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28 ユイカの産卵・バレちゃった!

「ユイカちゃん、ドキドキできた?」


「・・・恥ずかしくて・・・死にそうだったよぉ・・・」


「でも、オマンコ汁が足首まで垂れてたの知ってる?カップルの女の子に見られてたよ」


「ウソ・・・・ヤダッ・・・」


「まあ、ヒロシがいたから顔は見られてないと思うけどね、お腹の中もキレイなったしこれからが本番の産卵プレイだからね、今までのは予行練習みたいなものだよ、ケンジ、露天風呂にエアーマットを持ってきてくれ、ユイカちゃんはよつん這いになってくれる、アナルをほぐしてあげる」


「・・・露天風呂で・・・こんな格好・・・・恥ずかしい・・・・」


「ヒロシ、ユイカちゃんのアナルにローションをたっぷりつけて中指の第二関節まで入れてグニグニしながら、出し入れしてくれ」


「ヤダッ・・・グニグニするの?・・・・声・・・出ちゃうよぉ・・・・」


「ユイカちゃん、かわいい声を聞かせてね、アナルがほぐれたら疑似卵を挿れてあげる」


「アン・・・・ダメ・・・グニグニ・・・イイ・・・」


「ウン・・・イイ・・・もっと・・・グニグニ・・・して・・・・」


ユイカちゃんはアナルを弄ばれるのも好きなようだ、ヒロシはユイカちゃんのアナルに第二関節まで挿れてグニグニしながら出し入れを繰り返す。


「ハァ・・・イイ・・・グニグニ・・・スキ・・・もっと・・・」


「ハン・・・・イイ・・・オシリ・・・・イイ・・・・」


「ヒロシ、ユイカちゃんのアナルほぐれてるようなら疑似卵挿れてみてくれよ」


「何個くらい挿れるんだ?」


「ユイカちゃんに聞きながらでいいよ」


「ユイカちゃん、疑似卵を挿れてくからアナルとお腹に集中してみて」


「うん・・・・」


「ヒロシ、できるだけ奥に挿れてってくれ」


ユイカちゃんのアナルに疑似卵が飲み込まれていく


「アン・・・・」


「ヤン・・・・・」


「・・・・奥・・・・はいって・・・・くる・・・・」


「ウン・・・・」


「ハン・・・・おなか・・・・イイ・・・・」


ユイカちゃんのアナルに疑似卵が5個入ったところで様子を見る


「ユイカちゃん、5個入ったけどどんな感じ?」


「・・・入ってるのはなんとなく分かるけど・・・おなかいっぱいという感じは・・・ないかな」


「もう少し挿れるけど、違和感を感じたら言うんだよ」


「うん・・・・」


「ヒロシ、あと5個奥へ押しながら挿れてみてくれ」


「アン・・・・奥・・・・はいって・・・・くる・・・・」


「ウン・・・・」


「・・・・ンン・・・」


「ハァ・・・・・くる・・・・」


「アン・・・・」


「ユイカちゃん、10個入っちゃったよ、ちょっと膝立ちしてくれる?」


ユイカちゃんは膝立ちになりお腹を見つめて、手を当ててさすっている、少し膨らんでいるように見える。


「ユイカちゃん、どんな感じ?痛みは?苦しいとかは?どお?」


「なんか・・・出したい感じがする・・・」


「じゃあ、ココで卵産んでみてよ?見ててあげる」


「エッ・・・ココで?・・・・出すの?・・・ヤダッ・・・恥ずかしいよ・・・・見られながらなんて・・・」


「ユイカちゃん、恥ずかしいの好きなんだよね?俺たちにユイカちゃんの産卵見せてよ」


「アッ・・・ウソ・・・・ヤダッ・・・オシリ・・・ダメ・・・」


「ユイカちゃん、俺たちと話してる間に”たまご”出したくなったんだよね?」


「はいコレ、この中に産卵してね」


「ウソ・・・ペットボトル?」


俺が用意したのは半分にカットした2リットルのペットボトル。


「トイレに・・・行かせて・・・・おねがい・・・」


「ユイカちゃん、トイレはダメだよ産卵は俺たちが見れるところでしてもらわないと産卵プレイに

ならないでしょ」


「・・・そんな・・・恥ずかしいよ・・・アッ・・・ヤダッ・・・出ちゃう・・・」


「ユイカちゃん、ほら立って、ケンジに抱きついていいから


「アア・・・ケンジ兄さん・・・おねがい・・・抱いてて・・・」


ケンジはユイカちゃんを抱き寄せて支える。


「ユイカちゃん、おしりを少し突き出して卵を出すときは”いきんで”産卵するんだよ」


「アア・・・ダメェ・・・でちゃう・・・・」


(コトッ・・・・コトッ・・・・ヤダッ・・・たまご・・・・でてる・・・・でも・・・イイ・・・・)


ユイカちゃんのアナルから疑似卵が2つ産みだされた、ユイカちゃんはアナルからたまごが出る瞬間が気持ちいいようだ。


「ハァ・・・イイ・・・気持ちいい・・・ヨォ・・・」


ユイカちゃんのアナルからさらに3個疑似卵が産まれていく。


(アン・・・・もっと・・・でて・・・ヨォ・・・アン・・・出ない・・・)


「ユイカちゃん、手伝ってあげようか?卵が出てくれないんでしょ?」


「・・・ウン・・・・トキト兄さん・・・・出したい・・・・おねがい・・・」


「大丈夫、少しお腹をもんであげるから卵が下がってきたら”いきんで”みて」


「・・・ウン・・・・」


俺とケンジでユイカちゃんのお腹をもんで疑似卵を押し下げると3個の卵がでてきた


(コトッ・・・コトッ・・・・アン・・・・イイ・・・もっと・・・コトッ・・・・アン・・・・)


「ハァ・・・・イイ・・・」


(・・・・もっと・・・でて・・・アン・・・出ない・・・ヨォ・・・・)


「トキト兄さん・・・・出ない・・・・・」


俺とケンジはユイカちゃんのお腹のドコに疑似卵があるかをさぐるためにお腹を押してさがしいるとややカタイ部分があることがわかった、ソコはS字結腸と呼ばれているところなんだがS字状に曲がっているため疑似卵が直腸に下がっていかないようだ。俺は疑似卵のあるところをお腹なでながらユイカちゃんに教えた。


「ユイカちゃん、ココに疑似卵があるんだけど直腸に降りてこないみたいなんだよ、浣腸して出すか疑似卵をもう一度挿れて腸の煽動運動で出すしかないんだけど、どうしようか?」


「・・・浣腸は・・・イヤ・・・・もっと・・・卵・・・挿れて・・・・・」


「オッケ、じゃあ、服を着て出かけようか、もっと恥ずかしくしてあげる」


「エッ・・・ココじゃないの?・・・そと・・・・ウソ・・・・」


「色んな所で卵を挿れてあげる、で、色んな所で出させてあげる、ドキドキもさせてあげる」


俺たちはコテージに近い海岸道路にきていた、ユイカちゃんは当たりをキョロキョロして人気の少ないことに安心しているようだ、俺とケンジとヒロシはユイカちゃんの左右になったり後ろになったりしてユイカちゃんのアナルに疑似卵を押し込んでいく。


「アン・・・・」


「ン・・・・・」


「ハン・・・・」


「ウン・・・・・」


ユイカちゃんは疑似卵を挿れられるときは立ち止まる。俺たちはイタズラ心でユイカちゃんのアナルをグニグニしたりオマンコに指を挿れたりクリトリスをいじったりブラのホックを外してノーブラにしてチクビを弄んだりしてユイカちゃんをいじくり倒していた、ユイカちゃんはかわいい声をあげて俺たちのなすがままになってくれている、こうやっておもちゃにされるのがユイカちゃんは好きなようだ


「アン・・・・グニグニ・・・・・イイ・・・」


(アヒッ・・・・・クリ・・・・・アッ・・・ブラ・・・・とら・・・れた・・・)


「ヒャァ・・・チクビ・・・・」


「・・・・グニグニ・・・・スキ・・・・もっと・・・」


ユイカちゃんのニミワンピはしっとりとあせばみはじめている、疑似卵が10個も入ったときユイカちゃんは立ち止まり


「・・・・たまご・・・でる・・・・ださせて・・・・」


ユイカちゃんが立ち止まった横には小さな公園があり鉄棒やらジャングルジムやら使い古された遊具が

そこかしこにある、俺たちは公園でユイカちゃんに産卵させることにした。


「ユイカちゃん、鉄棒につかまって産卵してみて」


「・・・・ウン・・・・コトッ・・・コトッ・・・・アン・・・・イイ・・・コトッ・・・・

イイ・・・」


「ユイカちゃん、ジャングルジムの上に登って産卵してみて」


俺たちは下からユイカちゃんのアナルを覗き込みながら産卵を待っていると疑似卵がアナルを広げながらでてきた。


「・・・・ウン・・・・コトッ・・・・アン・・・・コトッ・・・・・」


ユイカちゃんのオマンコ汁は糸を引き下に垂れている、俺たちがユイカちゃんの産卵に気をとられているうちに背後から女の子の声が聞こえた。


「お兄さんたち何してるの?おねえさんのおしりから何か白い卵みたいなのが出たけど何?」


俺たちは振り返り舌打ちしたが背後から声をかけてきた女の子はブロンドヘアの美少女だった。


「ヤダッ・・・みられちゃった・・・・」


ユイカちゃんはあわててジャングルジムから降りてケンジの後ろに隠れた。


「お兄さんたち、おねえさんに露出させて卵を産ませてるの?」


「え~と、君はいつから俺たちのこと見てたのかな?」


「けっこう前から見てたよ、お兄さんたちがおねえさんにエッチなことして面白そうだから隠れながら着いてきたの」


「そっか、全部見てたわけだね、それで君はどうしたいの?」


「もっと見たい、おねえさんカワイイし、エレナもおねえさんにさわりたい」


「君の名前はエレナちゃんていうんだ、ん~困ったな、エレナちゃんはこのおねえさんにどういうふうにさわりたいの?」


「ん~とね、おねえさんのちくびを引っ張ったりつねったりアソコに指を挿れてグチュグチュにしておねえさんのエッチな声が聞きたい」


「そっか、エレナちゃんはこのおねえさんをイジメてみたいんだね」


「ウン・・・・そうなるかな・・・・ウン・・・・」


「エレナちゃん、SMって言葉知ってるかな?サドとかマゾって言葉とか意味とか?」


「ウン・・・・知ってるよ、サドはイジメるのがスキでマゾはイジメられて喜ぶんでしょ」


「ま~そうなるかな、エレナちゃんはイジメたい側になるのかな?」


「ん~わかんない・・・・でも、そのおねえさんはイジメたいかな?マゾなんでしょ?そのおねえさん、ムチで打たれたり、ロウソク垂らされたり、浣腸とかされて喜ぶんでしょ?」


(この子はだませないな、どうするか?仲間に引き入れたほうがいいか?無視して帰るか)


俺はユイカちゃんを少し離れたところに連れていきユイカちゃんの意見を聞くことにした。


「ユイカちゃん、話は聞こえていたよね?どうする?エレナちゃんにイジメられてみる?ユイカちゃん次第かな?」


エレナちゃんはヒロシとケンジと何か話をして笑っている、物怖じしないタイプようだ、ヒロシが俺とユイカちゃんのところへきてエレナちゃんのことを伝えにきた。


「エレナちゃんは14歳で中2だってさ、母親がロシア人で父親が日本人でハーフ、背は高いな165センチあるらしい、今晩は親が帰ってこないから遅くまで遊べるらしい、ちょっと興味あるな俺は、エレナちゃんがユイカちゃんどういうふうにいたぶるかさ」


「ヤダッ・・・ヒロシ兄さんユイカをあの子にイジメさせたいの?」


「うん、たぶんケンジも同じだと思うよ」


(年下の女の子にイジメられる・・・のか・・・お兄さんたち・・・あの娘にイジメられるユイカを・・・見たいんだ・・・)


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