ユイカちゃんが使っている隣の部屋には海外のリゾートホテル風に6帖ほどの広さの中にシャレた洗面台とトイレがあって外へ向かう扉を開けると小さい露天風呂がある、浣腸プレイは開放感のあるここですることにした。
ユイカちゃんは不安そうにうつむき、手でオッパイとオマンコを隠ながら待っている、ケンジは洗面台を指さして。
「はい、じゃあ、ユイカちゃん、洗面台に手をついて”ア~ン”して」
ユイカちゃんは怪訝そうな顔で返事をする。
「”ア~ン”てな~に?」
「浣腸してくださいの”ア~ン”のことだよ」
ユイカは仕方なく洗面台に手をつき
(・・・・へんなの・・・・)
「ケンジ兄さん・・・”ア~ン”・・・・」
「ユイカちゃん、エロ可愛くおねだりしてくれる?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ユイカはお尻を突き出しフリフリして
「ケンジ兄さん・・・”ア~ン”・・・・」
「よくできました、浣腸してあげるね」
このときユイカは浣腸の苦しさを思い出し、そして期待しオマンコからは溢れ出たオマンコ汁が太モモを濡らしていた。
「ユイカちゃん、浣腸に期待してる?オマンコ汁が太モモまで垂れてきてるよ}
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
(・・・ヤダ・・・ハズカシイ・・・)
ユイカは無言でお尻を”フリフリ”して返事をするが、洗面台の鏡に写る顔は妖しく紅潮し目はトロケている、これからケンジから受けるであろう”苦しい浣腸責め”を期待しているのだ。
(フフッ、ユイカちゃん期待してるんだな)
ケンジはバルーン式カテーテルにローションを塗りつけユイカに見せつける、ユイカはこれから自分のアナルに栓をされ塞ぐバルーンを期待の目で見ている。
「ユイカちゃん、挿れるよ」
「・・・・・・・・・・・・・」
ユイカは無言でうなずく。
ケンジはユイカのアナルのすぼまりにもローションたっぷりと塗りつける。
「・・・アン・・・冷たい・・・・」
ケンジはすぼまっているバルーンを慎重にユイカのアナルに沈めていく。
「・・・アアン・・・入ってくるぅ・・・・」
バルーンはローションのおかげでなんの抵抗もなくユイカのアナルに飲み込まれた、ケンジはポンプを握りしめアナルの中のバルーンをふくらませアナルに密着している外側のバルーンでユイカのアナルを挟み込み塞いだ。
「・・・アン・・・おシリ・・・塞がれちゃった・・・・」
「ユイカちゃん、コレでいくら出したくてもアナルから漏れることはないよ、いっぱい入れてあげるからね、楽しんで」
ケンジはカテーテルを持ちながらユイカをトイレに座らせ天井の梁に拘束した両手を吊るした。
「ユイカちゃん、ちょっと待っててね、用意してくるから」
ケンジはイルリガートルと牛乳パック、生理食塩水のパックを洗面台に並べカテーテルとイルリガートルを接続し位置を調整し吊るした。
ユイカは手を梁に吊られながらケンジを目で追いつつ浣腸を待ちわびている。
「じゃあユイカちゃん、ちょっとだけコレつけてね」
ケンジはユイカを目隠しをしする。
(・・・エッ・・・目隠し?・・・・)
(アレッ・・・脚を開かされた・・・・エッ・・・・ナニ・・・・)
(ツプッ・・・)
「・・・・ハヒッ・・・・」
(・・・ウソ・・・・オシッコの穴・・・・)
(・・・ウソ・・・ヤダ・・・もしかして・・・・・)
ユイカは不安になりケンジに呼びかける。
「・・・ケンジ兄さん・・・オシッコの穴・・・・」
ケンジはユイカの目隠しを外し吊り下げた生理食塩水のパックを見せた。
「ユイカちゃん、コレな~んだ」
目隠しを外されたユイカの顔は青ざめカテーテルが挿し込まれている尿道口を確認した。
「・・・ヤダ・・・ウソ・・・それって・・・・」
「ユイカちゃんにしてみたかったんだよね、生理食塩水の膀胱圧迫プレイ、カワイイ声を聞かせてね」
ユイカはてっきりお腹の張っている自分にやさしく浣腸されるだけだと思っていた。
「ケンジ兄さん・・・・やさしくしてくれるんじゃないの?・・・・」
「うん、やさしくいっぱい浣腸して、オシッコもガマンさせてあげる」
「それって・・・・”やさしく”に・・・なるの?・・・」
「うん、やさしくユイカちゃんを”苦しめてあげる”ことになるよ」
ユイカはあきらめたようにケンジを見つめながら”苦しめられる”覚悟をした、ただケンジが自分に対しての”加虐のドS性”の”いつくしみ”の感情を感じ取りたかった。
「ケンジ兄さん・・・キスして・・・」
「うん、いいよ」
ケンジはユイカの顔を両手で挟んで濃密なディープキスをし、長い時間をかけてユイカの頭をトロケさせる。
「ユイカちゃん、おねだりは?」
ユイカはケンジの”ドS性と鬼畜”の”いつくしみ”の感情を感じ取りトロけた目でケンジの耳元でささやく。
「ユイカに・・・オシッコをガマンさせて・・・お腹も・・・苦しめてください・・・・」
ケンジは更にユイカを苦しめるべくサラリと言う。
「ユイカちゃん、よく言えたね、でもさ、口も寂しいでしょ?」
「・・・エッ・・・ウソ・・・」
ケンジのしたいことを察したユイカは
「・・・お口も・・・塞ぐの?・・・・」
「うん、ユイカちゃんのカワイイ”お口”も俺のチンポで塞いで苦しませてあげる」
このときユイカの”被虐のドM性”は浣腸の苦しさをガマンさせられ、生理食塩水を膀胱に注入されることによる膀胱圧迫というオシッコを限界までガマンさせられ、さらに喉の奥をケンジのオチンチンで塞がれ呼吸さえ奪われるという3つの苦しさを同時に味合わされることに興奮し、期待感に”ゾクゾク”している自分を認めていた。
(・・・ヤダ・・・こんなに苦しいことされるのわかってるのに・・・アソコからエッチなお汁が・・・いっぱい出てくる・・・)
ケンジは牛乳パックから500ccをイルリガートルへ注ぎ入れ、ユイカの心の準備ができるのを待ちながら煽る言葉を放つ。
「ユイカちゃん、心の準備はできたかな?もしかしてドキドキワクワクしてるとか?」
「・・・・エッ・・・・・・・・・・エヘヘへへへ・・・・」
(・・・ヤダ・・・バレてる・・・・)
ケンジは図星を言い当てられたユイカちゃんを見て
(・・・マジで・・・苦しめてあげないと・・・な・・・・)
ユイカちゃんは不安そうにうつむき、手でオッパイとオマンコを隠ながら待っている、ケンジは洗面台を指さして。
「はい、じゃあ、ユイカちゃん、洗面台に手をついて”ア~ン”して」
ユイカちゃんは怪訝そうな顔で返事をする。
「”ア~ン”てな~に?」
「浣腸してくださいの”ア~ン”のことだよ」
ユイカは仕方なく洗面台に手をつき
(・・・・へんなの・・・・)
「ケンジ兄さん・・・”ア~ン”・・・・」
「ユイカちゃん、エロ可愛くおねだりしてくれる?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ユイカはお尻を突き出しフリフリして
「ケンジ兄さん・・・”ア~ン”・・・・」
「よくできました、浣腸してあげるね」
このときユイカは浣腸の苦しさを思い出し、そして期待しオマンコからは溢れ出たオマンコ汁が太モモを濡らしていた。
「ユイカちゃん、浣腸に期待してる?オマンコ汁が太モモまで垂れてきてるよ}
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
(・・・ヤダ・・・ハズカシイ・・・)
ユイカは無言でお尻を”フリフリ”して返事をするが、洗面台の鏡に写る顔は妖しく紅潮し目はトロケている、これからケンジから受けるであろう”苦しい浣腸責め”を期待しているのだ。
(フフッ、ユイカちゃん期待してるんだな)
ケンジはバルーン式カテーテルにローションを塗りつけユイカに見せつける、ユイカはこれから自分のアナルに栓をされ塞ぐバルーンを期待の目で見ている。
「ユイカちゃん、挿れるよ」
「・・・・・・・・・・・・・」
ユイカは無言でうなずく。
ケンジはユイカのアナルのすぼまりにもローションたっぷりと塗りつける。
「・・・アン・・・冷たい・・・・」
ケンジはすぼまっているバルーンを慎重にユイカのアナルに沈めていく。
「・・・アアン・・・入ってくるぅ・・・・」
バルーンはローションのおかげでなんの抵抗もなくユイカのアナルに飲み込まれた、ケンジはポンプを握りしめアナルの中のバルーンをふくらませアナルに密着している外側のバルーンでユイカのアナルを挟み込み塞いだ。
「・・・アン・・・おシリ・・・塞がれちゃった・・・・」
「ユイカちゃん、コレでいくら出したくてもアナルから漏れることはないよ、いっぱい入れてあげるからね、楽しんで」
ケンジはカテーテルを持ちながらユイカをトイレに座らせ天井の梁に拘束した両手を吊るした。
「ユイカちゃん、ちょっと待っててね、用意してくるから」
ケンジはイルリガートルと牛乳パック、生理食塩水のパックを洗面台に並べカテーテルとイルリガートルを接続し位置を調整し吊るした。
ユイカは手を梁に吊られながらケンジを目で追いつつ浣腸を待ちわびている。
「じゃあユイカちゃん、ちょっとだけコレつけてね」
ケンジはユイカを目隠しをしする。
(・・・エッ・・・目隠し?・・・・)
(アレッ・・・脚を開かされた・・・・エッ・・・・ナニ・・・・)
(ツプッ・・・)
「・・・・ハヒッ・・・・」
(・・・ウソ・・・・オシッコの穴・・・・)
(・・・ウソ・・・ヤダ・・・もしかして・・・・・)
ユイカは不安になりケンジに呼びかける。
「・・・ケンジ兄さん・・・オシッコの穴・・・・」
ケンジはユイカの目隠しを外し吊り下げた生理食塩水のパックを見せた。
「ユイカちゃん、コレな~んだ」
目隠しを外されたユイカの顔は青ざめカテーテルが挿し込まれている尿道口を確認した。
「・・・ヤダ・・・ウソ・・・それって・・・・」
「ユイカちゃんにしてみたかったんだよね、生理食塩水の膀胱圧迫プレイ、カワイイ声を聞かせてね」
ユイカはてっきりお腹の張っている自分にやさしく浣腸されるだけだと思っていた。
「ケンジ兄さん・・・・やさしくしてくれるんじゃないの?・・・・」
「うん、やさしくいっぱい浣腸して、オシッコもガマンさせてあげる」
「それって・・・・”やさしく”に・・・なるの?・・・」
「うん、やさしくユイカちゃんを”苦しめてあげる”ことになるよ」
ユイカはあきらめたようにケンジを見つめながら”苦しめられる”覚悟をした、ただケンジが自分に対しての”加虐のドS性”の”いつくしみ”の感情を感じ取りたかった。
「ケンジ兄さん・・・キスして・・・」
「うん、いいよ」
ケンジはユイカの顔を両手で挟んで濃密なディープキスをし、長い時間をかけてユイカの頭をトロケさせる。
「ユイカちゃん、おねだりは?」
ユイカはケンジの”ドS性と鬼畜”の”いつくしみ”の感情を感じ取りトロけた目でケンジの耳元でささやく。
「ユイカに・・・オシッコをガマンさせて・・・お腹も・・・苦しめてください・・・・」
ケンジは更にユイカを苦しめるべくサラリと言う。
「ユイカちゃん、よく言えたね、でもさ、口も寂しいでしょ?」
「・・・エッ・・・ウソ・・・」
ケンジのしたいことを察したユイカは
「・・・お口も・・・塞ぐの?・・・・」
「うん、ユイカちゃんのカワイイ”お口”も俺のチンポで塞いで苦しませてあげる」
このときユイカの”被虐のドM性”は浣腸の苦しさをガマンさせられ、生理食塩水を膀胱に注入されることによる膀胱圧迫というオシッコを限界までガマンさせられ、さらに喉の奥をケンジのオチンチンで塞がれ呼吸さえ奪われるという3つの苦しさを同時に味合わされることに興奮し、期待感に”ゾクゾク”している自分を認めていた。
(・・・ヤダ・・・こんなに苦しいことされるのわかってるのに・・・アソコからエッチなお汁が・・・いっぱい出てくる・・・)
ケンジは牛乳パックから500ccをイルリガートルへ注ぎ入れ、ユイカの心の準備ができるのを待ちながら煽る言葉を放つ。
「ユイカちゃん、心の準備はできたかな?もしかしてドキドキワクワクしてるとか?」
「・・・・エッ・・・・・・・・・・エヘヘへへへ・・・・」
(・・・ヤダ・・・バレてる・・・・)
ケンジは図星を言い当てられたユイカちゃんを見て
(・・・マジで・・・苦しめてあげないと・・・な・・・・)