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41 アソコを狙ってローソクを・・・

「ウフフフフフフ、そおでしょ、コレでわかったで・・・・・」



エレナは言いながら言葉を飲み込んだ。



ユイカは口ではエレナに対して謝ったがなんと再び中指を立てて見せたのだ。



「ウフフフフフフフ、アハハハハハハ、おねえさん、カワイイわ、容赦しないわよ」



俺たちの心の声。



(えっ、今までの責めは何?手加減してたの?ウソだろ)



エレナの”加虐のドS性”は頂点に達し血の気のひいた笑顔は男の俺たちでも恐ろしく見えた。



その時ユイカちゃんがエレナちゃんを更に挑発することを言う。



「やさしくイジメてかわいがってくれるんでしょ?」



おおっ、ユイカちゃんの”被虐のドM性”がエレナちゃんの”加虐のドS性”を少し上回っているように見える。



「フフッ、おねえさん、たっぷりかわいがってあげる、かわいい声で啼いてね」



エレナちゃんは4本のローソクに火を着けユイカちゃんを支えているロープに固定しローソクたまりができると自然に背中とお尻にローソクが落ちる仕掛けを作り、自分は2本のローソクを持った。



エレナは更にカバンの中から洗濯バサミを取り出しユイカちゃんのオマンコが全開になるようにセットする。



ユイカちゃんはオマンコの中のきれいなピンク色を俺たちとエレナちゃんの目に晒し、吸引器で引っ張り出されたクリトリスも尿道口も丸見えにされた。



エレナちゃんは丸見えになっているユイカちゃんのオマンコにローソクたまりに溜まったローソクを投げつけるか垂らすつもりらしい、それを察知したユイカちゃんの顔は恐怖に固まっている。



「そ、そんな・・・怖いことは・・・ヤメテ・・・ゆるして・・・・ダメ・・・・お願い・・・・」



「フフッ、おねえさん、エレナが満足するまで付き合ってくれるんじゃないの?」



「アアッ・・・・ヤメテ・・・ゴメン・・・ナ・・・・サイ・・・ユルして・・・・」



「イヤよ、エレナが満足するまで許してあげない」



二人のやりとりの間にもロープに固定されたローソクにローソクたまりができ始めユイカちゃんの背中とお尻垂れ落ち始めた。



(ポト・・・ポト・・・ポト・・・)



「アツー・・・・アツイー・・・・ヤメテ・・・」



ユイカちゃんは吊られた不自由なカラダを少ししか動かすことしかできない。



更にエレナはユイカちゃんをゆっくりとゆらし、左右に揺れるローソクの炎でローソクたまりが早くできるようにする、なかなか芸が細かいことに俺たちは感心するがどこでストップをかけるか悩むところでもある、ユイカちゃんの限界点の判断とこれ以上は危険と思われるところを合致させないと二人とも満足できないだろう。



エレナちゃんは揺れているユイカちゃんのオマンコが自分に近づいてきたときに手に持つ左右のローソクを振りおろし全開に開かれたきれいなピンク色のオマンコに命中させようとしている、エレナちゃんは楽しいかもしれないがユイカちゃんは命中したら絶叫するだろう、俺たちがそう考えているときユイカちゃんの口から大絶叫が発せられた。



(ジュ・・・)



「イギャアーーーーーーーーーーーーーーー」



ユイカちゃんは拘束されている動かしにくいところまでを動かしガクンガクンと頭を振り乱す。



「キャハ〜、おもしろ〜い」



「・・・・・・・・・・・・」



ユイカちゃんは息も絶え絶えで声も出せないくらいの様子だ。



その間もロープに固定されたローソクはユイカちゃんの背中とお尻に垂らされ続けられている。



「アツー・・・・アツイヨォーーーーーモウ・・・・ヤメテーーーーゴメンナサイ・・・・」



ここまで”いたぶられ”てもユイカちゃんはギブアップのサインを出さない、泣き叫び許しを請うのだがそれがいっそうエレナちゃんの”加虐のドS性”に拍車をかけることに気づかない。



(ジュ・・・ジュ・・・)



「グギャァーーーーーーーーーーーーーギヒィーーーーーーーーーーー」



エレナの振り下ろしたローソクは今度はクリトリスと尿道口の2箇所に命中した。



この瞬間、梁からはキシキシ音ではなくギシギシ音が響いてくる、それくらいユイカちゃんは頭を振り乱しながら不自由なカラダを跳ね揺らし悶絶するユイカちゃん。



「キャァ〜、おねえさん、最高〜、もっと跳ねてみせて〜」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・」



「・・・モウ・・・ダメ・・・ホントウに・・・ユルして・・・・おネガイ・・・死んじゃう・・・」



「エ〜、おねえさん、ウソでしょ〜、もう1回中指立ててみせてよぉ〜」



ユイカちゃんの手は握りしめられ中指を立てる気は毛頭ないようだ。



俺たちは見落としていたがエレナちゃんの太モモから膝にかけてオマンコ汁のしたたりが光って見えている、エレナちゃんはユイカちゃんを”もてあそび”ながら興奮しパンツのオマンコ部分をビショビショにあふれさせていた。



ユイカちゃんも同様でこんなにも”いたぶられている”のにもかかわらずオマンコからはオマンコ汁がしたたりあふれ床には溢れたばかりのオマンコ汁のしたたり跡が絶え間なくできている。



(・・ジュ・・・・・・)



「アギィーーーーーーーーーーーーーーーーー」



今度はユイカちゃんのオマンコの入り口に命中したようだ。



「ヤー・・・・・モウ・・・イヤーーーーーーヤメテェーーーーーーーー」



叫び終わるとユイカちゃんは”ビクンビクン”ガクンガクン”とカラダを痙攣させ失禁してしまった。



(ここまでだな)



俺たちはエレナちゃんがプレイに溺れ正常でないと判断しエレナちゃんに中止を告げた、エレナちゃんは不承不承ながら俺たちにしたがった。



ユイカちゃんを吊りから開放しエアマットに寝かせオマンコを確認した、幸いオマンコはユイカちゃん自身のオマンコ汁でローソクの熱をモロに受けてはいなかった、俺たちはダメージ回復クリームを手早く塗りユイカちゃんをベッドに寝かせた、俺たちが1階のリビングに降りかけるとユイカちゃんはケンジを呼び止め一緒にいてほしいと頼んできた、こんなことは初めてなことだった。



エレナちゃんはリビングのソファーに座り放心状態でボーと一点を見続けていた。



俺はエレナちゃんをお姫様抱っこしてソファーにカラダを預けエレナちゃんが正気に戻るのを待つことにした、しばらくしてエレナちゃんは正気を取り戻したらしくユイカちゃんの心配をし始めた。



「おねえさん、大丈夫かなぁ?エレナやりすぎちゃったんだよね?」



「エレナちゃん、ユイカちゃんは大丈夫、ケンジが一緒にいるから」



その頃、2階のユイカちゃんのベッドでは



「ケンジ兄さん・・・ユイカのアソコどうなってるの?ひどくなってない?」



「ユイカちゃん、少し赤くなってるけどオマンコはなんともないよ、大丈夫」



「ケンジ兄さん・・・確かめてくれる?」



「えっ、確かめる?え〜とオマンコをペロペロすればいいのかな?」



ユイカちゃんは真っ赤な顔でうなずく。



「・・・ウン・・・ペロペロしてもらって、ユイカが気持ちよければアソコは大丈夫って思えるの、ユイカのアソコをちゃんと見て舐めてくれたのはケンジ兄さんだけだから」



ケンジがユイカちゃんを見つめるとユイカちゃんはケンジの頭を抱き寄せ耳にささやく。



「ユイカのアソコを・・・ペロペロして・・・感じさせてください」



ケンジはユイカちゃんの耳に舐めながらささやいた。



「・・・アン・・・・」



「いいよ、ペロペロしていっぱい感じさせてあげる」



ユイカちゃんは嬉しそうにケンジにオマンコを早く舐めてと催促する。



ケンジはユイカちゃんの足を広げ赤く充血したクリトリスをソロリと舐め上げた。



「ああん・・・いい・・・・気持ちいい・・・クリ・・・いいよぉ・・・」



ケンジはいとおしむかのようにクリトリスに唾液をまぶしながらクチュクチュと舐めたり舌先で転がしたりつついたりしながらユイカちゃんの反応を見る。



「ああん・・・クリ・・・気持ちいい・・・ケンジ兄さん・・・アソコの中もたしかめてぇ・・・・」



ユイカちゃんの腰はケンジの愛撫で持ち上がりさらなる快感を得ようとケンジの顔にオマンコを押し付ける、ケンジは長い舌をゆっくりと刺し挿れオマンコの中と子宮口を舐め回す。



「ああん・・・いいよぉ~・・・・アソコの中・・・・気持ちいいのぉ・・・・」



ユイカが薄目を開けるとソコにはケンジのたくましい分身がボクサーブリーフを持ち上げ屹立していた、ユイカはケンジの分身を愛おしく思いはじめケンジにまたがりシックスナインの形でボクサーブリーフからケンジの分身を開放し頬張り飲み込んだ。



「おおっ、ユイカちゃん、いいのかい?」



ユイカは”ングング”と首を縦に振りケンジの分身を喉の奥まで吸い込みディープスロートするように頭を動かし喉の奥でケンジの亀頭を刺激する。



「おおっ、ユイカちゃん、気持ちいいよ、喉の奥すごい気持ちいい」



ケンジも負けずにユイカのオマンコを両手で広げ、より奥に舌を刺し挿れ子宮口を”レロレロ”グニグニ”を繰り返す。



「ヤ〜ン・・・・ケンジ兄さん・・・奥・・・キモチイイ・・・・」



(・・・ゴポッ・・・・・)



ユイカのオマンコ汁は無限に湧く泉のように湧き出てくる。



ユイカは頭のストロークを長くしケンジのチンポに快感を与える。



「ユ、ユイカちゃん、そんなにされると気持ちよすぎて出ちゃうよ」



「だひゅてもいいよ、にょんでひゃげる」

(出してもいいよ、飲んであげる)



ユイカは頭を早く動かしケンジの射精を促す。



「ちょ、ちょっと待ってユイカちゃん」



ユイカは喉の奥にケンジのチンポを飲み込んだまま止まる。



「・・・・ん〜ん・・・」

(・・・・な〜に・・・)



「俺、ユイカちゃんにしたいことがあるんだけどさせてくれるかな?」



ユイカはケンジのチンポを喉奥から開放する。



「・・・プハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・いいよぉ⤴・・・ケンジ兄さんなら・・・何でもしてあげる・・・・」



「あのねユイカちゃん・・・・ん〜と・・・説明しにくいな・・・・」



ケンジは立ち上がりユイカに前に来てもらい正座させて両手を上にあげさせた、そしてユイカの両手首を右手で掴み左手で頭の後ろを掴んだ。



ユイカはケンジにしたいことの意図を察し下からケンジを見つめニコニコしながら言う。



「ウフフッ、ケンジ兄さん・・・この格好でユイカのお口を犯して喉の奥に精子を出したいの?」



「うん、ユイカちゃんがイヤじゃなければ少し乱暴にしたい、いいかな?」



「フフッ・・・いいよぉ⤴・・・ユイカのお口を犯して喉の奥でケンジ兄さんの精子をア・ジ・ア・ワ・セ・テ・・・・」



「ユ、ユイカちゃん・・・・」



ユイカはそのままのポーズでケンジのチンポを飲み込み頭の動きをすべてケンジの左手にまかせた。



ケンジは左手でユイカの頭を動かしチンポを喉の最奥まで飲み込ませる。



「オブッ・・・ンクッ・・・ゴボッ・・・・」



ユイカは無抵抗で頭の動きをケンジにまかせ呼吸が苦しくなると目に涙を浮かべながらケンジを見上げる、その目は扇情的でケンジの加虐心をあおり立てよりいっそうユイカの頭を前後させ、ときおり喉の最奥に亀頭をとどめる。



「・・・ング・・・ング・・・ング・・・・・」



ユイカはなんとか呼吸をしようとするがケンジのチンポで気道を塞がれているため”ングング”と喉を鳴らすことしかできない。



ユイカは何度も目に涙を浮かべながらケンジを見上げ呼吸の催促を繰り返す、ようやくケンジはユイカの口からチンポを抜き呼吸をさせる。



「ガハッ・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・ハァ〜・・・ハァ〜・・・」



「ユイカちゃん、ゴメン、俺、もっとしたい、いいかな?」



ユイカはケンジの見上げ何も言わずに口を開けるとケンジが喉の最奥まで侵入してきた。



「オブッ・・・・ング・・・・ング・・・・」



「ゴホッ・・・・ング・・・・オブッ・・・・」



ケンジはユイカの口に何回も抜いては挿れてを繰り返す、ユイカは喉奥を突かれ目には涙がたまり流れ落ちるがそれでもケンジを受け止める。



「ユイカちゃん、スパートするよ、乱暴にするけどゴメン」



「ひぃよ・・・りゃんぼうにしゅても・・・」

(いいよ・・らんぼうにしても・・)



ケンジは腰を乱暴に動かし同時に左手でユイカの頭も動かす。



「ウプッ・・・ゴホッ・・・・ガハ・・・」



「ゴホッ・・・・ング・・・ング・・・・ゲホッ・・・・」



ユイカは喉の最奥を乱暴に突かれながらもケンジを見上げる、その扇情的なユイカの目を見たケンジは更に激しく腰とユイカの頭を動かし喉奥に射精するべくユイカの喉マンコに欲情を突き刺す。



「ゴボッ・・・ンクッ・・・ゲホッ・・・・」



「ユイカちゃん、出すよ、受け止めて・・・・」



ケンジはユイカの喉マンコの最奥に亀頭を突き刺し欲望を吐き出した。



「・・・ング・・・ング・・・ング・・・ング・・・・・」



ユイカは喉の奥を鳴らしケンジの欲情を飲み干していく。



ズルリとケンジのチンポはユイカの口から引き出されユイカは咳き込みながらも笑顔でケンジを見上げる。



「ゲホッ・・・・ゲホッ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」



「ユイカちゃん、ゴメン、大丈夫?」



ユイカは大丈夫と首を縦に振り粘膜にまみれたケンジのチンポを見てきれいにしようと口を開けようとする。



「ユイカちゃん、いいよ、ティッシュで拭くから」



ユイカはケンジのチンポを口に含みながら言う。



「でぁみぇえ・・・ゆふゅいかが・・・ちゅれいにしゅるの・・・」

(ダメェ・・・ユイカが・・・・きれいにするの・・・・)



ケンジはユイカの両手を右手で掴んだままユイカのお掃除フェラにチンポをまかせた。



ユイカはときおりケンジを見上げながら口の中で舌を動かし粘膜を飲み込みこんでいく。



ケンジはユイカのその扇情的な上目遣いに再び欲情し分身を屹立させユイカを喜ばせた。



「キャハ・・・ケンジ兄さん・・・また・・・元気になったね・・・」



「ゴメン・・・・ユイカちゃんの上目遣いがカワイすぎてさ・・・男の本能なんだよね」



ユイカはケンジの亀頭を頬張りながら言う。



「ユイカと一緒に寝てくれるならユイカのお口と喉をケンジ兄さんのオチンチンで乱暴にさせて、あ・げ・る」



「ユ、ユイカちゃん・・・俺と寝てくれるの?マジで言ってる?」



「ユイカ、ケンジ兄さんのうでまくらで寝てみたいの、ダメ?」



このときのユイカちゃんの”ダメ?”は上目遣いで破壊的で最高にカワイかった。



「ダメなはずないでしょう〜、大歓迎だよ〜」
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