車はSAにすべりこみガソリンスタンドに入っていく。
川上さんは麻里奈さんの企みを察知し体を隠そうとするが動かすことができないことに愕然とする。
「・・・・イヤ・・・・ヤメテ・・・・お願い・・・見られちゃう・・・」
と、麻里奈さんに必死に懇願する川上さん。
「ホラッ、凛子ちゃん、イケメンの店員さんがいるわよ、しっかり見てもらいなさい」
と、川上さんのハダカ同然というよりさらにエロい格好の川上さんを”さらす”ことが面白くてしょうがない麻里奈さん。
(・・・麻里奈さん・・・悪魔だ・・・・)
と僕たちの心の声。
「ハイオク、満タンね」
と、平静と変わらない麻里奈さん。
「はい、しょうち・・・・しまし・・・・えっ・・・・」
と、助手席のエロい川上さんをガン見するイケメンの店員さん。
「あ、あの・・・・」
と、言葉に詰まるイケメンのお兄さん。
「フフッ、よく見てあげて、この娘はこういうことを無理やりされると気持ちよくなれる変態さんなの」
と、麻里奈さん。
「・・・ダメェ・・・・見せないで・・・・・」
川上さんは唯一動く顔をそむけて目をつむり恥ずかしさに耐えている。
(・・・アアッ・・・ダメ・・・・見ないで・・・)
「君、ガソリンを入れて戻ってきてガラスを”きれ〜い”に”ユク〜リ”でイイから拭いてくれる?」
と、麻里奈さん。
「は、はい、ただいま、すぐに」
とイケメン店員さん。
イケメン店員さんは自動給油にし”ユク〜リ”と窓を拭きながら川上さんをガン見している。
麻里奈さんは満足げにイケメン店員さんと川上さんを見ながらニコニコと笑顔でいる。
(・・・アアッ・・・はやく・・・おわって・・・・お願い・・・)
イケメン店員さんが助手席の窓を拭きかけた時、麻里奈さんが川上さんのオマンコを指で広げて見せる。
(・・・・ヒッ・・・・ヤメテ・・・ひろげないで・・・奥まで・・・見られちゃう・・・・)
「・・・イヤ・・・見ないで・・・・ダメェ・・・・」
と、イヤがる川上さんだが麻里奈さんがオマンコを広げた途端にオマンコ汁がシートに滴り落ちる。
滴り落ちるオマンコ汁に驚くイケメン店員さん。
(おおっ、すげぇ・・・垂れてる・・・ソレに・・・キレイなピンク色・・・)
(エッ・・・まさか・・・指・・・挿れるの?・・・・)
とイケメン店員さんの心の声。
麻里奈さんはイケメン店員さんに中指を見せながらヌレヌレの川上さんのオマンコに挿入しGスポットを刺激し始める。
「・・・ハウッ・・・・ヤメテ・・・お願い・・・」
と、川上さんは腰をピクピクと動かすことしかできない。
川上さんは脚を閉じようとするがオマンコに指を挿れられてからチカラが入らないようだ。
「ウフフ、凛子ちゃん、かわいい声を彼に聞かせてあげようね」
と、中指を動かす麻里奈さん。
川上さんはイケメン店員さんに見られることでマックスに感じてしまっている様子。
「・・・アアッ・・・ヤメテ・・・動かさないで・・・出ちゃう・・・・」
「フフッ、凛子ちゃん、何が出るの?」
と、川上さんをもてあそぶことが楽しくて仕方ない麻里奈さん。
「・・・・・・・・・・・・・・」
(ダメェ・・・・出ちゃうよぉ・・・・・)
麻里奈さんは中指を巧みに動かし川上さんに潮を吹かせようとする。
「・・・・アフッ・・・ダメェ・・・・出ちゃう・・・ヤメテ・・・」
(・・・ピュ・・・・)
「・・・アアッ・・・・ゴメンナサイ・・・・・・」
(・・・オシッコ・・・・出ちゃった・・・・)
「おおっ、すごい、初めて見た」
とイケメン店員さん。
「フフッ、お兄さん、楽しめた?ガソリンはどお?」
と、麻里奈さん。
「すごかったです、ガソリンは入りました、ありがとうございます」
とイケメン店員さん。
「ありがとう、じゃあね」
と麻里奈さん。
「・・・・ウウッ・・・ひどいです・・・麻里奈さん・・・・知らない人に・・・見られちゃいました・・・・」
と、涙目で抗議する川上さん。
「アラッ、こんなにアソコがビショビショなのに?気持ちよかったんじゃないの?」
とヌレヌレの中指を川上さんに見せる麻里奈さん。
「・・・・ウウッ・・・・」
と言葉が出てこない川上さん。
「フフッ、キレイにしなさい」
と、川上さんの口に中指を挿れる麻里奈さん。
川上さんは中指をペチャペチャとおしゃぶりし、オマンコ汁で汚れた麻里奈さんの中指をキレイに舐め取る。
「フフッ、凛子ちゃん、次はね、ウフフ・・・・」
と、川上さんを見ながらなにかを企んでいる麻里奈さん。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
(・・・ウソ・・・・まだ・・・するの・・・・)
とまどっている川上さんだがイヤラシイことをさせられる期待のほうが不安の上をいっているように見える。
麻里奈さんはユックリ走っているトラックと並走しパノラマルーフを全開にした。
ボディハーネスのみの川上さんのハダカはトラックからは丸見えになる。
(・・・ウソ・・・・また・・・・見られちゃう・・・)
「フフッ、凛子ちゃん、また、見てもらおうね」
と、楽しくて仕方ない麻里奈さん。
並走に気づいたトラックの運ちゃんは一瞬こっちを見て思わず二度見する。
「加藤くん、凛子ちゃんの乳首をつまんであげてくれる?」
と麻里奈さん。
「・・・ヒッ・・・ヤメテ・・・」
トラックの運ちゃんは前と川上さんをを交互に見ている。
「凛子ちゃん、トラックの運転手さんにガン見されてるわよ」
と、あおる麻里奈さん。
その時、目を開けた川上さんとトラックの運ちゃんの視線が合ったようでトラックの運ちゃんが笑う。
「・・・ヒッ・・・イヤ〜・・・・」
川上さんは悲鳴と同時に必死にもがくがピクピクするだけで体はほとんど動かない。
川上さんがもがいている間にトラックの運ちゃんはスマホで川上さんを撮影し始める。
(・・・ヒッ・・・撮られてる?・・・・)
「・・・・ヤダァ・・・・撮られてるぅ・・・・」
川上さんはパニックになりさらにもがくが相変わらずピクピクするだけ。
「ククッ、凛子ちゃん、キレイに撮ってもらおうね」
と、楽しくて仕方ない麻里奈さん。
しばらく並走し麻里奈さんはパノラマルーフから手を出しバイバイと手を振りスピードを上げてトラックを引き離す。
「・・・さ、撮影されちゃった・・・・」
と、涙目で麻里奈さんに抗議する川上さん。
川上さんの抗議など意に介さず麻里奈さんは次の標的を探しているようだ。
「・・・フフッ、いた・・・凛子ちゃん、たくさんの人に見てもらおうね」
と、麻里奈さん。
麻里奈さんが見つけたのは〇〇学園と書かれているバスで、乗っているのは野球部なのか丸刈りの男子ばっかりだ。
麻里奈さんはバスと並走しパノラマルーフを開ける、気づいた丸刈り男子は窓を開け、生で拘束されている川上さんのボディハーネスをまとった刺激的なハダカをガン見する。
(・・・ヤダ・・・ヤダ・・・ヤダ・・・イッパイ・・・・見られてるぅ・・・)
「・・・・いや〜〜〜〜見ないでぇ〜〜〜〜〜・・・」
双方の窓が空いているので川上さんの悲鳴は男子高生にも聞こえているはずだ。
空いたバスの窓には男子高生の顔がびっしりと並んでスマホを持っている。
「フフッ、凛子ちゃん、スゴイ人気よ、見てる?」
と、川上さんをさらすことが楽しくて仕方ない麻里奈さん。
(・・・ウソ・・・ヤダ・・・ヤダ・・・はやく・・どこかに・・・・)
スマホを持って窓から身を乗り出して撮影しようとする男子高生もいる。
さすがに至近距離での撮影はマズイと感じた麻里奈さんは一旦バスから離れる。
しばらくバスの後ろを走る麻里奈さん、バスの後ろは男子高生の顔でイッパイになって、次の並走を待ちかまえているようだ。
「フフッ、凛子ちゃん、見て、期待されてるわよ、もう1回見てもらう?」
と麻里奈さん。
ウス目を開けてバスを見る川上さん。
(・・・ヤダ・・・あ、あんなに・・・・イッパイ・・・・)
川上さんのオマンコからはとめどなくオマンコ汁があふれ出てきている。
(・・・見せたい・・・・けど・・・コワイ・・・・)
川上さんを観察していた麻里奈さんはニヤリと笑う。
(・・・見られたいのね・・・・)
「凛子ちゃん、いってみようか〜〜〜〜」
とうれしそうな麻里奈さん。
「・・・ダメェ〜〜〜〜・・・・ヤメテェ〜〜〜〜・・・見せないで・・・オネガイ・・・」
と最後は小声の川上さん。
(フフッ、本当は見てもらいたいのよね、あんなにおツユを垂らして)
麻里奈さんは再びバスに並走し川上さんを男子高生にさらす。
「・・・イヤァ〜〜〜〜〜・・・・ヤメテェ〜〜〜〜〜〜・・・・・」
男子高生たちも期待してたかのようにスマホで待ち構えて撮影しまくっている、中には昼間なのにフラッシュで撮影してる子もいた。
(・・・ウソ・・・・フラッシュ・・・・・)
「・・・もう・・・ダメ・・・・・カンニンして・・・・」
麻里奈さんはニヤリと笑う。
「凛子ちゃん、ギブアップね、フフッ・・・・」
と、満足げな麻里奈さん。
麻里奈さんは男子高生に手を振り次のインターチェンジで高速を降りていった。
川上さんは麻里奈さんの企みを察知し体を隠そうとするが動かすことができないことに愕然とする。
「・・・・イヤ・・・・ヤメテ・・・・お願い・・・見られちゃう・・・」
と、麻里奈さんに必死に懇願する川上さん。
「ホラッ、凛子ちゃん、イケメンの店員さんがいるわよ、しっかり見てもらいなさい」
と、川上さんのハダカ同然というよりさらにエロい格好の川上さんを”さらす”ことが面白くてしょうがない麻里奈さん。
(・・・麻里奈さん・・・悪魔だ・・・・)
と僕たちの心の声。
「ハイオク、満タンね」
と、平静と変わらない麻里奈さん。
「はい、しょうち・・・・しまし・・・・えっ・・・・」
と、助手席のエロい川上さんをガン見するイケメンの店員さん。
「あ、あの・・・・」
と、言葉に詰まるイケメンのお兄さん。
「フフッ、よく見てあげて、この娘はこういうことを無理やりされると気持ちよくなれる変態さんなの」
と、麻里奈さん。
「・・・ダメェ・・・・見せないで・・・・・」
川上さんは唯一動く顔をそむけて目をつむり恥ずかしさに耐えている。
(・・・アアッ・・・ダメ・・・・見ないで・・・)
「君、ガソリンを入れて戻ってきてガラスを”きれ〜い”に”ユク〜リ”でイイから拭いてくれる?」
と、麻里奈さん。
「は、はい、ただいま、すぐに」
とイケメン店員さん。
イケメン店員さんは自動給油にし”ユク〜リ”と窓を拭きながら川上さんをガン見している。
麻里奈さんは満足げにイケメン店員さんと川上さんを見ながらニコニコと笑顔でいる。
(・・・アアッ・・・はやく・・・おわって・・・・お願い・・・)
イケメン店員さんが助手席の窓を拭きかけた時、麻里奈さんが川上さんのオマンコを指で広げて見せる。
(・・・・ヒッ・・・・ヤメテ・・・ひろげないで・・・奥まで・・・見られちゃう・・・・)
「・・・イヤ・・・見ないで・・・・ダメェ・・・・」
と、イヤがる川上さんだが麻里奈さんがオマンコを広げた途端にオマンコ汁がシートに滴り落ちる。
滴り落ちるオマンコ汁に驚くイケメン店員さん。
(おおっ、すげぇ・・・垂れてる・・・ソレに・・・キレイなピンク色・・・)
(エッ・・・まさか・・・指・・・挿れるの?・・・・)
とイケメン店員さんの心の声。
麻里奈さんはイケメン店員さんに中指を見せながらヌレヌレの川上さんのオマンコに挿入しGスポットを刺激し始める。
「・・・ハウッ・・・・ヤメテ・・・お願い・・・」
と、川上さんは腰をピクピクと動かすことしかできない。
川上さんは脚を閉じようとするがオマンコに指を挿れられてからチカラが入らないようだ。
「ウフフ、凛子ちゃん、かわいい声を彼に聞かせてあげようね」
と、中指を動かす麻里奈さん。
川上さんはイケメン店員さんに見られることでマックスに感じてしまっている様子。
「・・・アアッ・・・ヤメテ・・・動かさないで・・・出ちゃう・・・・」
「フフッ、凛子ちゃん、何が出るの?」
と、川上さんをもてあそぶことが楽しくて仕方ない麻里奈さん。
「・・・・・・・・・・・・・・」
(ダメェ・・・・出ちゃうよぉ・・・・・)
麻里奈さんは中指を巧みに動かし川上さんに潮を吹かせようとする。
「・・・・アフッ・・・ダメェ・・・・出ちゃう・・・ヤメテ・・・」
(・・・ピュ・・・・)
「・・・アアッ・・・・ゴメンナサイ・・・・・・」
(・・・オシッコ・・・・出ちゃった・・・・)
「おおっ、すごい、初めて見た」
とイケメン店員さん。
「フフッ、お兄さん、楽しめた?ガソリンはどお?」
と、麻里奈さん。
「すごかったです、ガソリンは入りました、ありがとうございます」
とイケメン店員さん。
「ありがとう、じゃあね」
と麻里奈さん。
「・・・・ウウッ・・・ひどいです・・・麻里奈さん・・・・知らない人に・・・見られちゃいました・・・・」
と、涙目で抗議する川上さん。
「アラッ、こんなにアソコがビショビショなのに?気持ちよかったんじゃないの?」
とヌレヌレの中指を川上さんに見せる麻里奈さん。
「・・・・ウウッ・・・・」
と言葉が出てこない川上さん。
「フフッ、キレイにしなさい」
と、川上さんの口に中指を挿れる麻里奈さん。
川上さんは中指をペチャペチャとおしゃぶりし、オマンコ汁で汚れた麻里奈さんの中指をキレイに舐め取る。
「フフッ、凛子ちゃん、次はね、ウフフ・・・・」
と、川上さんを見ながらなにかを企んでいる麻里奈さん。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
(・・・ウソ・・・・まだ・・・するの・・・・)
とまどっている川上さんだがイヤラシイことをさせられる期待のほうが不安の上をいっているように見える。
麻里奈さんはユックリ走っているトラックと並走しパノラマルーフを全開にした。
ボディハーネスのみの川上さんのハダカはトラックからは丸見えになる。
(・・・ウソ・・・・また・・・・見られちゃう・・・)
「フフッ、凛子ちゃん、また、見てもらおうね」
と、楽しくて仕方ない麻里奈さん。
並走に気づいたトラックの運ちゃんは一瞬こっちを見て思わず二度見する。
「加藤くん、凛子ちゃんの乳首をつまんであげてくれる?」
と麻里奈さん。
「・・・ヒッ・・・ヤメテ・・・」
トラックの運ちゃんは前と川上さんをを交互に見ている。
「凛子ちゃん、トラックの運転手さんにガン見されてるわよ」
と、あおる麻里奈さん。
その時、目を開けた川上さんとトラックの運ちゃんの視線が合ったようでトラックの運ちゃんが笑う。
「・・・ヒッ・・・イヤ〜・・・・」
川上さんは悲鳴と同時に必死にもがくがピクピクするだけで体はほとんど動かない。
川上さんがもがいている間にトラックの運ちゃんはスマホで川上さんを撮影し始める。
(・・・ヒッ・・・撮られてる?・・・・)
「・・・・ヤダァ・・・・撮られてるぅ・・・・」
川上さんはパニックになりさらにもがくが相変わらずピクピクするだけ。
「ククッ、凛子ちゃん、キレイに撮ってもらおうね」
と、楽しくて仕方ない麻里奈さん。
しばらく並走し麻里奈さんはパノラマルーフから手を出しバイバイと手を振りスピードを上げてトラックを引き離す。
「・・・さ、撮影されちゃった・・・・」
と、涙目で麻里奈さんに抗議する川上さん。
川上さんの抗議など意に介さず麻里奈さんは次の標的を探しているようだ。
「・・・フフッ、いた・・・凛子ちゃん、たくさんの人に見てもらおうね」
と、麻里奈さん。
麻里奈さんが見つけたのは〇〇学園と書かれているバスで、乗っているのは野球部なのか丸刈りの男子ばっかりだ。
麻里奈さんはバスと並走しパノラマルーフを開ける、気づいた丸刈り男子は窓を開け、生で拘束されている川上さんのボディハーネスをまとった刺激的なハダカをガン見する。
(・・・ヤダ・・・ヤダ・・・ヤダ・・・イッパイ・・・・見られてるぅ・・・)
「・・・・いや〜〜〜〜見ないでぇ〜〜〜〜〜・・・」
双方の窓が空いているので川上さんの悲鳴は男子高生にも聞こえているはずだ。
空いたバスの窓には男子高生の顔がびっしりと並んでスマホを持っている。
「フフッ、凛子ちゃん、スゴイ人気よ、見てる?」
と、川上さんをさらすことが楽しくて仕方ない麻里奈さん。
(・・・ウソ・・・ヤダ・・・ヤダ・・・はやく・・どこかに・・・・)
スマホを持って窓から身を乗り出して撮影しようとする男子高生もいる。
さすがに至近距離での撮影はマズイと感じた麻里奈さんは一旦バスから離れる。
しばらくバスの後ろを走る麻里奈さん、バスの後ろは男子高生の顔でイッパイになって、次の並走を待ちかまえているようだ。
「フフッ、凛子ちゃん、見て、期待されてるわよ、もう1回見てもらう?」
と麻里奈さん。
ウス目を開けてバスを見る川上さん。
(・・・ヤダ・・・あ、あんなに・・・・イッパイ・・・・)
川上さんのオマンコからはとめどなくオマンコ汁があふれ出てきている。
(・・・見せたい・・・・けど・・・コワイ・・・・)
川上さんを観察していた麻里奈さんはニヤリと笑う。
(・・・見られたいのね・・・・)
「凛子ちゃん、いってみようか〜〜〜〜」
とうれしそうな麻里奈さん。
「・・・ダメェ〜〜〜〜・・・・ヤメテェ〜〜〜〜・・・見せないで・・・オネガイ・・・」
と最後は小声の川上さん。
(フフッ、本当は見てもらいたいのよね、あんなにおツユを垂らして)
麻里奈さんは再びバスに並走し川上さんを男子高生にさらす。
「・・・イヤァ〜〜〜〜〜・・・・ヤメテェ〜〜〜〜〜〜・・・・・」
男子高生たちも期待してたかのようにスマホで待ち構えて撮影しまくっている、中には昼間なのにフラッシュで撮影してる子もいた。
(・・・ウソ・・・・フラッシュ・・・・・)
「・・・もう・・・ダメ・・・・・カンニンして・・・・」
麻里奈さんはニヤリと笑う。
「凛子ちゃん、ギブアップね、フフッ・・・・」
と、満足げな麻里奈さん。
麻里奈さんは男子高生に手を振り次のインターチェンジで高速を降りていった。