「じゃあね、凛子ちゃん、ソコのソファで強力回復剤飲ませてあげるから準備して」
(・・・アン・・・・飲ませるなんて・・・おシリ・・・から・・・なのに・・・)
麻里奈さんが指差したのは一人がけの大きなソファーだった。
川上さんは???だったが片方の肘掛けに手を置きもう片方の肘掛けにヒザを着いて四つん這いになった。
(・・・麻里奈さんに・・・おシリ・・・見られるの・・・恥ずかしいな・・・・)
川上さんの四つん這いを見た麻里奈さんはニヤリと笑う。
「凛子ちゃん、そうじゃなくてね、頭を下にしておシリを上になるようにするのよ」
と麻里奈さん。
(・・・エッ・・・そんな・・・おシリが上なんて・・・恥ずかしすぎる・・・・)
恥ずかしさでモジモジしている川上さんを見て麻里奈さんは嬉しそうに加藤に言う。
「加藤くん、凛子ちゃんをマンぐり返しにしてソファーに固定して手足を拘束してくれる?」
と麻里奈さん。
(・・・エッ・・・ヤダ・・・・)
麻里奈さんのアイデアを聞かされている加藤はいうとうりに動く。
「川上さん、気持ちよくなりたかったら麻里奈さんの言うとうりにしないと・・・」
と川上さんをマンぐり返しにしてソファーに固定する。
(・・・アアン・・・こんな格好・・・恥ずかしいようぉ・・・)
「加藤くん、アレとか用意できるかな?」
と麻里奈さん。
「アレですね、できてます、オプションも用意してありますよ」
と加藤。
オプションってナニと不安顔の川上さん。
ソファーでマンぐり返しにされている川上さんに麻里奈さんが言う。
「凛子ちゃん、これからスゴイことして強力回復剤飲ませてあげる、期待していいよ」
と小悪魔顔の麻里奈さん。
(・・・ヤダ・・・・麻里奈さん・・・・怖い顔になってる・・・・)
麻里奈さんは川上さんからは見えないように加藤に道具を用意させた。
川上さんに不安を与えないようにだと思うが、道具を見せて川上さんの様子を見るほうが面白いと思うんだがココは麻里奈さんと加藤のすることを見ていよう。
「凛子ちゃん、コレ、なんだか分かる?」
と麻里奈さんがソレをカチャカチャと動かす。
川上さんは???顔でソレを見ている。
「・・・アッ・・・・・ソレ・・・・ウソ・・・・・ヤダ・・・・」
と麻里奈さんが持っているモノを理解した川上さん。
「ウフフフフフ、コレでね、凛子ちゃんのアナルを広げて強力回復剤を上から垂らしてあげる」
と嬉しそうに言う麻里奈さん。
「ついでに凛子ちゃんの直腸も観察するのよ、みんなでね、ペンライトも用意してあるし」
とペンライトを見せながら川上さんの羞恥心をMAXにあおる麻里奈さん。
「・・・ウソ・・・・ヤダ・・・・おシリの中を・・・・・なんて・・・ヤメテ・・・」
とアナルの奥の直腸をペンライトで観察される恥ずかしさに抵抗を見せる川上さん。
麻里奈さんは川上さんのアナルにローションを垂らしながら例のソレを川上さんのアナルに侵入させようとする、ソレとはステンレス製の肛門鏡のことでアナルを強制的開かせ直腸を見る道具である。
「・・・アウッ・・・ヤメテ・・・挿れないで・・・・」
とアナルを固く閉じる川上さん。
「凛子ちゃん、抵抗するとイタいだけだよ、息を吐いてアナルのチカラを抜きなさい」
と川上さんに命令する麻里奈さん。
「・・・デモ・・・・奥を・・・観察なんて・・・恥ずかしすぎます・・・」
と川上さん。
「優しくしてあげるからアナルのチカラを抜くのよ、でないとこれから可愛がってあげないよ」
と殺し文句で川上さんを脅す麻里奈さん。
「・・・エッ・・・そんなの・・・ヤです・・・・」
と川上さん。
「いいコね、アナルのチカラを抜いて息を吐いて、気持ちよくしてあげる」
と川上さんの頭を撫でる麻里奈さん。
川上さんは麻里奈さんに全面降伏しアナルに肛門鏡を受け入れるべく息を吐く。
「・・・ハァ〜・・・・ハァ〜・・・・ハァ〜・・・・
と息を吐きながら肛門鏡を受け入れる川上さん。
「そう、いいコね、もう少しで全部入るよ」
と笑顔の麻里奈さん。
「・・・クゥ・・・クッ・・・・アアン・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」
(・・・ズプリ・・・・)
「・・・・アハッ・・・・アウン・・・・入った・・・の・・・」
「凛子ちゃん、ガンバったね、全部入ったよ、これから広げてくからね」
麻里奈さんがキリキリとネジを回し川上さんのアナルを広げていく。
「・・・・アフッ・・・・アッ・・・・ンッ・・・・アン・・・・」
麻里奈さんが肛門鏡を広げきり川上さんのアナルはポッカリと穴を開けた。
僕たちは川上さんのアナルの上に集まり川上さんの直腸をペンライトで観察する。
川上さんの直腸はキレイなピンク色をしていてイヤラシクうごめいているように見える。
おそらく普段空気にされされることのない直腸が空気に触れて反射的に代謝が起こっているのだろう。
「・・・みないで・・・・恥ずかしい・・・・・」
と僕たちから真っ赤な顔をそむける川上さん。
クラスメイトの僕たちにアナルの奥の直腸をペンライトで観察されているのだ、しかも川上さんは学級委員長でもある、恥ずかしくないはずはないだろう。
「川上さん、直腸、ピンク色でスゴくキレイだよ」
と川上さんの羞恥心をあおる加藤。
直腸がキレイって言われても恥ずかしいだけで嬉しくもなんともないだろうに、と思う僕。
「凛子ちゃん、どお?クラスメイトに直腸を見られて観察されるなんて経験は普通はできないよ」
と麻里奈さん。
「・・・もう・・・やだ・・・恥ずかしい・・・だけ・・・です・・・・」
と今にも泣き出しそうな川上さん。
「フフッ・・・じゃあ、もっと恥ずかしくして気持ち良くしてあげる」
と麻里奈さん。
麻里奈さんは川上さんのアナルに強力回復剤を数滴垂らし反応を見ている。
「あら、なにも起こらないわねぇ、君たちも垂らしながら凛子ちゃんの直腸の反応を見てみて」
と麻里奈さん。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(・・もう・・・・やだ・・・はやく・・・おわって・・・・)
「おかしいわねぇ、加藤くん、ステンレス製のマドラーなんてあるかな、先が丸いヤツがいいかな」
と川上さんの直腸に刺激を与えてみようとする麻里奈さん。
(麻里奈さん、悪魔だ、でももっと見たいです)
と僕たちの心の声
(・・・アン・・・・飲ませるなんて・・・おシリ・・・から・・・なのに・・・)
麻里奈さんが指差したのは一人がけの大きなソファーだった。
川上さんは???だったが片方の肘掛けに手を置きもう片方の肘掛けにヒザを着いて四つん這いになった。
(・・・麻里奈さんに・・・おシリ・・・見られるの・・・恥ずかしいな・・・・)
川上さんの四つん這いを見た麻里奈さんはニヤリと笑う。
「凛子ちゃん、そうじゃなくてね、頭を下にしておシリを上になるようにするのよ」
と麻里奈さん。
(・・・エッ・・・そんな・・・おシリが上なんて・・・恥ずかしすぎる・・・・)
恥ずかしさでモジモジしている川上さんを見て麻里奈さんは嬉しそうに加藤に言う。
「加藤くん、凛子ちゃんをマンぐり返しにしてソファーに固定して手足を拘束してくれる?」
と麻里奈さん。
(・・・エッ・・・ヤダ・・・・)
麻里奈さんのアイデアを聞かされている加藤はいうとうりに動く。
「川上さん、気持ちよくなりたかったら麻里奈さんの言うとうりにしないと・・・」
と川上さんをマンぐり返しにしてソファーに固定する。
(・・・アアン・・・こんな格好・・・恥ずかしいようぉ・・・)
「加藤くん、アレとか用意できるかな?」
と麻里奈さん。
「アレですね、できてます、オプションも用意してありますよ」
と加藤。
オプションってナニと不安顔の川上さん。
ソファーでマンぐり返しにされている川上さんに麻里奈さんが言う。
「凛子ちゃん、これからスゴイことして強力回復剤飲ませてあげる、期待していいよ」
と小悪魔顔の麻里奈さん。
(・・・ヤダ・・・・麻里奈さん・・・・怖い顔になってる・・・・)
麻里奈さんは川上さんからは見えないように加藤に道具を用意させた。
川上さんに不安を与えないようにだと思うが、道具を見せて川上さんの様子を見るほうが面白いと思うんだがココは麻里奈さんと加藤のすることを見ていよう。
「凛子ちゃん、コレ、なんだか分かる?」
と麻里奈さんがソレをカチャカチャと動かす。
川上さんは???顔でソレを見ている。
「・・・アッ・・・・・ソレ・・・・ウソ・・・・・ヤダ・・・・」
と麻里奈さんが持っているモノを理解した川上さん。
「ウフフフフフ、コレでね、凛子ちゃんのアナルを広げて強力回復剤を上から垂らしてあげる」
と嬉しそうに言う麻里奈さん。
「ついでに凛子ちゃんの直腸も観察するのよ、みんなでね、ペンライトも用意してあるし」
とペンライトを見せながら川上さんの羞恥心をMAXにあおる麻里奈さん。
「・・・ウソ・・・・ヤダ・・・・おシリの中を・・・・・なんて・・・ヤメテ・・・」
とアナルの奥の直腸をペンライトで観察される恥ずかしさに抵抗を見せる川上さん。
麻里奈さんは川上さんのアナルにローションを垂らしながら例のソレを川上さんのアナルに侵入させようとする、ソレとはステンレス製の肛門鏡のことでアナルを強制的開かせ直腸を見る道具である。
「・・・アウッ・・・ヤメテ・・・挿れないで・・・・」
とアナルを固く閉じる川上さん。
「凛子ちゃん、抵抗するとイタいだけだよ、息を吐いてアナルのチカラを抜きなさい」
と川上さんに命令する麻里奈さん。
「・・・デモ・・・・奥を・・・観察なんて・・・恥ずかしすぎます・・・」
と川上さん。
「優しくしてあげるからアナルのチカラを抜くのよ、でないとこれから可愛がってあげないよ」
と殺し文句で川上さんを脅す麻里奈さん。
「・・・エッ・・・そんなの・・・ヤです・・・・」
と川上さん。
「いいコね、アナルのチカラを抜いて息を吐いて、気持ちよくしてあげる」
と川上さんの頭を撫でる麻里奈さん。
川上さんは麻里奈さんに全面降伏しアナルに肛門鏡を受け入れるべく息を吐く。
「・・・ハァ〜・・・・ハァ〜・・・・ハァ〜・・・・
と息を吐きながら肛門鏡を受け入れる川上さん。
「そう、いいコね、もう少しで全部入るよ」
と笑顔の麻里奈さん。
「・・・クゥ・・・クッ・・・・アアン・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」
(・・・ズプリ・・・・)
「・・・・アハッ・・・・アウン・・・・入った・・・の・・・」
「凛子ちゃん、ガンバったね、全部入ったよ、これから広げてくからね」
麻里奈さんがキリキリとネジを回し川上さんのアナルを広げていく。
「・・・・アフッ・・・・アッ・・・・ンッ・・・・アン・・・・」
麻里奈さんが肛門鏡を広げきり川上さんのアナルはポッカリと穴を開けた。
僕たちは川上さんのアナルの上に集まり川上さんの直腸をペンライトで観察する。
川上さんの直腸はキレイなピンク色をしていてイヤラシクうごめいているように見える。
おそらく普段空気にされされることのない直腸が空気に触れて反射的に代謝が起こっているのだろう。
「・・・みないで・・・・恥ずかしい・・・・・」
と僕たちから真っ赤な顔をそむける川上さん。
クラスメイトの僕たちにアナルの奥の直腸をペンライトで観察されているのだ、しかも川上さんは学級委員長でもある、恥ずかしくないはずはないだろう。
「川上さん、直腸、ピンク色でスゴくキレイだよ」
と川上さんの羞恥心をあおる加藤。
直腸がキレイって言われても恥ずかしいだけで嬉しくもなんともないだろうに、と思う僕。
「凛子ちゃん、どお?クラスメイトに直腸を見られて観察されるなんて経験は普通はできないよ」
と麻里奈さん。
「・・・もう・・・やだ・・・恥ずかしい・・・だけ・・・です・・・・」
と今にも泣き出しそうな川上さん。
「フフッ・・・じゃあ、もっと恥ずかしくして気持ち良くしてあげる」
と麻里奈さん。
麻里奈さんは川上さんのアナルに強力回復剤を数滴垂らし反応を見ている。
「あら、なにも起こらないわねぇ、君たちも垂らしながら凛子ちゃんの直腸の反応を見てみて」
と麻里奈さん。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(・・もう・・・・やだ・・・はやく・・・おわって・・・・)
「おかしいわねぇ、加藤くん、ステンレス製のマドラーなんてあるかな、先が丸いヤツがいいかな」
と川上さんの直腸に刺激を与えてみようとする麻里奈さん。
(麻里奈さん、悪魔だ、でももっと見たいです)
と僕たちの心の声