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22 ソープごっことイラマチオ

「ユイカちゃんの腹時計は正確だね、いつも8時位鳴るよね」


「ヤダ・・・・そんな・・・恥ずかしい・・・よ・・・」


「ユイカちゃん、何が食べたい?」


「う~ん、ユイカ美味しいラーメン食べたいな」


「よし、下田までラーメン食べに行こう、美味しい店があるんだ」


「やった~ラーメンだ~」


俺たちはラーメンをたらふく食べてケンジの別荘に戻る途中にヒロシが言った


「帰ってユイカちゃんに美味しいコーヒーを淹れてもらおうかな?ユイカちゃんいいかな?」


「エッ、いいけどヘレンドのカップはダメだよ、ほかにコーヒーカップってあったっけ?ないと淹れれないよ」


「いいじゃん、ヘレンドで」


「ダメ、ユイカ割ったらやだもん、それに安いカップ買ってくれないと明日のモーニングキスはおあずけだよ」


「ケンジ、Uターンしてくれ別荘の辺は店が閉まってる、下田じゃないとカップは買えない、ユイカちゃんにモーニングキスしてもらえなくなる」


「よし、いそいで戻る」


「アハハ・・・お兄さんたちおかし~い、ユイカのモーニングキスでそんなになるかな?普通」


「俺たちはユイカちゃんのモーニングキスでやる気がでるようになってるんだよ」


「アハハ・・・ほっぺのチュウだよ・・・大げさだよ」


「俺たちには重大なことだよ」


「ハァ~、男の人ってそういうものなの?」


「そう、そういうもの」


俺たちはコーヒーカップを買って別荘に戻りユイカちゃんにコーヒーを淹れてもらいマッタリとしていた。


「お、10時かそろそろ風呂でも入るか、ユイカちゃんも汗かいたでしょ、体と髪の毛洗ってあげようか?」


「ホント?やった~楽チンだ~」


「あ、ユイカちゃん、俺たちの体も洗ってほしいんだけどいいかな?」


「エッ・・・ユイカがお兄さんたちを洗うの?」


「いや、実はね、ユイカちゃんとソープごっこをしたいなって思ってさ」


「ソープごっこ?何ソレ?」


「ん~、簡単に説明するとね、マットの上に男が寝てその上に石鹸まみれの女の子が乗って男の体を女の子の体自身で洗うの」


「へ~・・・ソレって・・・写真で見たことあるよ・・・マットの上で女の人が男の人の上に乗って体をスリスリしてたヤツだよね」


「そう、まさにソレ」


「そっか~・・・ソープごっこって言うんだ、気持ちいいのかな?・・・」


「気持ちもいいけど、男にとって女の子にしてほしいエッチな願望で上位にくるプレイだよ」


「そうなんだ・・・男の人が女の子にしてほしいんだ・・・いいよ・・・してあげる・・・」


「ホント?やり~」


「でも・・・1日に1人にしてほしいな・・・ユイカ一生懸命にするから疲れちゃうと思うんだ、それでもいい?・・・」


「もちろんだよ、じゃあ、今日は誰にする?」


「ヒロシ兄さんがいい・・・まだ・・・精子・・・飲んであげてないし・・・ソープごっこしながらユイカに・・・精子・・・ね・・・・」


「わお~、俺がソープごっこの1番?やり~ユイカちゃんのソープごっこ初体験でイラマチオさせてくれるなんて超ラッキー」


ユイカちゃんは口にパーをして笑っている。


「アハハ・・ヒロシ兄さんおもしろ~い・・・」


「じゃあねユイカちゃん、俺にボディソープをいっぱい垂らしてユイカちゃんの手で俺の体を洗いながら泡だらけにしてくれる?その後でユイカちゃん自身もボディソープで泡だらけにして俺に乗ってくれるかな?」


「うん・・・・いいよ⤴・・・」


ユイカちゃんがヒロシをアワアワにしてユイカちゃんもアワアワになりヒロシの体に乗っかる。


「ユイカちゃん、俺の体の上をユイカちゃんの体でスリスリしながら自由に動いてくれるかな?」


「うん・・・・こんな感じでいいかな?・・・・」


「おおうっ、ユイカちゃん・・・スゲー気持ちいいよ・・・ヤバイくらい・・・いい・・・」


「フフッ・・・ヒロシ兄さん・・・女の子みたいだよ・・・・カワイイ・・・・こんなのは・・・どお?・・・」


ユイカちゃんは指でヒロシのチクビをクリクリし、チンポを握りしめてシコシコする。


「おおうっ、ユイカちゃん・・・いい・・よ・・・」


「フフッ・・・もっと・・・・してあげる・・・」


ユイカちゃんはヒロシのお腹に乗っかりオマンコをさすりつけるように腰を動かす。


「ユ、ユイカちゃん、ドコでそんな事覚えたの?」


「フフッ・・・エッチな・・・動画だよ・・・ヒロシ兄さん・・・気持ちいい?・・・・」


「ユイカちゃん、スゴイよ・・・・」


「ヒロシ兄さん、うつ伏せになって、背中もスリスリしてあげる」


ユイカちゃんはヒロシの背中にまたがり上から下までオッパイとオマンコでスリスリする。


「おおっ、ユイカちゃん、気持ちいい・・・」


ヒロシの背中は泡よりもユイカちゃんのオマンコ汁のほうが多いかもしれない。


「ヒロシ兄さん、仰向けになってユイカの体全部でいっぱいスリスリしてあげる」


ユイカちゃんは素股みたいにヒロシのチンポを自分のお腹と恥骨で上下に何回も動き刺激する。


「おおうっ、ユイカちゃん、ヤバイよ、出ちゃうよ」


「フフッ・・・ヒロシ兄さん・・・精子・・・出るの?・・・言ってくれれば・・・飲んであげる・・・」


「ユイカちゃん、やばい・・・もうすぐ出るよ・・・」


「うん・・・・出して・・・」


ユイカちゃんはヒロシのチンポを咥えこんで上下に頭を動かし上目遣いでヒロシを見る。


(ああ・・・ユイカちゃん・・・おしゃぶりしながらそんな目で見られたら・・・)


「うっ、ユイカちゃん・・・出る・・・」


ヒロシはユイカちゃんの頭を押さえ込み喉の奥までチンポを挿れた。


「ングッ・・・・ガハァ・・・・ングッ・・・・ングッ・・・・ゴクッ・・・フグゥ・・・ゴクッ・・・フー・・・・フー・・・・」


ユイカちゃんはヒロシの精子を飲み込みヒロシに口を大きく開けて見せた。


「ヒロシ兄さん・・・飲んじゃった・・・・オイシ・・・・・」


ヒロシはユイカちゃんを強く抱きしめた。


「アン・・・・・ヒロシ兄さん・・・どうしたの?・・・」


「ユイカちゃん、ありがとう、俺の精子飲んでくれて、俺初めてなんだよ精子飲んでくれた娘、俺、超感激してるんだ」


「ユイカちゃん、スゴかったよ、お金出しても今のユイカちゃんみたいにはしてくれないよ」


「エッ・・・そうなの?・・・ユイカ・・・ヒロシ兄さんに喜んで貰おうと思って・・・エッチな動画を思い出しながら・・・一生懸命・・・しただけだよ・・・・喜んでもらえて・・・ユイカ・・・うれしいな・・・」


(ユイカちゃん、ホントに天使だ)


「ヒロシ、よかったな、うらやましいよ、見ていて俺たちもヤバかったよ」


「うん、ユイカちゃんは最高のエロカワ天使だ」


ユイカちゃんは両手を頬に当ててクネクネし


「イヤン・・・エロカワ天使なんて・・・ユイカ・・・恥ずかしい・・・」


(ユイカちゃん、ホントにエロカワ天使だ、カワイ過ぎる)


「ヒロシ兄さん・・・まだ・・・精子・・・出せる?・・・ユイカ・・・ヒロシ兄さんの・・・喉の奥で・・・感じたい・・・・」


「えっ、ユイカちゃんいいの?2回目になるけど」


「うん・・・・ユイカ・・・・クルシイの・・・スキになってきちゃったの・・・・」


「わお~、ユイカちゃん俺の長いけどガンバってくれるの?ホントに奥まで挿れるよ」


「うん・・・・ヒロシ兄さんの・・・ホントに・・・ながいね・・・」


ヒロシのチンポは欧米人並に長い、ユイカちゃんの喉の1番下まで届きそうなくらいの長さがある、ユイカちゃんの普通のおシャブリだとまだ20センチは口に入らずに残っている残り20センチ全部を口の中に挿れたら亀頭は確実に体と首の付け根に達するはずだ、俺とケンジのイラマチオときより数倍苦しむことになる、たぶん気道はほぼ塞がれてしまうだろう。


「ユイカちゃん、手の拘束はしないからね、替わりに後ろでケンジに軽く後手にしてもらうからホントに苦しくなったら振りほどいていいから」


「うん・・・・」


「じゃあ、ユイカちゃん口を開けて俺のチンポを咥えこんで」


ユイカちゃんが口を大きく開けてヒロシのチンポを咥え込む、予想通り口に入り切らないヒロシのチンポは20センチほど出ている。


「ユイカちゃん、どお?俺のチンポ長いでしょ、まだこんなに残ってるよ」


(ウソ・・・ヤダ・・・まだあんなに・・・あるの?・・・アレが・・・全部・・・・喉の奥に・・・)


ユイカちゃんは大きく目を開けて入り切らないヒロシのチンポの残りを見て驚いている。


「ンン・・・・・ンーーーーー」


「ユイカちゃん、始まっちゃったからね、俺、鬼畜ドSだからさ、いいよね?少しずつゆっくり慣らしながらするから」


ヒロシは自分のチンポが長いことを自覚している、時間をかけてユイカちゃんを慣らしながらイラマチオをするつもりらしい、次からのことも考えてユイカちゃんが受け入れてもらえるように。


「ユイカちゃん、喉にワンタッチを繰り返すからね」


ユイカちゃんはヒロシのチンポを咥えながらコクコクとうなずく、すでに目には涙が溜まっているがその目の奥には妖しい光が見える、”苦しさ”を期待しているのかもしれない。


「ン”ン”・・・オェ・・・・ンン・・・・・」


「ガハッ・・・オェ・・・・ウブッ・・・ハァ・・・ハァ・・・」


「ガハッ・・・ガハッ・・・オェ・・・」


「オェ・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・・ハァ・・・ハァ・・・」


「ユイカちゃん、喉のワンタッチを長くするからね」


「ン”ン”・・・オェ・・・カハッ・・・・」


「ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ン”・・・・・ハァ・・・ハァ・・・・」


「コホッ・・・・ンン・・・・カハッ・・・・」


「ガハッ・・・・オェ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・」


「ユイカちゃん、少し長く奥まで挿れるからね、いい声を聞かせてね」


ユイカちゃんはコクコクと頷く。


「ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー」


「ガハッ・・・ガハッ・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」


「カハッ・・・・カハッ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・」


「ンンーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーー」


「ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・オェ・・・・ハァ・・ハァ・・」


「ユイカちゃん、限界までしていいかな?俺のチンポ、喉の1番奥で感じてくれる?」


「うん・・・・奥まで・・・・突いて・・・・いいよ⤴・・・・」


「ユイカちゃん、長くするけどいいよね、苦しいの好きだもんね」


「うん・・・・いいよ⤴・・・ユイカを・・・・いっぱい・・・・クルシメて・・・・」


「ありがと、ユイカちゃんいっぱい苦しませてあげる」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・

ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハアッ・・ハアッ・・」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・

ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・

ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」


「ケンジ、ユイカちゃんのオマンコ触ってみろよ」


「うわ、スゴイことになってる、ビショビショだぜ、下までしたたってるよ」


「ユイカちゃん、苦しいのに感じてるんだね、もっとするけどいい?」


ユイカちゃんはうなずきヒロシのチンポを再びくわえ込んだ、ヒロシはいきなり喉の一番奥へチンポを突き立てた。


「ン”ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」


「ユイカちゃん、ヒロシのチンポの先がここまできてるよ、分かる?」


ケンジがユイカちゃんの喉にさわり首の付け根をわざと押す、ユイカちゃんは目を見開きヒロシのチンポを咥えながら涙を流しコクコクと頷く。


「ゴフッ・・・ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーー

ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・

オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー

ン”ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”」


ンンーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオェ・・・

ハアッ・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・ガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・」


「ユイカちゃん、精子出るから受け止めて」


「ん”ーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーグェーーーーーーーーーーー

ンンーーーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーー

ん”ーーーーーーーーーーーーーーん”ーーーーーーーーーーーーーゴホッゴホッ・・・

オェ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーーーー

ン”ん”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン”」


「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガハッ・・・

ゴボッ・・・・・ゴボッ・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・ガハッ・・・ゴク・・・」


「ゴク・・・ン・・・・ゴク・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」


「・・・・飲んじゃった・・・・・ハァ・・ハァ・・」


ユイカちゃんのオッパイのあたりはたくさんのよだれが垂れ落ち、ヒロシのしたイラマチオの激しさを物語っている、ユイカちゃんは顔を洗い、ヒロシに抱きついて耳元でささやきほっぺにチュウをした。


「ヒロシ兄さん・・・・よかったよ・・・・また・・・精子・・・ちょうだい・・・・」


「おお~いいな~ヒロシ」


「ユ、ユイカちゃん」


「ヒロシ兄さん、ユイカ疲れちゃった、体と髪の毛洗って~」


「かしこまりました、ユイカ姫、ヒロシが洗わさせていただきます」


「おお~ヒロシ、ユイカちゃんのご指名だぜ、1人で洗ってさしあげろよ、俺たちは手伝わねーぜ」


「ヤダッ・・・トキト兄さんとケンジ兄さん、ヤキモチ焼いてるの~もお~」


「だって俺たちのときはチュウしてくれなかったし」


「ハァ~もお~小さい子みたいなこと言わないでよ~も~」


ユイカちゃんは俺とケンジに抱きついて耳元でささやいてほっぺにチュウしてくれた。


「トキト兄さん、せ・い・し・の・ま・せ・て・・・」


「ケンジ兄さん、せ・い・し・の・ま・せ・て・・・」


「わお~やった~元気100倍、精力絶倫だ~」


「アハハハ・・・お兄さんたち・・・おもしろ~い・・・」


俺たちはユイカちゃんの体と髪の毛を洗い、リビングで水分補給をしていた。


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