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23 羞恥調教と女体クラゲ

「ユイカ、お腹減ってきちゃった~」


「12時か~俺たちも減ってきたな~この辺は店もないしピザ屋もないし、店もたいてい8時か9時には閉まるしな」


「下田まで行けば”すき家”があったよな、何時までやってるかな?調べてみるか?」


「お、バッチリ24時間営業だぜ、ユイカちゃん”すき家”でいいかな?他はコンビニ弁当かコンビニのパンになっちゃうかな、でもこの時間だと少ないと思う、朝の5時くらいだといっぱい並ぶけどね、どうする?」


「ユイカ、”すき家”でいいよ」


「よし、”すき家”で夜食だ」


俺たちが”すき家”の駐車場に着いたときには12時を回ってるにもかかわらず車がいっぱいで停めるのに5分位かかった。


「結構な人がいるな、満席に近いぜ」


「下田で24時間営業はココとコンビニくらいだからな、同じ考えをする人はたくさんいるみたいだ」


俺たちは角の4人席のテーブルに座りユイカちゃんを店内に背を向けて座らせた。


ユイカちゃんは俺たちが買ってあげたキャミソールとフリルのミニスカートという格好だ。


「ユイカちゃん、その服カワイイね似合ってるよ」


「エッ・・・そう?・・・へへっ・・・ちょっと露出度が多いかなって思ったけど夜だし人も少ないと思って着たんだけど、こんなに人が多いと見られているようでちょっと恥ずかしい」


「ユイカちゃんはモデルみたいだからね、視界に入ると必ずガン見してしまうんだよ、男の本能を刺激するんだ、店に入ってきたときかなりの男がユイカちゃんを見たよ」


「エッ・・・ヤダッ・・・」


俺の意図を察したヒロシがユイカちゃんの羞恥心を煽る。


「そうだな、今でもチラチラとユイカちゃんを見てるヤツがそこらじゅうにいる」


「ヤダッ・・・」


ユイカちゃんは首から上を羞恥心で赤く染めている。


「ユイカちゃん、トイレに行ってきてよ、たぶん店中の男がユイカちゃんを見るよ」


「エッ・・・ユイカ、オシッコしたくないけど」


「今、店内に女の子はユイカちゃん1人しかいないんだよ、男たちの視線を釘付けにしてみない?それでね、トイレでブラとショーツを脱いできてほしい」


ユイカちゃんは俺の言ったことに口にパーを当てて驚いている。


「ホンキ?・・・そんな・・・恥ずかしいよ・・・・」


「トキト、ユイカちゃん1人じゃ危ないぜ」


「そうだな、ケンジ、ユイカちゃんについていってブラとショーツ脱がしてきてくれ」


ケンジは俺たちの中で1番ガタイがでかい。


「ユイカちゃん、トイレ行くよ、ダメ、ヤダはなしね」


ケンジはユイカちゃんの手を取りトイレに連れてった。


「トキト、最初から考えてたのか?もしかしてケンジにリモバイ渡したとか?」


「もちろん」


「お前ホント鬼畜だよな」


「ヒロシだってユイカちゃんの喉の奥に長いチンポ突き立てただろ」


「ま~そうだけど」


ケンジとユイカちゃんのトイレ内での会話


「ユイカちゃん、かなりジロジロ見られたよね」


「ユイカ、こわかったし恥ずかしかった・・・ケンジ兄さんホントのユイカの下着脱がすの?ユイカ・・・・恥ずかしい・・・・」


「ユイカちゃん、恥ずかしくしてほしいんでしょ?俺もユイカちゃんが恥ずかしがるトコ見たいな」


「・・・・・・・・・・・・・・」


ユイカちゃんはケンジに抱きつき耳元でささやいた。


「ケンジ兄さん・・・脱がせて・・・いいよ⤴・・・・ブラの肩紐ないから・・・パンツは・・・ヒモ・・・なの」


ケンジはユイカちゃんのブラのホックを外しキャミソールから取り出しパンツのヒモを解きユイカちゃんをノーパンノーブラにした。


「ユイカちゃん、コレ」


ユイカちゃんは大きく目を見開き口を抑えてリモコンバイブを見ている。


「ウソ・・・・」


「ユイカちゃん、挿れるよ、まずは濡らさないとね」


ケンジはリモコンバイブをユイカちゃんの口に挿れ、唾液をまぶしてオマンコにあてがい押し込んだ。


「アン・・・入って・・・クルゥ・・・」


ケンジがユイカちゃんの手を取りながらトイレから戻ってきた、ユイカちゃんの歩き方がぎこちない、テーブルには頼んだものがすでに並んでいてスマホも置いてある。


「ユイカちゃん、声をあげたらダメだからね」


「・・・・・・・・」


「冷めちゃうから食べようか、ユイカちゃんもお腹減ってるでしょ?」


ユイカちゃんは期待と恥ずかしさの入り混じった顔で俺たちを見る、俺たちはスマホを操作しユイカちゃんにゆるい刺激を送り込む、ユイカちゃんはまわりの視線を気にしながら下をむき時々上目遣いで俺たちを見る、ユイカちゃんの上目遣いはすごく扇情的で俺たちの加虐心をあおる。


(ユイカちゃん、スゴくかわいいよ)


俺はスマホを操作しながらユイカちゃんに話しかける


「ユイカちゃん、美味しい?」


「・・・・・・・・・・・・・・・・」


ユイカちゃんは少しずつ食べている、まわりの視線と俺たちの送り込む強弱をつけた刺激で、かわいらしい上目遣いとチラチラとまわりを気にしながら、ときおり目を大きく開いたり閉じたり下くちびるをかんだり口を半開きしたりと、バイブの刺激を感じながらも俺たちを見る。


ユイカちゃんは、こんなに人がいる中でバイブで弄ばれているのにスゴく艶っぽい表情で俺たちを楽しませる。


(ユイカちゃん、スゴイかわいいよ)


俺たちはバイブを最弱にしてユイカちゃんに話しかける


「ユイカちゃん、美味しい?全部食べれるかな?」


「うん・・・・美味しい・・・・よ・・・・全部は・・食べれないかも・・・」


「残してもいいよ、無理して食べなくてもいいから」


そう言いながらスマホを操作する鬼畜な俺たち、ユイカちゃんは時々ビクッとしてあわててまわりを気にして俺たちを上目遣いで見る、俺たちはそれが楽しくてしょうがない。


「ケンジ、ユイカちゃんの体がどうなってるかたしかめてみろよ」


ケンジはユイカちゃんの乳首にさわる。


「アヒィ・・・・」


「ユイカちゃん、チクビがピンピンになってるよ」


「ヤダッ・・・」


ケンジはオマンコがどうなっているかを確認する。


「ヒッ・・・ダメ・・・」


「ユイカちゃん、グッショリだよ、ホラ、指がベトベトになってる」


ケンジがユイカちゃんのオマンコから手を離しユイカちゃんの目の前にオマンコ汁のついた指を見せる、ユイカちゃんはとっさにケンジの指を握り下におろし俺たちを上目遣いで見る。


「ユイカちゃん、どおしたの?」


ユイカちゃんは口をパクパクして俺たちに抗議する


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


ユイカちゃんはケンジの耳になにかをささやいた


「モウ・・・ダメ・・・カン・・ニン・・シテ・・・」


ケンジは手をクロスして俺に知らせた、ユイカちゃんはケンジに腰を支えられ店を出て車に乗り込み俺たちはユイカちゃんに聞いた。


「ユイカちゃん、大丈夫?」


「ハァ~、お兄さんたちホント鬼畜、あんなに大勢の人がいるのにユイカを・・・・・」


「ユイカちゃん、気持ちよかったでしょ?」


「ユイカ・・・恥ずかしすぎて・・・ギブアップしちゃった・・・ゴメンナサイ・・・」


「ユイカちゃん、いいよ、でもまだ足りないよね?別荘に帰るまで後ろのシートでケンジに抱っこしてもらってヒロシにバイブで遊んでもらいなよ」


「・・・・・・・・・・・・・・・」


ユイカちゃんは考えている、少ししてユイカちゃんはケンジに抱きつきヒロシに言った。


「ヒロシ兄さん・・・ユイカ・・・もっと・・・激しいの・・・して・・・・欲しい・・・・」


「ケンジ兄さん・・・ユイカを・・・強く・・・抱きしめて・・・ユイカ・・・あばれちゃうから・・・・」


ケンジがユイカちゃんをきつく抱きしめヒロシに合図を送りユイカちゃんは体をあばれさせた。


「アヒッーーーーーーーー」


「ヒャァーーーーーーーーーーーー」


「キヒィーーーーーーーーーー」


「ンーーーーーーーーーーーー」


「イヒィーーーーーーーーー」


「ハァ・・ハァ・・」


ユイカちゃんはケンジに抱きしめられながらガクンガクンと体をのたうち回らせる、やっぱり海外製のリモコンバイブはすごい、ユイカちゃんは女体クラゲ状態だ、海外サイトを調べていくとユイカちゃんのオマンコに挿れてある”Lovense Lush”は最強にすると”電マ”の最強と同じくらいの刺激らしい、それがオマンコの中で”0からMax”になるのだから”女体クラゲ状態”になってしまうのは当然なのかもしれない。


「ヒィーーーーーー」


「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーー」


「ンーーーーーーーーーー」


「ギヒィーーーーーキャゥーーーーーン”ーーーーーーー」


「アグゥ・・・・ギィ・・・・・ヒィーーーーーーー」


「ングゥーーーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・・」


「ヤァーーーーーーアグゥーーーーーイヒィーーーーーーーーーーーー」


ハァ・・・・・ハァ・・・・・・キィーーーーーーーーーーーー」


「ン”ーーーーン・・・・・アフゥ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・・」


「アヒィーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」


「ングゥーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーー」


「キャヒィーーーーーーーーーーイーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」


「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」


「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」


「イヒィーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーー」


「キィーーーーーーーーーーーーヒェーーーーーーーーーーーーーーダメェーーーーーー」


「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーギィーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーー」


「アグゥ・・・・ギィ・・・・・ヒィーーーーーーー」


「ングゥーーーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・・」


「ヤァーーーーーーアグゥーーーーーイヒィーーーーーーーーーーーー」


「アヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーダメェーーーーーー」


「ギィヒィ-------------ハァーーーーーーーーーーーーーーー」


「アヒィーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」


「ングゥーーーーーーーーーーーーアーーーーーーーーー」


「キャヒィーーーーーーーーーーイーーーーーーーーーーハァ・・・・・ハァ・・・・・」


「ヤァーーーーーーーーダ・・ダメェーーーーーーーーーヤメ・テーーーーーーーーー」


ユイカちゃんがギブアップしかけたときにちょうどケンジの別荘に着いた、時間は2時になっていたユイカちゃんは汗で全身グッショリで息を荒げている、30分以上リモコンバイブで弄ばれていたんだから無理もない、ケンジもユイカちゃんを抱きしめて暴れるのを抑えていたからかなりの汗をかいている。


「ざっと汗を流してから寝るとするか?、ユイカちゃん立てる?」


「ゴメンナサイ・・ユイカ・・・・・・抱っこして・・・・お風呂・・・連れてって・・・」


「ケンジ、ユイカちゃんお風呂まで頼めるか?」


「オッケ、俺は大丈夫」


お風呂に着いたときにはユイカちゃんは半分寝かかっていた


「ユイカちゃん、寝てもいいよ、汗を流してベッドに運んであげる」


ユイカちゃんはコクコクとうなずくだけで目を開かない、かなり疲れているようだ。


俺たちは自分の汗とユイカちゃんの汗を流しユイカちゃんをベッドに運んだ、もちろん回復剤を直腸に挿れたのはいうまでもない。


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