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21 痴漢ごっこと超強力リモコンバイブ


ユイカちゃんへの快感責めはまだ続く。


「ユイカちゃん通学は電車?」


「うん、電車だよ」


「痴漢に触られたことはあるの?」


「エッ、痴漢にあったことはないよ、されてる娘を見たことはあるけど」


「されてる娘を見て、マゾっ娘のユイカちゃんはどう思ったの?、自分もされてみたいとか考えなかった?」


「知らない人に触られるのはコワイよ、でも知ってる人なら・・・・アッ・・・・お兄さんたち・・もしかして・・・ユイカに痴漢したいの?」


「ピンポ~ン、正確には痴漢ごっこかな、電車じゃなくてこの別荘の中でね」


「ハァ~、お兄さんたち今までさんざんユイカにさわってるじゃない、どうして痴漢なの?」


「男のロマンかな」


「アハハ・・ヤダァ・・・おかしい・・・・よ・・・」


「俺たち真剣なんだけど」


「エッ、・・・ウソ・・・・本気・・なの?」


「ユイカちゃんを服を着たままで触りたいんだ、抵抗できないユイカちゃんをさ」


「ハァ~・・・いいよ⤴・・・痴漢ごっこ・・・してあげる・・・どうすればいいの」


「ホント、やり~、じゃあ、コノ制服着てくれる?、あとコレとコレとコレも」


「お兄さんたち・・・こんなのも用意してたの?・・・セーラー服のコスプレだよね・・・コレは・・・いいよ・・・せっかくお兄さんたちが用意してくれたし、着てあげるよ・・・・服はカワイイし・・・でも・・・スカートが超ミニだよ・・・・・おしりが隠れるくらいしかないし・・・・」


ユイカちゃんは俺たちの見ている前で生着替えもしてくれて鏡の前でいろいろチェックしている、くるりと回って俺たちにパンチラを見せて前かがみになって胸チラもして結構乗り気みたいだ。


ユイカちゃんは美少女コンテストにでたら簡単に入賞できるくらいのレベルだろうな、と思いつつ俺たちは願望の実現を待っている、まあ、ホントに痴漢したら犯罪者になるしな。


「ユイカちゃん、カワイイよ、スタイルがいいから何着ても似合うね、やっぱりユイカちゃんは俺たちの天使だよ」


ユイカちゃんは頬に手を当ててクネクネと恥ずかしそうに言う


「ヤダァ・・・天使だなんて・・・恥ずかしい・・・よぉ・・・」


(カワイすぎる、カワイすぎるよ、ユイカちゃん、セーラー服似合いすぎ)


「ユイカちゃん、ココに来てロープに捕まってくれる吊り革だと思ってね、ハイ、カバン」


ユイカちゃんに渡したカバンの中にはおもちゃがたくさん入れてあることはユイカちゃんにはナイショで言いがかりをつけておもちゃで弄ぶ算段にしてある。


「うん・・・・」


「3番ホームに列車が停まりま~す、お気をつけくださ~い」


「アハハハハ、ケンジ兄さん、おもしろ~い」


ケンジがユイカちゃんの正面と両サイドに姿見を置いて、ユイカちゃんも自分がどんなふうに痴漢されているか分かるようにした。


「ヒロシはユイカちゃんの前、俺とケンジは後ろ、じゃあ、ユイカちゃん痴漢ごっこ始めるからね、たまに鏡で自分がどんなふうに痴漢されてるか見ると興奮度が上がるかも」


俺たちはユイカちゃんの様子を見ながら痴漢行為をしていく。


「アッ・・・・」(おしりに・・・手が・・・・)


「アン・・・・」(ヒロシ兄さんの手がアソコに・・・)


「アヒッ・・・・」(背中・・・なぞられた・・・・)


「ン・・・」(手・・・パンツに・・・・)


「ヤ・・・・・」(パンツ・・・さげられた・・・・)


「アフ・・・・・」(アソコに・・・ユビが・・・・)


「アッ・・・・」(ブラの・・・ホック・・・・はずされた・・・)


「ハン・・・・・」(オシリ・・・穴・・・グニグニ・・・・)


「ンン・・・」(チクビ・・・ユビ・・・・コリコリ・・・されてる・・・声・・・でちゃう・・)


ユイカちゃんは肩にかけたカバンから手をはなし口をおおう。


「イヒィ・・・・」(クリ・・・引っ掻かれた・・・・・)


「アッ・・・・」(パンツ・・・・脱がされ・・・てる・・・)


俺がユイカちゃんのパンツを脱がし裏返してユイカちゃんに見せる、オマンコの部分はベッチョリとオマンコ汁がついている。


「ヤダァ・・・」


「ユイカちゃん、声を出しすぎてるからコレで塞いであげる、自分のオマンコ汁を味わってごらん」


俺はユイカちゃんから脱がしたパンツを口の中に押し込みユイカちゃんから声を奪った、ユイカちゃんを大きく目を開けて鏡の中の自分を見た。


「ンン・・・・・」(ヤダ・・・パンツ・・が・・口に・・・・)


ヒロシがユイカちゃんの片足を持ち上げる。


「ンン・・・」(ウソ・・・・足を持ち上げられた・・・・)


ユイカちゃんは片足立ちになったことでスカートはまくり上がりオマンコが丸見えになった、バランスを失いかけたユイカちゃんは後ろのケンジにもたれかかる、俺はユイカちゃんに見えるようにカバンを開け、中からリモコンバイブを取り出した、ユイカちゃんは驚いてリモコンバイブに目を釘付けにしている、俺はリモコンバイブをオマンコに挿れスマホをユイカちゃんに見せたユイカちゃんの前のヒロシもスマホを取り出しユイカちゃんに見せる。


(ウソ・・・・どうして?・・・あ・・・最初から・・・・はいってた?・・・ヤダッ・・・

2人で・・・ユイカを・・・・)


俺とヒロシがスマホを操作し始めるとユイカちゃんはピクピクと反応し始める、俺は設定をランダムにしバイブが自動に強弱を繰り返すようにする、ユイカちゃんはビクッとしたりガクンとしたり急に体の力が抜けかけたりする、ケンジがユイカちゃんを後ろで支えてるので倒れることはない。


「ン”ン”ーーー」(アーーーーーダメェーーーーー)


「ンーーーーーー」


「フーーーフーーーー」


「ンヒィーーーーー」


ユイカちゃんは自分のあられもない姿を鏡でチラチラと見ている。


「ン”ーーーーーーーーーーー」(ヤーーーーーーーヤメーーーーーー)


「ウーーーーーーーーーンーーーーー」(ダメェーーーーーーーーーーーー)


俺はユイカちゃんの可愛い声を聞きたくなり口からパンツを取り出す。


「ユイカちゃん、ヒロシの手を見てごらん」


ヒロシの手にはアナルバイブが握られていて、ユイカちゃんのカバンからリモコンを

取り出したところだった。


「ウソ・・・・オシリ・・・の・・・ヤダ・・・アソコと・・・オシリ・・・2つ・・・」


ヒロシはアナルバイブにローションを垂らしユイカちゃんのアナルにあてがった、ユイカちゃんは本能的に背伸びをして挿れられまいとするがケンジが抱きかかえているため逃げられないヒロシがアナルの緊張を和らげるべくバイブの先でアナルのまわりをグニグニとほぐしている、


「ハヒッ・・・・ダ・・・・ダメェ・・・」


「ヤ・・・・ヤメ・・・イヤッ・・・・・」(アア・・・は・・・入ってくる・・・・・・)


ユイカちゃんの抵抗も虚しくヒロシによってアナルバイブはユイカちゃんの直腸に押し込まれ

ヒロシはリモコンのボタンを押した。


「アグッ・・・・」


「ユイカちゃん、オマンコとアナルで楽しんでね」


「ヒャァーーーーーーーーー」


ユイカちゃんはガクンガクンと体を痙攣させるようにのたうつ、ケンジが支えてないと倒れてしまうほどののたうちようだ。


「アヒッーーーーーーーー」


「ヒャァーーーーーーーーーーーー」


「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」


「キヒィーーーーーーーーーー」


「ンーーーーーーーーーーーー」


「イヒィーーーーーーーーー」


「ハァ・・ハァ・・」


「ヒィーーーーーー」


「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーー」


「ンーーーーーーーーーー」


「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」


ユイカちゃんのオマンコとアナルの中でバイブが暴れまわっている。


「ギヒィーーーーーキャゥーーーーーン”ーーーーーーー」


「アグゥ・・・・ギィ・・・・・ヒィーーーーーーー」


「ングゥーーーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・・」


「ヤァーーーーーーアグゥーーーーーイヒィーーーーーーーーーーーー」


ハァ・・・・・ハァ・・・・・・キィーーーーーーーーーーーー」


「ン”ーーーーン・・・・・アフゥ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・・」


「ユイカちゃん、どお?オマンコとアナル」


「・・・・目から・・・星が・・・でた・・・よ・・・ハァ・・ハァ・・」


「もう少しレベルアップするけど、いいよね?」


「ウソ・・・・まだ・・・・するの・・・」


「うん、連続マックスパワー」


「ユイカ・・・こわれ・・・ちゃう・・・」


「ユイカちゃんなら大丈夫」


「・・・ああ・・・・・許して・・・」


「ユイカちゃん、”許して”は”NGワード”じゃないから、かわいい声聞かせてね」


俺たちはユイカちゃんの悶える顔とかわいい声を楽しむためにスマホを操作を再び始めた。


「ギ・・・ギィヒィ-------------ヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」


「アヒィーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」


「ングゥーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーー」


「キャヒィーーーーーーーーーーイーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」


「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」


「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」


「イヒィーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーー」


「キィーーーーーーーーーーーーヒェーーーーーーーーーーーーーーダメェーーーーーー」


「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーギィーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーー」


ユイカちゃんはガクンガクンとビクンビクンを繰り返しケンジだけでは支えきれなくなってきた。


「アグゥ・・・・ギィ・・・・・ヒィーーーーーーー」


「ングゥーーーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・・」


「ヤァーーーーーーアグゥーーーーーイヒィーーーーーーーーーーーー」


「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」


「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」


「アヒィーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」


「ングゥーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーー」


「キャヒィーーーーーーーーーーイーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」


「ヤァーーーーーーーーダ・・ダメェーーーーーーーーーヤメ・テーーーーーーーーー」


「ユイカちゃん、まだできる?どうする?」


「カン・・・ニン・・・シテ・・・・モウ・・・・ダメ・・・休ませて・・・・・」


俺たちはユイカちゃんをエアーマットにねかせ汗を拭き顔に張り付いた髪の毛を掻き分けるユイカちゃんは息を荒げながら呼吸を整えている。


「ユイカちゃん、痴漢ごっこと2穴バイブは楽しんでもらえたかな」


「・・・うん・・・スゴかった・・・でも・・・ギブアップ・・・しちゃった・・・ゴメンナサイ・・・・・お兄さんたち・・・・・満足・・・できたの?・・・・・」


「大丈夫だよ、俺たちのほうこそやりすぎたと思ってるんだからさ、ごめんね」


「・・・そうなんだ・・・ユイカ・・・お兄さんたちに・・・めちゃくちゃにされるの・・スキだよ・・・・」


「ユ、ユイカちゃん」


(ユイカちゃん、ホントに天使だ)


「・・・・グゥ~・・・・アハハ・・お腹鳴っちゃった・・・・」


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