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27 野外露出で産卵プレイ

(アッ・・・朝・・・ユイカ寝ちゃったんだ・・アレッ・・・なんか置いてある・・・アッ・・・・メイドのエプロンだ・・・ニーソもある・・・そっか・・・これ着て起こしてほしんだ・・・お兄さんたち・・・コレ・・・カワイイけど・・・スゴイ‥‥・エッチに見える・・・・ドコで買ったんだろ・・・通販かな?・・・・メイドごっこ・・・してあげようかな・・・)

ユイカは朝ごはんとコーヒーを手早く作り3人を起こしにいった。

「ケンジにいさま、朝ですよ起きてください、チュ」

「ヒロシにいさま、朝ですよ起きてください、チュ」

「トキトにいさま、朝ですよ起きてください、チュ」

ユイカは部屋のカーテンを開けて朝のきれいな空気を部屋に入れた、3人はユイカを見てしばし見とれている、レースのカーテンを後ろに立っているユイカちゃんは妖精か天使に見える。

「お兄さんたち・・・ユイカのことジロジロ見てどうしたの?」

「ユイカちゃんがねエプロンをした天使に見えたんだよ」

ユイカは頬に手を当ててクネクネして

「ヤダッ・・・恥ずかしいよ・・・天使だなんて・・・・」

「あ、ユイカちゃん体はどお?、痛いのは?赤いのは消えた?見せてくれる?」

「エッ・・・ココで見せるの?・・・恥ずかしいよぉ・・・・痛いのはないよ・・・赤いのは・・・鏡見てないから・・・わかんない・・・」

「ユイカちゃん、俺たちを医者だと思ってさ」

「うん・・・・」

ユイカちゃんはメイドエプロンを脱ぎ、メイドのカチューシャとニーソックスだけなった。

「ユイカちゃん、キレイだよ、ホントに妖精みたいだ、赤いのも見当たらないね、押さえても痛くないか触診をするからね」

俺たちは3人でユイカちゃんのオッパイやお腹、背中とオシリを触りユイカちゃんに痛いところがないかを聞いた。

「大丈夫だよ・・・どこも痛くないよ・・・」

「よかった」

「お兄さんたち・・・優しいね・・・アッ・・・ご飯冷めちゃうよ・・・食べて・・・」

「俺たち、ユイカちゃんを食べたい」

「ヤダ~・・・」

「わお~スゴイご馳走だ」

「え~・・・こんなのご馳走じゃないよ、普通の朝ごはんだよ」

「ユイカちゃんが俺たちのために作ったご飯は全部ご馳走になるんだよ」

「ハイハイ、席についてください、メイドのユイカがお給仕してあげる」

「ユイカちゃん、メイドのエプロンとニーソ、すごいカワイイよ」

「エッ・・・そかな・・・かなり恥ずかしいんだけど・・・」

「うん、スゴくカワイイ」

「ありがと・・・」

俺たちはごはんと味噌汁をユイカちゃんによそってもらい食べ始めた。

メニューはご飯・味噌汁・生卵・卵焼き・ベーコン・野菜サラダと普通だがユイカちゃんの手料理ということで最高に美味しいというのは言うまでもない。

「ユイカちゃん、すごく美味しいよ、ご飯のおかわりいいかな?」

「うん、おかわりはメイドのユイカに言ってね」

「ユイカちゃん、味噌汁のおかわりいいかな?」

「ハイハイ、ご主人様お椀をこちらへ」

「ユイカちゃん、俺もごはんおかわり」

「アン・・・ご主人様・・・おさわりはダメェ・・・ユイカ・・・お給仕のお仕事中・・・・」

「ユイカちゃん、味噌汁のおかわりちょうだい」

「ハイハイ」

「イヤン・・・ご主人様・・・ユイカのチクビは・・・おかずじゃ・・・ないよぉ・・・・」

「ユイカちゃん、たまごごはんココで作って」

ヒロシが調子に乗ってユイカちゃんを膝の上にのせて玉子ごはんを作ってほしいとねだる。

「ハイハイ、ヒロシにいさまコレでいいですか?」

ユイカちゃんもノってきてヒロシのチンコを太ももではさみながら玉子ごはんを作る。

「おおっ、ヒロシずるいぞ」

「ユイカちゃん、俺もココで玉子ごはん作って」

「ハイハイ、ケンジにいさまもですね」

ケンジもユイカちゃんにチンコを太ももではさんでもらって玉子ごはんを作ってもらう。

「トキトにいさまは?」

「俺はユイカちゃんに卵焼き食べさしてほしい」

「ハイハイ、トキトにいさま”ア~ン”してください」

「ユイカちゃん、卵焼き超美味しい」

「”あ~”トキトずるいぞ」

「ユイカちゃん俺も卵焼き食べさしてほしい」

「ハイハイ、ヒロシにいさまもですね、ハイ、ア~ンして」

「ユイカちゃん、美味しい」

俺たちはユイカちゃんのおもてなし給仕で朝ごはんを満喫した、ユイカちゃんは食器を片付けコーヒーを運んできた。

「ご主人様、食後のコーヒーでございます、召し上がれ」

「ユイカちゃん、メイドエプロンありがと、また着てくれる?」

「うん・・・・お兄さんたちに・・・喜んでもらえてるなら・・・いつでも・・・着てあげるよ」

「やり~」

「アッ・・・ユイカ・・・洗い物しなきゃ・・・お兄さんたちはコーヒー飲んでてね」

「ユイカちゃん、手伝うよ」

「俺も」

「俺も」

「お兄さんたちはキッチンに入っちゃダメェ・・・キッチンはユイカの場所だからね・・・・いい?・・・」

「へーい」

生返事をしたケンジとヒロシは諦めきれずに”ほふく前進”でユイカちゃんに近づいていくイタズラは諦めてキッチンの作業台の下からユイカちゃんを視姦しようとするようだがすぐにバレた。

「ヒロシにいさま、ケンジにいさま、テーブルの下で何してるの?」

「エッ・・・いや、なんとなくテーブルの下に入りたくなってさ・・・・ハハ・・・・」

「もお~・・・キッチンに入っちゃダメって言ったでしょ、今度したら精子飲んであげないからね、いい?・・・ご返事は?・・・」

「ゴメン、もうしないから・・・」

「ホントに・・・もお~・・・ユイカの言ったこと聞かないんだから・・・」

俺は小声で

「ヒロシにケンジ、やめろよ、ユイカちゃんの機嫌をそこねたらどうすんだよ、キッチンに入るのはやめろよな」

「わかったよ、でも見たいだろユイカちゃんの裸エプロン、トキト何か考えろよ、触りたいだろ?」

「今は無理だな、貸しコテージに期待してくれ」

「そうだな、貸しコテージだよな、これからユイカちゃんを・・・・」

俺はケンジの別荘でするには難しいプレイを貸しコテージでする計画を立てていた、これからするプレイは庭が必要でまわりにできるだけ家がないほうが都合がいい、ネットで物件を探したらぴったしの貸しコテージが見つかった、しかも露天風呂付きだったのでより好都合だ。

ユイカちゃんが洗い物を終えてリビングに戻ってきて俺に聞いた。

「トキト兄さん、今日はこれからどうするの?」

「今日はね、これから貸しコテージに行くよ、庭で少し本格的なバーベキューをしようと思って借りたんだよ、露天風呂付だよ」

「ホント?やった~ユイカ露天風呂なんて子供の時以来だよ、広いの?」

「そうだな、大人が10人くらいは入れるかな」

「スゴ~イ」

「1泊2日になるから、着替えとかいるからね、用意しといてね」

「は~い」

俺たちはバーベキューの食材や炭など必要なものを買い揃えるため何件かまわりひと通り揃えて貸しコテージに着いたのは11時を少しまわっていた。

すぐにバーベキューの準備をはじめて網の上に牛肉の塊をおいた、1キロの塊だから焼きながら焼けた部分を切り取って食べていくというワイルドな食べ方だ。

「スゴイお肉の塊だね、こんなのユイカはじめてみたよ、どうやって食べるの?」

「これはね、焼きながら焼けた部分を切り取りながら食べていくんだよ、ユイカちゃんもやってみる?」

「うん、ユイカもやる、ナイフ貸して」

「ユイカちゃん、火傷しないようにね」

「アッツゥ、アッ・・・切れた・・・やった・・・おいし~・・・たのし~・・・」

ユイカちゃんは器用にナイフで焼けた部分を切り取り美味しそうに食べている。

「お兄さんたちも食べていいよ、アッ・・・ゴメンナサイ・・・ユイカ一人で食べてた」

「いいよユイカちゃん、1キロの塊だからね、一人250gあるから大丈夫だよ」

「すごく美味しいよこの牛肉、いくらするの?」

「ん~グラム3000円かな」

「ふ~ん、案外安いんだねこれで3000円か~」

「ユイカちゃん、グラムって100gのことね」

「そっか・・・100g3000円・・・・エッ・・・エエ~これ・・・30000円なの?ウソ・・・・ヤダッ・・・ユイカ・・・いっぱい食べちゃった・・・・」

「ユイカちゃん、たくさん食べて体力つけなきゃね、俺たちと楽しむためにね」

「ハハッ・・・そだね・・・」

俺たちはバーベキューを満喫し簡単に後片付けをして部屋でくつろいでいた、ユイカちゃんはチラチラと俺たちを見ている、何かいいたげに見える。

「トキト兄さん、これからどうするの?」

「ユイカちゃん、俺たちになにかしてほしくなった?」

「エッ・・・イヤ・・・アノ・・・ひまだな~と思って・・・」

俺はスマホ操作してユイカちゃんにこれからするプレイの動画を見せた。

「フフッ、ユイカちゃんこの動画見て」

ユイカちゃんは口にパーを当てて動画に見入っている。

「ユイカちゃん、どお?同じことしてみない?」

「こ、これって・・・オシリから・・・なんか白いの出してるけど・・・なに・・・」

「これはね、産卵プレイだよ、アナルに疑似卵を挿れて産んでもらうの、前にアナルビーズで気持ちよくなったでしょ、産卵プレイはね自分で出すの、アレが出ちゃうといけないから洗腸してからだけどね」

「洗腸?・・・何それ・・・」

「産卵するときにアレが出ちゃうとまずいからお腹の中をキレイにすることだよ、肌にもいいってよく聞くかな、少し時間がかかるけどね、で、産卵はね外でするの、庭とか道とか草むらとかでね、人の気配を気にしながらね」

(洗腸・・・・外で・・・・ユイカ・・・たまご・・・うまされるんだ・・・)

ユイカちゃんを庭の樹につけたハンモックに寝かしアナル栓を挿れる、このアナル栓はパイプが2本でていて浣腸液を挿れるのと出すのとを同時にできる、浣腸液を挿れるときは出すパイプをクリップではさんで浣腸液が出ないようにするだけでいいというスグレモノ挿れるときはポンプを握ればいいだけ。

「ユイカちゃん、リラックスしてね、お腹の中を空っぽにしてあげる」

「うん・・・・なんか・・・恥ずかしいな・・・産卵するために・・・こんな・・・・」

「でもさ、産卵するときアレがでてきたり、茶色の卵が出てきたら嫌でしょ?」

「ヤダッ・・・恥ずかしすぎるよぉ・・・茶色いの・・・でたら・・・」

「でしょ?だからキレイにしとかないとね、ホントにスッキリするみたいだよ」

「うん・・・・して・・・洗腸・・・・」

「じゃ、洗腸液挿れるからできるだけガマンするんだよ」

「うん・・・・」

体温くらいに温めた温水をポンプを何回も握りながらユイカちゃんの腸の中に入れていく500cc入れたところでユイカちゃんに具合を聞く。

「ユイカちゃん、500cc入ったよお腹はどお?」

「少し苦しいけど・・・ガマンできるかな・・・」

「もう少し入れるからイタくなったら言うんだよ」

「うん・・・・」

「ユイカちゃん、スゴイよ今までの新記録だ、1000cc入ったよ、大丈夫?」

「キツイ・・・ださせて・・・おねがい・・・」

「もう少しだけガマンして、お腹もんであげるから、カタイのを柔らかくしないとパイプが詰まっちゃうからさ」

「は、はやく・・・イタイの・・・」

俺たちはゆるくユイカちゃんのお腹をもんで便を柔らかくする、ユイカちゃんは苦しそうに眉をしかめている、ユイカちゃんには悪いが苦悶の表情もかなりそそるものがある。

「イ、イタイの・・・おねがい・・・ぬいて・・・・」

ケンジが出す方のクリップを外すと同時に茶色の液体が庭の穴の中に流れていく、その間も俺とヒロシはユイカちゃんのお腹をゆるくもみ続ける。

「ユイカちゃん、少し楽になった?すこし強くお腹を押すからイタくてもガマンしてね」

ユイカちゃんは体にうっすらと汗をうかべている。

「うん・・・・」

俺とヒロシが交互にユイカちゃんのお腹を強く押すごとにパイプから茶色の液が流れていくユイカちゃんはカワイイ声をあげながらも感じているようだ、オマンコ汁はアナル栓をつたい地面に糸を引いている。

「ウン・・・イツゥ・・・」

「アン・・・イ・・・」

「イ・・・タ・・・・」

「ユイカちゃん、また入れるからね、ガマンできそうにないなら言うんだよ」

「うん・・・・」

ケンジがポンプを握りユイカちゃんのお腹にお湯が流れ込んでいく、500ccを超えたあたりからユイカちゃんの表情が変わり始める、1000ccになると口を大きく開き口呼吸に変わり浅く早い呼吸になる。

「ユイカちゃん、また新記録だ、1500cc入ったよ、1回抜くからね」

ユイカちゃんはコクコクとうなずくだけでしゃべれない。

「ハァ~・・・・ハァ~・・・・」

「ユイカちゃん、お腹押すからガマンしてね」

俺とヒロシは上行結腸と横行結腸、下行結腸を揉み込んでいく、押すごとにパイプから茶色の液がユイカちゃんの腸から出ていく、たぶんあと3回くらいで透明になるはずだ

「トキト兄さん、あと何回入れるの?」

「ユイカちゃんガンバってあと3回できれいになるはずだから」

「うん・・・・」

ユイカちゃんはキツそうだ

「ユイカちゃん、次1500cc入れて出したら休もう、露天風呂に入ろうね」

「ホント?ユイカ、ガンバる」

ユイカちゃんは露天風呂につられて1500ccの洗腸をなんとかクリヤして露天風呂に浸かっている。

「フィ~・・・・ゴクラク、ゴクラク、露天風呂はいいね~」

「トキト兄さん、さっきの洗腸の最後はあまりお湯濁ってなかったんじゃない?あと1回でダメかな?ユイカ気持ちよくないの」

「でもオマンコ汁は下に垂れてたよ、少し水たまりになってたけどね」

「ヤダッ・・・ウソ・・・・」

「じゃあね、あと1回にするけど少し多く入れるよ、それと道路で歩きながらしてあげる」

「エッ・・・道路で・・・歩きながら・・・するの?・・・人に見られたらやだよぉ、変態に思われちゃうじゃない」

(いや、もう充分変態でマゾっ娘になってると思うけど・・・)

「でも、つまんないでしょ、ドキドキさせてあげる、露天風呂から上がったら服を着る前にお湯が入った袋をつけるからね、それだけだよ」

「ユイカちゃん、こっちにきて、袋をつけてあげる」

「ホントに外でするの?出すときはどうするの?」

「出すときはチューブを繋ぐだけだよ、場所は人がいなければどこでもいいよ」

「はい、出来上がり、じゃ、外へ行こうか」

ユイカちゃんの手をとり俺たちは道路に出てあるき始めた、ユイカちゃんは不安そうに着いてくる、ケンジがユイカちゃんの背中の袋を強く押した。

「ヒャァ・・・なに・・・・」

「ユイカちゃん、今のひと押しでけっこう入ってきたでしょ、ホラ」

俺はユイカちゃんの背中の袋を押した。

「アヒッ・・・入って・・・くる・・・・」

「ドンドン押してあげるから、楽しんで」

「アヒィ・・・・」

「ハヒィ・・・・・」

「ヒャァ・・・・・」

ユイカちゃんはお腹を押さえて立ち止まり

「おなか・・・イタイの・・・ださせて・・・」

俺は人がいないことを確認しケンジに合図する、ケンジがチューブを接続しクリップを外すと薄茶色の液がチューブから道路の溝に流れていく、俺はユイカちゃんのおヘソの上をを強く押して横行結腸内のお湯を出させる、次に下行結腸内のお湯をだしていく。

「アグッ・・・・ハグゥ・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・」

「トキト、車が来るぜ」

「ヤダッ・・・ヤダッ・・・」

「ユイカちゃん、大丈夫、行っちゃったよ」

「ハァ~・・・コワイよ・・・・」

「ユイカちゃん、ワンピのファスナー降ろして袋のお湯を見るからね」

「うん・・・・」

「ユイカちゃん、袋にお湯を足すからじっとしててね、これで最後だから」

俺はユイカちゃんの背中の袋にお湯をたっぷりと注ぎ込みチャックを閉じた

「トキト兄さん、背中重いんだけど・・・・」

「まあまあ、せっかくだし楽しんでよ」

「んも~・・・ユイカはおもちゃじゃないのよ・・・・」

「ユイカちゃんは俺たちのおもちゃ天使だよ」

「ハァ~・・・わかりました・・・好きにしてください・・・おもちゃになってあげる・・・」

そう聞いた俺たちはユイカちゃんの背中の袋を押しまくる。

「アヒッ・・・・・ヒャァーーーーー・・・・そんなに・・・押しちゃ・・・ダメェ~・・・」

俺たちがお湯の入った袋を押しまくったせいでかなりの量のお湯がユイカちゃんのお腹に入った、ユイカちゃんは動けなくなって立ち止まってしまった。

「イタ・・イ・・・ださせて・・・おねがい・・・」

「ユイカちゃん、ここは場所が悪いよ、自販機の前だよ」

「ダメ・・・動けない・・・・イタイの・・・・ださせて・・・」

ヒロシとケンジでユイカちゃんの体を隠し、チューブを繋いでクリップを外した

「ハァ~・・・・イイ・・・・」

ある程度お湯が出てしまうと残りはしばらくしないと出てこない、腸管に吸収されてオシッコになってしまうので少し無理にでも出しておく必要がある。

「ヒロシ、ユイカちゃんの横行結腸と下行結腸を押してやってくれ」

ヒロシがユイカちゃんのお腹の横行結腸と下行結腸のあるところをマッサージしながら時々強くお腹を押す。

「アグッ・・・ングッ・・・・イタ・・・」

もうユイカちゃんのお腹からは透明な液しか出てこなくなった、ちょうどその時自販機の飲み物を買いにカップルが来た。

「ヒィ・・・・ヤダッ・・・」

ユイカちゃんはとっさにヒロシに抱きつき顔を胸に押し付ける、カップルは怪訝そうな顔でヒロシとユイカちゃんをみて飲み物を買って去っていった。

「・・・もうダメ・・・カン・・・ニン・・・して・・・・」

ユイカちゃんがギブアップしたところで俺たちはコテージに戻りまた露天風呂に入った。


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