僕たちは万が一のことを考えて隣町の焼肉バイキングにきていた。
麻里奈さんは車で来ていたので乗せていってもらうことにした。
角の奥に席をとり
「凛子ちゃん、いっぱい食べて体力つけとくのよ」
と意味深な麻里奈さん、川上さんも意味が分かっているのか笑っている。
川上さんが2回目のおかわりに立ちかけたとき麻里奈さんが
「凛子ちゃん、ちょっとまってコレで遊ばない?」
と差し出したのはリモバイだった。
川上さんが
「・・・コ、ココで?・・・」
と顔を赤らめていると
「そう、ココで挿れるのよ、ドキドキしてきたでしょ?」
川上さんはリモバイを受け取り迷っていると
「凛子ちゃん、自分で挿れれないならわたしが挿れてあげる、ね、いいでしょ?」
と早くもSモードになる麻里奈さん。
川上さんは顔を真っ赤にしオズオズとリモバイを麻里奈さんに手渡した。
麻里奈さんは川上さんの足を大きく開かせ、川上さんに見せつけながら自分の口にバイブを含み糸がひくくらい唾液をバイブにまぶし、川上さんのオマンコにバイブをゆっくりと挿入した。
川上さんは一瞬のけぞり可愛い声をあげる。
「・・・ンアッ・・・・」
川上さんは他の客から見えにくい席とはいえ、店内でバイブを挿れられるということに気が気じゃなく赤い顔で周りをキョロキョロと気にしていた。
「凛子ちゃん、おかわりとってきたら?」
と”ドS”麻里奈さん。
川上さんは麻里奈さんの意図を知りながらもおかわりを取りに行く。
川上さんがお肉を撮ろうとするのを狙って麻里奈さんはバイブを動かす、その度に川上さんは動きが止まり周りを見てまたお肉をお皿に移す。
麻里奈さんは川上さんをもてあそび太ももの当たりにエッチな汁が垂れているのを確認し、バイブの操作をやめた。
「ひどいですよ~麻里奈さん、何回もバイブ動かして~周りにバレないか怖かったです~」
と赤い顔の川上さん
「え~、でも楽しんでたじゃない?太ももまでオツユ垂らして、エッチな子ねぇ~」
とご機嫌な麻里奈さん。
こんな二人のやり取りを聞きながら僕たちは焼き肉をたらふく食べ、焼き肉店をあとにした。
時間は10時を過ぎていた。
「凛子ちゃん、もっと楽しみたいでしょ?ドキドキしに行く?」
と麻里奈さん。
麻里奈さんは川上さんもっとに恥ずかしいことをさせるアイデアがあるようだ。
どこまで”ドS”なんだ麻里奈さんは、でも僕たちと川上さんのちがう視点があるのは確かだし、何より川上さんを恥ずかしい目に合わせるアイデアはたくさん持ってるようだ。
僕たちは町から少し離れた緑地公園に来ていた、麻里奈さんはココで川上さんを恥ずかしい目に合わせるようだ、川上さんも何かを期待しているのか麻里奈さんを見ている。
「フフッ、凛子ちゃん、夜の公園でナニするかわかるかな?」
となんとなくわかる質問を川上さんにする麻里奈さん。
「キミたちはわかるよね?」
と一応僕たちにも聞く麻里奈さん。
「川上さんに露出ですよね?」
と加藤。
「凛子ちゃんは?なんとなくわかってるよね?」
と麻里奈さん。
川上さんが赤い顔でうなずく、自分がこれから露出させられることに恥ずかしながらも期待もしているようだ。
「この公園はね、カップル目当てに”のぞきさん”が出るのよ、のぞき専門の人がね」
と川上さんの不安をあおる麻里奈さん。
「どぉ?凛子ちゃんこわい?わたしたち以外の人に見られてみる?」
と川上さんの被虐性愛をあおる麻里奈さん。
「こわいならやめてもイイよ」
とあおる麻里奈さん。
「・・・麻里奈さん・・・ま、守ってくれ・・・ますか?・・・だったら・・・しても・・・いい・・」
と迷いつつも見られたい欲求のほうが勝ってしまっている川上さん。
「みんなはどぉ?みんなの賛同がないとできないかな、ナイトになってもらわないとね」
と麻里奈さん。
「俺たちは川上さんがしたければいいよ、ガードするよ」
と加藤。
「キミたち体格いいけど何かしてるの?」
と麻里奈さん。
「俺たち全員空手初段です、たいていのことは大丈夫ですよ」
と加藤。
「アラッ、心づよいわね、でも一応コレ持っといて」
と伸縮警棒を僕たちに配る麻里奈さん。
「じゃあ、凛子ちゃんこっちでコスプレさせてあげる、顔がバレないようにね」
と麻里奈さんは川上さんを車と木の間に連れて行った。
少しして麻里奈さんからコスプレさせられた川上さんが姿を見せた。
僕たちはコスプレした川上さんにしばらく見とれてしまった。
(すげーエロいよ、川上さん、エロい妖精みたいだ)
川上さんは顔がわからないようにアンティーク調のベネチアンマスクをして、首には首輪替わりアンティークチョーカー、手の甲から肘にかけてレース調のフィンガーレスグローブ、足にもレース調のニーソックスとすべて白に統一され、真っ赤な口紅に白い細めの亀甲拘束具に白のスケスケワンピという強烈にエロい格好になっている。
「どぉ、凛子ちゃんエロカワイイでしょ?君たち、撮影して写真も撮るんでしょ?」
と川上さんという作品にご満悦な麻里奈さん。
「さぁ、凛子ちゃん行こうか?ドキドキしてる?」
「・・・スゴく・・・ドキドキしてます・・・こんな格好で外を歩くなんて・・・足ががくがくして・・・歩けないかも・・・」
と恥ずかしさと緊張の極地を味わっている川上さん。
川上さんの顔はベネチアンマスクで半分しか見えないが、恥ずかしさで赤く染まっているのがわかる。
ドキドキと恥ずかしさでオマンコはビショビショで太ももまでオマンコ汁が垂れそうだ。
「この公園の少し奥に穴場の展望台があるからそこまで行きましょ」
と麻里奈さん。
「どうしたの凛子ちゃん、歩けないの?」
「足がガクガクして・・・歩けない・・・」
「誰か凛子ちゃんのリードを引っ張ってくれる?」
と麻里奈さん。
川上さんはリードで引っ張られながらゆっくりと歩き出したが、足が地についてなくてフワフワしている感じみたいだ。
「や~ね~凛子ちゃん、オツユが太ももまで垂れてきてるわよ」
と麻里奈さんが川上さんのおしりをペシンと叩く。
「・・・ヒャ・・・」
不意をつかれおしりを叩かれた川上さんがカワイイ悲鳴をあげカクンとヒザを折った。
「あら~興奮と緊張で体がヘロヘロみたいね」
「ご・・ゴメン・・・ナ・・サイ」
麻里奈さんは川上さんを抱き寄せ濃密なキスした、川上さんの緊張を解きカチカチになっている
体をほぐすように。
「・・・ンン・・・ウウン・・・」
麻里奈さんが川上さんをキスから開放したとき一筋の糸が見えた、それくらい熱烈なキスだったようで川上さんはトロけた目で麻里奈さんを見てため息をつきもう一度キスをねだった。
麻里奈さんはそれに応え川上さんにキスをし川上さんを安心させカチカチの体をほぐす、キスのあと麻里奈さんは川上さんの手をとり恋人つなぎをして川上さんを緊張から解き放った。
麻里奈さんの恋人つなぎで安心した川上さんはゆっくりと歩を進めながら展望台に到着した。
「凛子ちゃん、疲れた?少し休もうか?」
と麻里奈さん
「・・・だい・・じょーぶ・・・もっと・・・したい・・・です・・・」
「フフッ、さすが凛子ちゃん、いっぱいかわいがってあげる」
展望台の屋根の梁に川上さんを両手を吊り、足を肩幅くらい開かせて川上さんの人の字型の吊りが完成した。
「凛子ちゃん、もっとエロくしてあげるね」
と麻里奈さん。
麻里奈さんは霧吹きスプレーで川上さんのスケスケのワンピを濡らし肌にはりつかせる。
濡れたワンピから拘束具が浮き上がり川上さんをさらにエロくする。
「凛子ちゃん、スゴくエロカワイイよ、キミたちはどぉかな?」
と麻里奈さん。
「川上さん、スゲーヤバい、エロくて色っぽくてカワイイよ」
と僕たちはスマホで撮影した。
川上さんは顔を赤らめ恥ずかしそうな笑顔で頷いた。
「凛子ちゃん、もっと乱れたいでしょ?」
「ワケわかんなくなっちゃうくらい乱れさせてあげたいんだけど、どうする?」
と麻里奈さん。
「ワケわかんなくなっちゃいたいです・・・なんでもして・・・ください」
と麻里奈さんのいいなりの川上さん。
「なんでもして・・・ね、フフッ、スゴイわよ、意識飛んじゃうかも?」
と楽しそうな麻里奈さん。
麻里奈さんは僕たちを呼び川上さんをどういうふうに乱れさせるかを説明した。
まず、麻里奈さんが川上さんにキスをしている間に僕たちがオマンコとアナルにリモコンバイブを挿れる。
次に僕たち5人で交代しながら体中をさわりまくりながらリモコンバイブを操作し
アナルの入り口を責めるバイブで挿れたり出したりをする。
麻里奈さんはキスしながらオマンコのバイブを操作し乳首を弄ぶ、つまり川上さんはオマンコと
アナルの中に挿れたリモコンバイブと入り口を責めるバイブの4個のバイブに責められる
ということになる。
麻里奈さんってすごい”ドS”だ、”真性ドM”の川上さんを喜ばすというか、乱れさせまくるというか
とにかく川上さんを弄びたくて仕方ないらしい。
「凛子ちゃん、コレ見てくれる?・・・今からみんなでコレを凛子ちゃんに挿れて弄んであげる、
いっぱい乱れてね、フフッ」
と川上さんをもてあそべることに嬉しくてしかたない”ドS”麻里奈さん。
川上さんは大きく目を見開き戸惑っているような少し期待しているような目で僕たちを見て
「凛子を・・・めちゃくちゃに・・・して・・くだ・・さい」
と言った。
麻里奈さんは車で来ていたので乗せていってもらうことにした。
角の奥に席をとり
「凛子ちゃん、いっぱい食べて体力つけとくのよ」
と意味深な麻里奈さん、川上さんも意味が分かっているのか笑っている。
川上さんが2回目のおかわりに立ちかけたとき麻里奈さんが
「凛子ちゃん、ちょっとまってコレで遊ばない?」
と差し出したのはリモバイだった。
川上さんが
「・・・コ、ココで?・・・」
と顔を赤らめていると
「そう、ココで挿れるのよ、ドキドキしてきたでしょ?」
川上さんはリモバイを受け取り迷っていると
「凛子ちゃん、自分で挿れれないならわたしが挿れてあげる、ね、いいでしょ?」
と早くもSモードになる麻里奈さん。
川上さんは顔を真っ赤にしオズオズとリモバイを麻里奈さんに手渡した。
麻里奈さんは川上さんの足を大きく開かせ、川上さんに見せつけながら自分の口にバイブを含み糸がひくくらい唾液をバイブにまぶし、川上さんのオマンコにバイブをゆっくりと挿入した。
川上さんは一瞬のけぞり可愛い声をあげる。
「・・・ンアッ・・・・」
川上さんは他の客から見えにくい席とはいえ、店内でバイブを挿れられるということに気が気じゃなく赤い顔で周りをキョロキョロと気にしていた。
「凛子ちゃん、おかわりとってきたら?」
と”ドS”麻里奈さん。
川上さんは麻里奈さんの意図を知りながらもおかわりを取りに行く。
川上さんがお肉を撮ろうとするのを狙って麻里奈さんはバイブを動かす、その度に川上さんは動きが止まり周りを見てまたお肉をお皿に移す。
麻里奈さんは川上さんをもてあそび太ももの当たりにエッチな汁が垂れているのを確認し、バイブの操作をやめた。
「ひどいですよ~麻里奈さん、何回もバイブ動かして~周りにバレないか怖かったです~」
と赤い顔の川上さん
「え~、でも楽しんでたじゃない?太ももまでオツユ垂らして、エッチな子ねぇ~」
とご機嫌な麻里奈さん。
こんな二人のやり取りを聞きながら僕たちは焼き肉をたらふく食べ、焼き肉店をあとにした。
時間は10時を過ぎていた。
「凛子ちゃん、もっと楽しみたいでしょ?ドキドキしに行く?」
と麻里奈さん。
麻里奈さんは川上さんもっとに恥ずかしいことをさせるアイデアがあるようだ。
どこまで”ドS”なんだ麻里奈さんは、でも僕たちと川上さんのちがう視点があるのは確かだし、何より川上さんを恥ずかしい目に合わせるアイデアはたくさん持ってるようだ。
僕たちは町から少し離れた緑地公園に来ていた、麻里奈さんはココで川上さんを恥ずかしい目に合わせるようだ、川上さんも何かを期待しているのか麻里奈さんを見ている。
「フフッ、凛子ちゃん、夜の公園でナニするかわかるかな?」
となんとなくわかる質問を川上さんにする麻里奈さん。
「キミたちはわかるよね?」
と一応僕たちにも聞く麻里奈さん。
「川上さんに露出ですよね?」
と加藤。
「凛子ちゃんは?なんとなくわかってるよね?」
と麻里奈さん。
川上さんが赤い顔でうなずく、自分がこれから露出させられることに恥ずかしながらも期待もしているようだ。
「この公園はね、カップル目当てに”のぞきさん”が出るのよ、のぞき専門の人がね」
と川上さんの不安をあおる麻里奈さん。
「どぉ?凛子ちゃんこわい?わたしたち以外の人に見られてみる?」
と川上さんの被虐性愛をあおる麻里奈さん。
「こわいならやめてもイイよ」
とあおる麻里奈さん。
「・・・麻里奈さん・・・ま、守ってくれ・・・ますか?・・・だったら・・・しても・・・いい・・」
と迷いつつも見られたい欲求のほうが勝ってしまっている川上さん。
「みんなはどぉ?みんなの賛同がないとできないかな、ナイトになってもらわないとね」
と麻里奈さん。
「俺たちは川上さんがしたければいいよ、ガードするよ」
と加藤。
「キミたち体格いいけど何かしてるの?」
と麻里奈さん。
「俺たち全員空手初段です、たいていのことは大丈夫ですよ」
と加藤。
「アラッ、心づよいわね、でも一応コレ持っといて」
と伸縮警棒を僕たちに配る麻里奈さん。
「じゃあ、凛子ちゃんこっちでコスプレさせてあげる、顔がバレないようにね」
と麻里奈さんは川上さんを車と木の間に連れて行った。
少しして麻里奈さんからコスプレさせられた川上さんが姿を見せた。
僕たちはコスプレした川上さんにしばらく見とれてしまった。
(すげーエロいよ、川上さん、エロい妖精みたいだ)
川上さんは顔がわからないようにアンティーク調のベネチアンマスクをして、首には首輪替わりアンティークチョーカー、手の甲から肘にかけてレース調のフィンガーレスグローブ、足にもレース調のニーソックスとすべて白に統一され、真っ赤な口紅に白い細めの亀甲拘束具に白のスケスケワンピという強烈にエロい格好になっている。
「どぉ、凛子ちゃんエロカワイイでしょ?君たち、撮影して写真も撮るんでしょ?」
と川上さんという作品にご満悦な麻里奈さん。
「さぁ、凛子ちゃん行こうか?ドキドキしてる?」
「・・・スゴく・・・ドキドキしてます・・・こんな格好で外を歩くなんて・・・足ががくがくして・・・歩けないかも・・・」
と恥ずかしさと緊張の極地を味わっている川上さん。
川上さんの顔はベネチアンマスクで半分しか見えないが、恥ずかしさで赤く染まっているのがわかる。
ドキドキと恥ずかしさでオマンコはビショビショで太ももまでオマンコ汁が垂れそうだ。
「この公園の少し奥に穴場の展望台があるからそこまで行きましょ」
と麻里奈さん。
「どうしたの凛子ちゃん、歩けないの?」
「足がガクガクして・・・歩けない・・・」
「誰か凛子ちゃんのリードを引っ張ってくれる?」
と麻里奈さん。
川上さんはリードで引っ張られながらゆっくりと歩き出したが、足が地についてなくてフワフワしている感じみたいだ。
「や~ね~凛子ちゃん、オツユが太ももまで垂れてきてるわよ」
と麻里奈さんが川上さんのおしりをペシンと叩く。
「・・・ヒャ・・・」
不意をつかれおしりを叩かれた川上さんがカワイイ悲鳴をあげカクンとヒザを折った。
「あら~興奮と緊張で体がヘロヘロみたいね」
「ご・・ゴメン・・・ナ・・サイ」
麻里奈さんは川上さんを抱き寄せ濃密なキスした、川上さんの緊張を解きカチカチになっている
体をほぐすように。
「・・・ンン・・・ウウン・・・」
麻里奈さんが川上さんをキスから開放したとき一筋の糸が見えた、それくらい熱烈なキスだったようで川上さんはトロけた目で麻里奈さんを見てため息をつきもう一度キスをねだった。
麻里奈さんはそれに応え川上さんにキスをし川上さんを安心させカチカチの体をほぐす、キスのあと麻里奈さんは川上さんの手をとり恋人つなぎをして川上さんを緊張から解き放った。
麻里奈さんの恋人つなぎで安心した川上さんはゆっくりと歩を進めながら展望台に到着した。
「凛子ちゃん、疲れた?少し休もうか?」
と麻里奈さん
「・・・だい・・じょーぶ・・・もっと・・・したい・・・です・・・」
「フフッ、さすが凛子ちゃん、いっぱいかわいがってあげる」
展望台の屋根の梁に川上さんを両手を吊り、足を肩幅くらい開かせて川上さんの人の字型の吊りが完成した。
「凛子ちゃん、もっとエロくしてあげるね」
と麻里奈さん。
麻里奈さんは霧吹きスプレーで川上さんのスケスケのワンピを濡らし肌にはりつかせる。
濡れたワンピから拘束具が浮き上がり川上さんをさらにエロくする。
「凛子ちゃん、スゴくエロカワイイよ、キミたちはどぉかな?」
と麻里奈さん。
「川上さん、スゲーヤバい、エロくて色っぽくてカワイイよ」
と僕たちはスマホで撮影した。
川上さんは顔を赤らめ恥ずかしそうな笑顔で頷いた。
「凛子ちゃん、もっと乱れたいでしょ?」
「ワケわかんなくなっちゃうくらい乱れさせてあげたいんだけど、どうする?」
と麻里奈さん。
「ワケわかんなくなっちゃいたいです・・・なんでもして・・・ください」
と麻里奈さんのいいなりの川上さん。
「なんでもして・・・ね、フフッ、スゴイわよ、意識飛んじゃうかも?」
と楽しそうな麻里奈さん。
麻里奈さんは僕たちを呼び川上さんをどういうふうに乱れさせるかを説明した。
まず、麻里奈さんが川上さんにキスをしている間に僕たちがオマンコとアナルにリモコンバイブを挿れる。
次に僕たち5人で交代しながら体中をさわりまくりながらリモコンバイブを操作し
アナルの入り口を責めるバイブで挿れたり出したりをする。
麻里奈さんはキスしながらオマンコのバイブを操作し乳首を弄ぶ、つまり川上さんはオマンコと
アナルの中に挿れたリモコンバイブと入り口を責めるバイブの4個のバイブに責められる
ということになる。
麻里奈さんってすごい”ドS”だ、”真性ドM”の川上さんを喜ばすというか、乱れさせまくるというか
とにかく川上さんを弄びたくて仕方ないらしい。
「凛子ちゃん、コレ見てくれる?・・・今からみんなでコレを凛子ちゃんに挿れて弄んであげる、
いっぱい乱れてね、フフッ」
と川上さんをもてあそべることに嬉しくてしかたない”ドS”麻里奈さん。
川上さんは大きく目を見開き戸惑っているような少し期待しているような目で僕たちを見て
「凛子を・・・めちゃくちゃに・・・して・・くだ・・さい」
と言った。