこのオッパイが丸見え・・・です・・・」
と川上さん。
「そうよ、だから店に出せないの、お蔵入りなの、早く着てみてくれる?」
とキレカワ店員さん。
川上さんが着るというか身につけるというか一応着てみた感じは、やっぱりおしりをギリギリ隠せるエプロンそのものでスカートは短くて前かがみになるとお尻は丸見えになる、ためしに川上さんに前かがみになるとやっぱり丸見えで川上さんは恥ずかしいらしくスカートを下におろそうと引っ張るのだが物理的にムリがある。
1着目からこんな感じでスタートした。
「はい、次コレね」
とキレカワ店員はテンポというか仕切りが早いというかスピードが早い。
次の服は黒のシースルーワンピで胸の部分以外すべてスケスケ、たぶんインナーを
着るんだと思うけどスタイルのいい川上さんが白の亀甲拘束具の上に着ると白と黒のコントラスが
効いてスゴくエロい。
「はい次コレ」
次は白のスケスケのキャミワンピ、これまた亀甲拘束具が丸見えでエロチックだ。
「はい次コレ」
次は茶系のシースルーキャミワンピ、丈はヒザ下だけど白の拘束具が丸わかりでエロッチぃ。
「はい次コレ」
次は白の刺繍入りの肩ひもキャミワンピ、丈は短くお尻が隠れる程度、スケスケとかシースルーのキャミワンピが多いな。
「はい次コレ」
次は黒の背中がら空きノースリーブワンピ、亀甲拘束具が下着に見えなくもない。
「はい次コレ」
次は白レースのキャミワンピ、亀甲拘束具がもろ見えるからヤバエロい。
「おねえーさん、ちょっとまって」
と加藤。
「どうしたの?」
とキレカワ店員さん。
「川上さんから楽しさが伝わってこない感じがする、川上さん楽しい?」
と加藤。
「ん~、服をたくさん着れるのは楽しいけど、自分で選んでないからな~ワクワク感が足りないかな、
わたしが選んだ服でみんなの反応も見れないし」
と川上さん。
「そっか〜、わたしだけ突っ走っちゃたんだね~ゴメン」
と素直にあやまるキレカワ店員さん。
「アッ、そんな謝るなんてしなくていいですから」
と川上さん。
「じゃあ、お昼食べに行かない?わたし、もう少ししたらお昼休憩なの、どう?」
とキレカワ店員さん。
「アッ、わたし行きます、もう少しお話したいし、キミたちも来るよね?」
と川上さん。
「そ~だな~、川上さんが行くなら俺たちも行かないわけにはいかないな」
と加藤。
「決まり、美味しいパスタのお店があるから、ソコいこ、ね?」
とキレカワ店員さん。
「お~い、みんなきてくれ、ココにない服を見せてくれるから倉庫に行くぞ」
と加藤。
従業員専用の通路から箱が山積みの倉庫でキレカワ店員さんが箱を探し始めた。
「あった、これだ、ずいぶん下になっちゃってるわね~、はいキミたちココの辺の箱をあそこの部屋まで持ってきてくれる?試着できるようにエアコン全開にしとくからお願いね」
とキレカワ店員さん。
「マジかよ~すげー下にあるじゃんか~どんだけ箱どかせばでてくるんだよ、これ?」
と文句タラタラの僕たち。
「文句言わないでサクサク動いて箱取り出してくるの、彼女の生着替え見たくないの?キミたち」
キレカワ店員さんが僕たちに殺し文句を言う。
「お、そうだった、川上さんの生着替えショーか?やるぞみんな、それにしてもアッチ~なココ、何度あるんだ?」
と僕たち。
汗だくになり箱を取り出した僕たちはエアコンで冷えた部屋に入り生き返った。
「お疲れさま、はいポカリスエットでも飲んで休んでて、彼女の生着替えショーの準備するから」
とキレカワ店員さん。
「え~、わたし生着替えショーするって言ってないですよ~、それにみんなに見られながらなんて恥ずかしいです」
と川上さん。
「でも、服見たいし試着もしたいでしょ?それに彼らの滝汗見た?全部あなたのためにやったのよ、それに報いてあげないとかわいそうでしょう?」
とキレカワ店員さん。
「え~・・・・どうしようかな~・・・恥ずかしいし・・・」
と耳を赤くしている川上さん。
僕は川上さんの赤い耳を見て迷ってるけど後押しが欲しいみたいなのを感じ取り手を叩きながら
「なま着替え、なま着替え、なま着替え」
と声に出して言っているとみんなもいっしょになって川上さんをあおり立てた。
「もぉ~、わかったよ~、なま着替えしてあげるわよ~、でもすっごく恥ずかしんだからね」
と川上さん。
「お~さすが彼女、彼たち思いだね~、じゃあ彼たち思いのついでにブラとパンティとって拘束具だけになっちゃおうか?そのほうがあなたも彼たちも楽しめるよ、いいわね」
とキレカワ店員さん。
「え~・・・はい・・わかりました」
と川上さん。
川上さんがブラとパンティを脱ぎキレカワ店員さんに手を引かれて大きなテーブルの上に乗るように
うながされテーブルの上に上がった。
「アラアラ、あなた興奮してるの?エッチなオツユが太ももまで垂れてきてるわよ」
とキレカワ店員さんが言ったので僕たちは一斉に川上さんの太ももを見る。
川上さんは恥ずかしく仕方ないような仕草で手でオッパイとオマンコを隠し内股でモジモジしている。
「はい、足を少し開いて?拭いてあげるから」
とキレカワ店員さんが川上さんのエッチな汁をキレイにしていく。
「アッ・・・ダメッ・・ヤァ・・・・ハァ~・・・・ン・・・・」
カクンと川上さんのヒザが落ち四つん這いで少し息を荒げている
「あなた・・・今・・かるくイッたわね・・・・エッチなおツユ拭かれてイッちゃうなんんてはしたない娘ね~」
とキレカワ店員さんが言葉で責める。
「ゴ・・ゴメンナサイ・・・」
と川上さん。
「フフッ・・でもカワイカッたわよ、あなた」
とキレカワ店員さんは川上さんの顔を手のひらでつつんでかるくキスした。
「お~」
と僕たち
「じゃあ、みんなお待ちかねだからナマ着替えショーいってみよーか」
とキレカワ店員さん。
川上さんは同性からキスされて動揺しているようだ。
「はい、じゃあコレから着てみてくれる?」
とキレカワ店員さんが川上さんに服を渡す。
「はい、たくさんあるからチャッチャと着替えてってよね~」
と川上さんのお尻をピシャリとするキレカワ店員さん
「ヒャ・・・はい・・・」
とキレカワ店員さんに言われるがままの川上さん。
川上さんに渡された服はほぼ前掛けというか、おしりの部分がかろうじて隠せる布があるエプロンみたいな服で、ふちどりにフリルと言うかヒラヒラがついて背中に布はなくガラ空き状態でブラを付けてなければ横乳が丸見えになるエロい服だった。
「あの・・・コレ・・・よこのオッパイが丸見え・・・です・・・」
と川上さん。
「そうよ、だから店に出せないの、お蔵入りなの、早く着てみてくれる?」
とキレカワ店員さん。
川上さんが着るというか身につけるというか一応着てみた感じは、やっぱりおしりをギリギリ隠せるエプロンそのものでスカートは短くて前かがみになるとお尻は丸見えになる、ためしに川上さんに前かがみになるとやっぱり丸見えで川上さんは恥ずかしいらしくスカートを下におろそうと引っ張るのだが物理的にムリがある。
1着目からこんな感じでスタートした。
「はい、次コレね」
とキレカワ店員はテンポというか仕切りが早いというかスピードが早い。
次の服は黒のシースルーワンピで胸の部分以外すべてスケスケ、たぶんインナーを
着るんだと思うけどスタイルのいい川上さんが白の亀甲拘束具の上に着ると白と黒のコントラスが
効いてスゴくエロい。
「はい次コレ」
次は白のスケスケのキャミワンピ、これまた亀甲拘束具が丸見えでエロチックだ。
「はい次コレ」
次は茶系のシースルーキャミワンピ、丈はヒザ下だけど白の拘束具が丸わかりでエロッチぃ。
「はい次コレ」
次は白の刺繍入りの肩ひもキャミワンピ、丈は短くお尻が隠れる程度、スケスケとかシースルーのキャミワンピが多いな。
「はい次コレ」
次は黒の背中がら空きノースリーブワンピ、亀甲拘束具が下着に見えなくもない。
「はい次コレ」
次は白レースのキャミワンピ、亀甲拘束具がもろ見えるからヤバエロい。
「おねえーさん、ちょっとまって」
と加藤。
「どうしたの?」
とキレカワ店員さん。
「川上さんから楽しさが伝わってこない感じがする、川上さん楽しい?」
と加藤。
「ん~、服をたくさん着れるのは楽しいけど、自分で選んでないからな~ワクワク感が足りないかな、
わたしが選んだ服でみんなの反応も見れないし」
と川上さん。
「そっか〜、わたしだけ突っ走っちゃたんだね~ゴメン」
と素直にあやまるキレカワ店員さん。
「アッ、そんな謝るなんてしなくていいですから」
と川上さん。
「じゃあ、お昼食べに行かない?わたし、もう少ししたらお昼休憩なの、どう?」
とキレカワ店員さん。
「アッ、わたし行きます、もう少しお話したいし、キミたちも来るよね?」
と川上さん。
「そ~だな~、川上さんが行くなら俺たちも行かないわけにはいかないな」
と加藤。
「決まり、美味しいパスタのお店があるから、ソコいこ、ね?」
とキレカワ店員さん。