マドラーを手にした麻里奈さんは川上さんにどうするか説明する。
「凛子ちゃんの直腸を"コレ"で”ツンツングニグニ”してあげる、カワイイ声聞かせてね」
と、川上さんにマドラーを見せつける悪魔顔の麻里奈さん。
「でもその前に・・・ウフフ・・・・楽しませてもらおうかな・・・」
と意味深な麻里奈さん。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
川上さんは直腸を”ツンツングニグニ”されることの恥ずかしさで声が出ないでいるようだ。
「・・・カチーン・・・・」
「・・・ハウッ・・・・」
(・・・・ナニ・・・・・イマの・・・は・・・・)
川上さんは一瞬だがアナル(肛門括約筋)に走る衝撃に快感と不快感を同時に感じ、ナニが起きたかわからないでいる。
麻里奈さんはマンぐり返しの川上さんからは見えないところでステンレス製の肛門鏡の端をステンレス製のマドラーで叩いたのだ。
「・・・・・カチーン・・・」
「・・・・アウゥ・・・・ヤメテ・・・」
マドラーで肛門鏡を叩いた振動がアナル(肛門括約筋)に伝わり、ソレが気持ちイイことに川上さんは戸惑いを隠せない。
(・・・ウソ・・・・振動が・・・・イイ・・・・なんて・・・・)
「どお?凛子ちゃん、アナル(肛門括約筋)に響くでしょ?気持ちイイ?」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・気持ちよくなんて・・・・ありません・・・・」
「・・・カチーン・・・」
「・・・・ヒイィ・・・ヤメテ・・・」
「フフッ、隠さなくてもいいのよ、凛子ちゃん気持ちイイんでしょ?アナル(肛門括約筋)が振動して」
と楽しそうな麻里奈さん。
川上さんは否定しているがオマンコ汁があふれておヘソのあたりまで垂れてきている。
アナルに振動を受けて川上さんの意志とは関係なく体は反応しているのだ。
「・・・・カチーン・・・・」
「・・・・ウックッ・・・・」
「凛子ちゃん、どうなの?」
と川上さんをいじめることが楽しくて仕方ない麻里奈さん。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
と、麻里奈さんに無言で対抗する川上さん。
川上さんは恥ずかしいので答えないが、それが逆に麻里奈さんの加虐心を増大させていることに気づかない。
(フフッ・・・それなら・・・もっと楽しんじゃおうかな?・・・)
と、麻里奈さんの心の声。
「・・・カチーン・・・・」
「・・・・アフッ・・・」
(・・・・ダメェ・・・・イイ・・・・)
「・・・・カチーン・・・」
「・・・ハフッ・・・・・イイ・・・・」
「・・・・カチーン・・・」
「・・・アアッ・・・・ダメ・・・・イイ・・・・です・・・」
「フフッ、凛子ちゃん、気持ちイイのね?」
と勝ち誇る麻里奈さん。
「・・・・ハ、ハイ・・・気持ちイイ・・・です・・・」
と、観念した川上さん。
「・・・カチーン・・・・」
「・・・ハンッ・・・・イイ・・・・」
「凛子ちゃん、クセになりそう?」
「・・・・ハ、ハイ・・・・なりそうです・・・・」
「ウフフフフフ、じゃあ、次はね、スゴイ恥ずかしいことしてあげるから・・・・」
と、僕たちを見ながら目配せする麻里奈さん。
「フフッ、みんなで凛子ちゃんの直腸を写真に撮ってあげる、顔つきでね、マンぐり返しだからアソコもバッチリ写っちゃうかな」
と、得意満面で鬼畜なことを言う麻里奈さん。
(・・・そんな・・・写真なんて・・・・)
「・・・ヤダ・・・・ヤメテ・・・ダメ・・・・撮らないで・・・・」
と、無駄と知りつつ麻里奈さんに哀願する川上さん。
「は〜い、みんな凛子ちゃんの”直腸”撮影会よ、顔とアソコもいれて撮ってあげてね」
と、川上さんのお願いなどはどこ吹く風の麻里奈さん。
僕たちは顔をそむけている川上さんのヌレヌレのオマンコと直腸を写真に連写しビデオにも撮影する。
麻里奈さんは川上さんの髪を整えながら例の”カチン”をして川上さんの”アヘ顔”も僕たちに撮影させる。
川上さんは必死に抵抗するが麻里奈さんが”カチン”やクリトリスをもてあそばれ僕たちに”アヘ顔”をさらし写真に撮られビデオにも録画される。
その間もとめどなく川上さんのオマンコからはオマンコ汁があふれ出てくる。
「も〜、凛子ちゃん、次から次へとエッチなおツユがあふれてきてるじゃない、わたしにもてあそばれて気持イイんでしょう〜、エッチな娘ねぇ〜」
(・・・そんな・・・はずかしい・・・・)
麻里奈さんがニンマリと笑顔を浮かべながら川上さんを観察している。
(・・・そろそろかな・・・・)
「加藤くん、強力回復剤をコップにいれてくれる?面白いことさせてあげる」
と麻里奈さん。
川上さんは不安そうな顔で麻里奈さんを見ている。
(・・・ヤダ・・・・麻里奈さん・・・また・・・なにか・・・)
麻里奈さんは加藤に5本のストローを用意させニンマリと笑顔で僕たちに言う。
「ストローで強力回復剤を吸い上げて君たちの唾液を混ぜて凛子ちゃんの直腸に垂らしてあげてくれる?」
と、川上さんにとって悪魔的なことを僕たちに告げる麻里奈さん。
(・・・ウソ・・・みんなの唾液をおシリに・・・挿れられる・・なんて・・・)
「・・・アアッ・・・ヤメテ・・・唾液を・・・なんて・・・」
と、抵抗する川上さん。
「カチーン」
「・・・アン・・・・」
「カチーン」
「・・・アン・・・・イイ・・・・」
「カチーン」
「・・・ハフッ・・・・・気持ち・・・・イイ・・・・」
「フフッ、凛子ちゃん、彼たちに強力回復剤を挿れてもらうお願いは?」
と、川上さんにおねだりさせる麻里奈さん。
「・・・ダメェ・・・できない・・・です・・・」
と、あくまで抵抗する川上さん。
(フフッ・・・ホントに楽しませてくれわ・・・この子は・・・)
「カチーン」
「・・・・ハゥゥ・・・」
「カチーン」
「・・・・アアン・・・・イイ・・・・」
「カチーン」
「・・・・ヤン・・・・イイ・・・・」
川上さんの直腸にストローで自分の唾液を垂らす。
僕たち自身もスゴくドキドキしている。
自分が作り出した体液、たとえ唾液でも川上さんみたいなカワイイ”コ”の直腸に垂らしてソレを吸収させるなんて、スゴくエロチックだし興奮する。
麻里奈さんも凄まじくエロいことを思いつく、たぶん川上さんへの”ドS愛”の裏返しなんだろうけど。
「凛子ちゃん、ホントは彼たちの精子のほうがイイんだけどね、今すぐにとはいかないしね、唾液でガマンしてね」
と、どこまでも川上さんを追い込む麻里奈さん。
(・・・ヒイッ・・・セイシ・・・なんて・・・・)
(精子を川上さんの直腸に垂らす・・・・なんて・・・やりてぇ・・・・)
と、僕たちの心の声。
言葉では否定する凛子だが、その反面男たちが強力回復剤を口に含み唾液と混ぜてストローで直腸に垂らされることにゾクゾクがとまらない自分がいることも確かなのだ。
「凛子ちゃん、早くお願いしないと彼たちの口の中の唾液の量が増えて唾液浣腸になっちゃうよ」
と、僕たちにおねだりを言わせようとする麻里奈さん
(・・・アア・・・・ヤダ・・・・唾液浣腸なんて・・・・)
「・・・アアッ・・・お願い・・・みんなで・・・強力回復剤・・・オシリに・・・挿れて・・・下さい・・・」
と、超ハズカシイことを僕たちにオネガイする川上さん。
僕たちは順番に”ユックリ”と時間をかけ川上さんの恥ずかしがる顔を堪能しながら強力回復剤を挿れてあげた。
(・・・・アア・・・・はやく・・・おわって・・・)
麻里奈さんは川上さんの直腸をペンライトで覗き込みニンマリと笑顔で確認している。
「アラ、少し泡立ってるし奥まで回復剤と唾液がいき渡ってないみたいね、直腸管が収縮してのかな?」
そう言うと麻里奈さんはマドラーで川上さんの直腸を”グニグニ”といじりはじめる。
「・・・ヒイィィィ〜・・・ダメェ〜・・・・ヤメテェ〜〜・・・」
麻里奈さんが川上さんの直腸を僕たちにも確認させ強力回復剤を混ぜた唾液は直腸の奥に消えていた。
「フフッ、コレでイイかな、凛子ちゃん、強力回復剤と彼たちの唾液、しっかり味わうのよ」
と、川上さんの羞恥心にとどめを刺す麻里奈さん。
「凛子ちゃんの直腸を"コレ"で”ツンツングニグニ”してあげる、カワイイ声聞かせてね」
と、川上さんにマドラーを見せつける悪魔顔の麻里奈さん。
「でもその前に・・・ウフフ・・・・楽しませてもらおうかな・・・」
と意味深な麻里奈さん。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
川上さんは直腸を”ツンツングニグニ”されることの恥ずかしさで声が出ないでいるようだ。
「・・・カチーン・・・・」
「・・・ハウッ・・・・」
(・・・・ナニ・・・・・イマの・・・は・・・・)
川上さんは一瞬だがアナル(肛門括約筋)に走る衝撃に快感と不快感を同時に感じ、ナニが起きたかわからないでいる。
麻里奈さんはマンぐり返しの川上さんからは見えないところでステンレス製の肛門鏡の端をステンレス製のマドラーで叩いたのだ。
「・・・・・カチーン・・・」
「・・・・アウゥ・・・・ヤメテ・・・」
マドラーで肛門鏡を叩いた振動がアナル(肛門括約筋)に伝わり、ソレが気持ちイイことに川上さんは戸惑いを隠せない。
(・・・ウソ・・・・振動が・・・・イイ・・・・なんて・・・・)
「どお?凛子ちゃん、アナル(肛門括約筋)に響くでしょ?気持ちイイ?」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・気持ちよくなんて・・・・ありません・・・・」
「・・・カチーン・・・」
「・・・・ヒイィ・・・ヤメテ・・・」
「フフッ、隠さなくてもいいのよ、凛子ちゃん気持ちイイんでしょ?アナル(肛門括約筋)が振動して」
と楽しそうな麻里奈さん。
川上さんは否定しているがオマンコ汁があふれておヘソのあたりまで垂れてきている。
アナルに振動を受けて川上さんの意志とは関係なく体は反応しているのだ。
「・・・・カチーン・・・・」
「・・・・ウックッ・・・・」
「凛子ちゃん、どうなの?」
と川上さんをいじめることが楽しくて仕方ない麻里奈さん。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
と、麻里奈さんに無言で対抗する川上さん。
川上さんは恥ずかしいので答えないが、それが逆に麻里奈さんの加虐心を増大させていることに気づかない。
(フフッ・・・それなら・・・もっと楽しんじゃおうかな?・・・)
と、麻里奈さんの心の声。
「・・・カチーン・・・・」
「・・・・アフッ・・・」
(・・・・ダメェ・・・・イイ・・・・)
「・・・・カチーン・・・」
「・・・ハフッ・・・・・イイ・・・・」
「・・・・カチーン・・・」
「・・・アアッ・・・・ダメ・・・・イイ・・・・です・・・」
「フフッ、凛子ちゃん、気持ちイイのね?」
と勝ち誇る麻里奈さん。
「・・・・ハ、ハイ・・・気持ちイイ・・・です・・・」
と、観念した川上さん。
「・・・カチーン・・・・」
「・・・ハンッ・・・・イイ・・・・」
「凛子ちゃん、クセになりそう?」
「・・・・ハ、ハイ・・・・なりそうです・・・・」
「ウフフフフフ、じゃあ、次はね、スゴイ恥ずかしいことしてあげるから・・・・」
と、僕たちを見ながら目配せする麻里奈さん。
「フフッ、みんなで凛子ちゃんの直腸を写真に撮ってあげる、顔つきでね、マンぐり返しだからアソコもバッチリ写っちゃうかな」
と、得意満面で鬼畜なことを言う麻里奈さん。
(・・・そんな・・・写真なんて・・・・)
「・・・ヤダ・・・・ヤメテ・・・ダメ・・・・撮らないで・・・・」
と、無駄と知りつつ麻里奈さんに哀願する川上さん。
「は〜い、みんな凛子ちゃんの”直腸”撮影会よ、顔とアソコもいれて撮ってあげてね」
と、川上さんのお願いなどはどこ吹く風の麻里奈さん。
僕たちは顔をそむけている川上さんのヌレヌレのオマンコと直腸を写真に連写しビデオにも撮影する。
麻里奈さんは川上さんの髪を整えながら例の”カチン”をして川上さんの”アヘ顔”も僕たちに撮影させる。
川上さんは必死に抵抗するが麻里奈さんが”カチン”やクリトリスをもてあそばれ僕たちに”アヘ顔”をさらし写真に撮られビデオにも録画される。
その間もとめどなく川上さんのオマンコからはオマンコ汁があふれ出てくる。
「も〜、凛子ちゃん、次から次へとエッチなおツユがあふれてきてるじゃない、わたしにもてあそばれて気持イイんでしょう〜、エッチな娘ねぇ〜」
(・・・そんな・・・はずかしい・・・・)
麻里奈さんがニンマリと笑顔を浮かべながら川上さんを観察している。
(・・・そろそろかな・・・・)
「加藤くん、強力回復剤をコップにいれてくれる?面白いことさせてあげる」
と麻里奈さん。
川上さんは不安そうな顔で麻里奈さんを見ている。
(・・・ヤダ・・・・麻里奈さん・・・また・・・なにか・・・)
麻里奈さんは加藤に5本のストローを用意させニンマリと笑顔で僕たちに言う。
「ストローで強力回復剤を吸い上げて君たちの唾液を混ぜて凛子ちゃんの直腸に垂らしてあげてくれる?」
と、川上さんにとって悪魔的なことを僕たちに告げる麻里奈さん。
(・・・ウソ・・・みんなの唾液をおシリに・・・挿れられる・・なんて・・・)
「・・・アアッ・・・ヤメテ・・・唾液を・・・なんて・・・」
と、抵抗する川上さん。
「カチーン」
「・・・アン・・・・」
「カチーン」
「・・・アン・・・・イイ・・・・」
「カチーン」
「・・・ハフッ・・・・・気持ち・・・・イイ・・・・」
「フフッ、凛子ちゃん、彼たちに強力回復剤を挿れてもらうお願いは?」
と、川上さんにおねだりさせる麻里奈さん。
「・・・ダメェ・・・できない・・・です・・・」
と、あくまで抵抗する川上さん。
(フフッ・・・ホントに楽しませてくれわ・・・この子は・・・)
「カチーン」
「・・・・ハゥゥ・・・」
「カチーン」
「・・・・アアン・・・・イイ・・・・」
「カチーン」
「・・・・ヤン・・・・イイ・・・・」
川上さんの直腸にストローで自分の唾液を垂らす。
僕たち自身もスゴくドキドキしている。
自分が作り出した体液、たとえ唾液でも川上さんみたいなカワイイ”コ”の直腸に垂らしてソレを吸収させるなんて、スゴくエロチックだし興奮する。
麻里奈さんも凄まじくエロいことを思いつく、たぶん川上さんへの”ドS愛”の裏返しなんだろうけど。
「凛子ちゃん、ホントは彼たちの精子のほうがイイんだけどね、今すぐにとはいかないしね、唾液でガマンしてね」
と、どこまでも川上さんを追い込む麻里奈さん。
(・・・ヒイッ・・・セイシ・・・なんて・・・・)
(精子を川上さんの直腸に垂らす・・・・なんて・・・やりてぇ・・・・)
と、僕たちの心の声。
言葉では否定する凛子だが、その反面男たちが強力回復剤を口に含み唾液と混ぜてストローで直腸に垂らされることにゾクゾクがとまらない自分がいることも確かなのだ。
「凛子ちゃん、早くお願いしないと彼たちの口の中の唾液の量が増えて唾液浣腸になっちゃうよ」
と、僕たちにおねだりを言わせようとする麻里奈さん
(・・・アア・・・・ヤダ・・・・唾液浣腸なんて・・・・)
「・・・アアッ・・・お願い・・・みんなで・・・強力回復剤・・・オシリに・・・挿れて・・・下さい・・・」
と、超ハズカシイことを僕たちにオネガイする川上さん。
僕たちは順番に”ユックリ”と時間をかけ川上さんの恥ずかしがる顔を堪能しながら強力回復剤を挿れてあげた。
(・・・・アア・・・・はやく・・・おわって・・・)
麻里奈さんは川上さんの直腸をペンライトで覗き込みニンマリと笑顔で確認している。
「アラ、少し泡立ってるし奥まで回復剤と唾液がいき渡ってないみたいね、直腸管が収縮してのかな?」
そう言うと麻里奈さんはマドラーで川上さんの直腸を”グニグニ”といじりはじめる。
「・・・ヒイィィィ〜・・・ダメェ〜・・・・ヤメテェ〜〜・・・」
麻里奈さんが川上さんの直腸を僕たちにも確認させ強力回復剤を混ぜた唾液は直腸の奥に消えていた。
「フフッ、コレでイイかな、凛子ちゃん、強力回復剤と彼たちの唾液、しっかり味わうのよ」
と、川上さんの羞恥心にとどめを刺す麻里奈さん。