「ピンポ~ン」
「ホラ、ユイカちゃんピザが来たよ、説明通りにやるんだよ」
ユイカちゃんのおしりをピシャリと叩き、俺たちはユイカちゃんを玄関に送り出した。
「キャン」とユイカちゃんはカワイイ悲鳴をあげながら玄関に向かった。
ユイカちゃんは玄関のドアを拘束された後手で開けてピザの配達の人をむかえ入れた。
「オワッ、ビックリした~」
「ア・・アノ・・・ユイカ・・・今・・・調教されてて・・罰で・・きてて・・・お金は・・・ユイカの・・・アソコの・・・コンドームの・・・中で・・・・ユイカ・・・自分で・・・だせない・・から・・取ってください・・・」
「ユイカ、アソコじゃないだろ、オマンコだろ、言い直せよ」
と俺たちは吹き抜けの2階の窓からユイカちゃんに命令する
「ア・・アノ・・・お金は・・・ユイカ・・・の・・オ・・オマ・・オマンコの・・・中で・・す・・・と・・取ってください・・・あと・・・お釣りは・・・コ・・コンドームの
中に・・・入れて・・・ユイカ・・・の・・・オ・・オマンコの・・中に・・戻し・・てください・・・あと・・・さっき・・・浣腸されて・・・漏れちゃい・・そうなので・・
イヤ・・じゃ・・なかったら・・この・・アナル栓を・・して・・ください・・・」
「ユイカ、アナル栓に潤滑剤着けないとアナルが裂けちゃうぞ、どうするんだ」
と俺たちはユイカちゃんにエッチなアドバイスを送る。
「アノ・・・お釣り・・を・・オ・・オマンコ・・に戻す・・前に・・アナル・・・栓の・・潤滑剤・・として・・ユイカの・・・・エッチな・・オツユを・・・まぶして・・アナル栓を・・挿れて・・ください・・・・」
「あの、えっと、ユイカさんのオマンコのコンドームの中にお金が入ってて、それを僕が取り出してお釣りをコンドームの中に挿れてユイカさんのオマンコに戻せばいいんですね」
「ハ・・ハイ・・・そ・・そう・・です・・・」
「ピザ屋さん~、アナル栓も忘れないでね、早くしないとユイカ、もらしちゃうかも、よろしくね」
「ハ・・ハイ・・あのユイカさん立ってるとお金が戻しにくいのでよつん這いになってもらえますか?アナル栓もそのほうが挿れやすいですし」
ユイカちゃんはよつん這いというか手が後手になってるから膝立ちから肩をついた変形よつん這いになった。
「アア・・・ハズカシイ・・・コレで・・・いい・・・ですか?」
「大丈夫です、代金は8651円です、コンドームを取り出しますね、1万円お預かりします、お釣りは1349円になります、じゃあお釣りをオマンコに戻す前にアナル栓を挿れますのでオマンコのオツユをにアナル栓につけるために挿れますね、たっぷり着けるためにグリグリしますけどガマンしてください」
「アヒィ・・・・」
「じゃあ、アナル栓を挿れますので少しいきんでお尻の穴を広げるようにしてください、アッ・・・カタイな、ユイカさんお尻の穴をいきんで広げる感じをしてもらわないと入らないし痛いかもしれませんよ、少し強く押しますからね」
(アアっ・・・ハズカシイ・・・知らない人にオシリに栓を挿れられるなんて)
「ユイカさん、僕にアナル栓挿れられて感じてるんですねオマンコ汁が溢れて太ももまで垂れてますよ」
(ヤダ・・・ウソ・・・・)
「アナル栓の潤滑剤が少ないようなので溢れてきてるオマンコ汁をすくい取りますのでオマンコにさわりますけどいいですね、そうしないとアナル栓が入らないかもしれませんから」
(ヤダ・・・アソコにさわられたらエッチな声がでちゃう、ヒャァ・・・ダメェ~)
「ユイカさんアナル栓入りましたよ、次はオマンコにお釣りを挿れますね、コンドームを奥に挿れるために指も挿れますのでお願いします」
(ウソ・・・・知らない人の指がアソコに・・・挿れられちゃうなんて・・・ハズカシイよ~アゥ・・・指が・・・入ってクルゥ・・・・)
ユイカちゃんはよつん這いを保持できなくなり前に倒れ込んだ、お釣り入りコンドームは倒れ込む直前にユイカのオマンコに飲み込まれた。
「ユイカさんお釣りはオマンコに戻しました、ありがとうございました、それでは失礼致します」
俺たちは2階の窓を空けて
「ピザ屋さん、ご苦労様、明日はオールでユイカを責めるから夜食にピザを頼むと思うけど来れるかい?」
「はい、もちろんです、お待ちしてます、名刺に僕の携帯番号書いておきますのでそのときは僕の携帯に直接電話してください、佐藤武といいます、よろしくおねがいしますそれでは失礼致します」
(玄関のドアが締まり、ピザのバイク便の音が遠のいていく)
「ユイカちゃん、どうだった?すごい体験したね?満足できたかな?」
「ハァ・・・スッゴク・・ドキドキした・・・し・・・恥ずかしかったよ・・・知らない人に・・・ハズカシイとこ・・見られるのって・・・・・」
「クセになりそう?これからもしたい?」
「エッ・・・イヤ・・・さっきの人はいい人だったけど・・・変な人だと怖いよ・・・明日も呼ぶの?さっきの人」
「ユイカちゃんの体調次第かな、まだ7時だし、明日の昼もあるし、いっぱいユイカちゃんで楽しみたいからね、ユイカちゃんもまだ足らないでしょ?」
「エ~・・・まだなにかあるの?・・・ユイカお腹へったよ・・・ピザ・・食べたい」
(グゥ~・・・キュル・・キュル・・・キュル・・・)
「ナイスなタイミングでユイカちゃんのお腹がなったね、ピザ食べてまた遊ぼうね」
「うん・・・またって?・・・なに?」
「まあ、いいから、ピザ食べてからね」
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