「二人ともお疲れさん、レズショウすごかったよ、堪能させてもらった、おかげで俺たちのココはビンビンになってるけどね、ところで露天風呂に入ろうか?コテージは今日までしか借りてないし、ユイカちゃんもエレナちゃんもオシッコ漏らしちゃったからサッパリしたいでしょ?」
「もお~・・・お兄さんたち・・・イジワルね・・・・仕組んだくせに・・・・」
ユイカちゃんは俺が”尿道責め”を仕組んだと言っているが、まーそのとうりなんだがまさかココまでの展開というか、スゴイ”尿道責めショウ”になるとは思ってはなかった。
「ところでユイカちゃん、オプションって言ってたけど何かな?」
ユイカはすっかり忘れていた事をトキトに聞かれて少しあせる。
(アッ・・・忘れてた・・・・でも・・・言うの・・・はずかしいな・・・・)
「・・・うん・・・・」
俺はユイカちゃんの顔色を見ながら期待をこめて言う。
「ユイカちゃんが言うオプションだからエッチなことなんだよね?たぶん、ユイカちゃんがされたいことか、したいことか、試してみたいことか、どれかな?」
ユイカちゃんは首から上を赤く染めている、言いにくいようだが言わせちゃおう。
「・・・うん・・・・」
「恥ずかしいこと?苦しいこと?気持ちいいこと?どれかな?」
ユイカちゃんは下を向いて言いにくそうに答える。
「・・・うん・・・・あのね・・・苦しい・・・かな・・・」
俺は思った、はは~ん苦しいと言うことはイラマチオだけど、カマかけてみるかな、俺はスマホを取り出し”イラマチオ”を写真検索した、たぶんユイカちゃんはしてほしいというか、されたいことに反応するはずだ。
「ユイカちゃん、この写真の中にオプションはあるかな?」
俺は”イラマチオ”の写真をユイカちゃんを見ながらスクロールしていく、ユイカちゃんは口にパーを当てながら食い入るように見ている。
「アッ・・・」
きた!、ユイカちゃんは正直だ、すぐに反応する、わかりやすい娘だなあ、ユイカちゃんが反応した写真はベッドに仰向けでイラマチオをされている写真だが、頭はベッドから落ちていて口から喉までが一直線になりチンポがより喉の奥に突き挿れられた写真だ。
「ユイカちゃん、この写真みたいなことしてほしいの?」
ユイカちゃんは真っ赤な顔でうつむいている、あお向けイラマチオをされたいらしい。
俺はヒロシとケンジ、エレナちゃんに写真を見せた、エレナちゃんは口をパーで押さえている。
「おねえさん・・・コレされたいの?・・・スゴく・・・クルしそう・・・・」
たぶんユイカちゃんはコレをヒロシにされたいんだろうな、ヒロシのチンポは長いから首の下まで亀頭が入り込むんじゃないかな、ここまで亀頭が入り込むとたぶん気道は塞がれ呼吸はできなくなるはずだ、ユイカちゃんはその苦しさと言うか窒息感を味わいたいのだろう、ホントにドマゾな娘だ。
「ユイカちゃん、ヒロシがご指名だよね?」
ユイカちゃんはびっくりした顔で俺を見る、図星なようだ。
「エッ・・・」
(な、なんで・・・わかるの?・・・)
「ユイカちゃん、窒息感を味わいたいんでしょ?もしかしてエレナちゃんに一瞬だけ首を締められた時感じちゃった?」
(ヤダ・・・・バレてる・・・・)
ユイカちゃんは相変わらず真っ赤な顔でうつむいている、だがオマンコからはオマンコ汁が太ももをつたいヒザまで垂れている。
「ユイカちゃん、オマンコ汁がヒザまで垂れてるの気づいてる?」
「エッ・・・ヤダ・・・ウソ・・・・」
「ユイカちゃん、ココへおいでよ」
俺はユイカちゃんをヒザの上に乗せてユイカちゃんにやさしくささやく、ユイカちゃんは俺の首に両手をかけて胸に顔をうずめている。
「ユイカちゃんはさ~、マゾっ娘だけど恥ずかしがり屋なんだよね、でも、苦しいのも、イタいのも、熱いのも好きなんだよね、俺たちはユイカちゃんのことが大好きだからさ、いっぱいクルシメてあげる、いいよね?」
ユイカちゃんは顔をあげて俺を見て言う、目はすでに蕩けている。
「ユイカを・・・・クルシメて・・・・ください・・・・」
俺はユイカちゃんの頭をナデナデし
「ユイカちゃん、よく言えたね、いっぱい苦しめてあげる」
俺たちは露天風呂にテーブルを持ってきてその上にエアーマットを置いた、コレでちょうどユイカちゃんの頭がエアーマットから落ちた時、立っているヒロシのチンポとユイカちゃんの口が一直線になるはずだ、ユイカちゃんはうつむきながらも用意ができるのを待っている、エレナちゃんがユイカちゃんの後ろから抱きつき脇腹を”ツー”となでた。
「ヒャア・・・ビックリした~・・・」
「おねえさん・・・クルシメられて・・・精子・・・・飲むの?・・・・精子って・・・・美味しいの?・・・・エレナ・・・・精子の味に興味・・・・あるんだけど・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
ユイカちゃんは思いついたようにエレナちゃんの耳打ちする。
「・・・・分・け・て・・・あ・げ・る・・・・」
エレナちゃんは首をかしげながら、
「エッ・・・分ける?・・・・・?????」
ユイカちゃんはヒロシに耳打ちしヒロシは親指を立てて”イエイ”をした、ユイカちゃんも”イエイ”をする、俺とケンジは???顔になっているとヒロシがケンジに耳打ちした。
ケンジが俺に耳打ちしユイカちゃんがエレナちゃんに何をしようとしているのかを俺も納得した。
「ユイカちゃん、用意ができたよ、エアーマットの上にあお向けで寝てくれる?」
俺たちはユイカちゃんの手足をゆるくだがテーブルの足に拘束した、ちっそく寸前になった時に手足をあまりバタバタと暴れさせないようにするための用心だ。
ユイカちゃんは拘束されるとは思っていなかったらしく不安げに自分が拘束されるのを見ている。
(・・・ヤダ・・・拘束されちゃった・・・・もう・・・逃げられない・・・ユイカ・・・窒息するまで・・・クルシメられるんだ‥‥・)
この時ユイカちゃんのおオマンコからはオマンコ汁がアナルまでしたたっていた。
「さすがユイカちゃん、オマンコ汁がアナルまで垂れてきてるよ、そんなにクルシメられたいんだ」
「・・・ヤダ・・・・ハズカシイ・・・・」
これからユイカちゃんのあお向けイラマチオの窒息ショウが始まる。
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