「じゃあ、どれにしようか?あと着てないのは2つだよね、どっちにしようか?」
と川上さん
「川上さん、猫耳にしようよ、今いいアイデアが浮かんだんだオレ」
と加藤。
ジト目で加藤を見ながら
「加藤くん、猫耳でいいアイデアって?・・・なんかこわいよソレ、イタイ系?苦しい系?」
と川上さん。
加藤が不敵に笑いながら言う。
「フフッ、全員が楽しめることだよ」
と加藤。
「時田、お前の選んだ猫耳ちゃん一式持ってこいよ」
と加藤。
「ここに用意してあるよ」
と僕。
「それにしても時田が猫耳系が好みなのは以外だったよ、ね、川上さん」
と加藤。
「うん、時田くんはもえ系よりキレイ系がタイプだと思ってたよ、わたし」
と川上さん。
「時田、お前ひょっとして隠れもえ系ロリータか?」
と加藤。
「ウルサイな~、どうだっていいだろオレのことは」
と僕。
「オレのことよりも川上さん、お待ちかねだぞ、おまえの全員が楽しめるアイデアを話して見ろよ」
と僕。
「オッ、そうだったな、それじゃあアイデアはこうだ」
と加藤。
まず川上さんに猫ミミちゃん一式を装着してもらう。
アナルのバイブはそのままで猫のバルーン式バイブシッポは朝から挿れてあるバイブを少し奥に押し込むように挿れる。
つまり川上さんのアナルにはバルーン式猫シッポと朝から挿れてある衝撃バイブの2個になる。
衝撃バイブをオマンコという案はあるがアナルに挿れたバイブをオマンコに挿れるのは衛生上よくない。
直腸は善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類あるが、どれにしても菌は菌だからバイブを洗ったとしてもオマンコに挿れるのは危険ということなんだ。
と、こんな話の流れで川上さんのアナルは2個になった。
「川上さん、ネコちゃんになったあとはどうやって責めてほしい?」
と加藤。
「え~、そんなのわかんないよ~、わたしは受ける側だし加藤くんのアイデアはまだ聞いてないし」
と川上さん。
「じゃあ、ヒントね、立ったまま衝撃バイブで責められたら転んで危ないね、でもシッポがあると横になったときにジャマになるよね?」
と加藤。
「え~、そんなヒントじゃわかんないよ」
と川上さん。
「川上さん、吊られるの好きでしょ?、吊られてれば転ばないし、しっぽもジャマにならない」
と加藤。
「吊られながら衝撃バイブされるのね、それが加藤くんのアイデアなの?」
と川上さん。
「ま~、それだけじゃないけどね、ということでこの梁の下にきてよ、吊ってあげるから」
と意味深な加藤
「うん、わかった、それだけじゃないっていうのが気になるけど、時田くんのリクエストのネコ耳だもんね」
と川上さん。
川上さんが腕を伸ばし、両手をつなげているネコ拘束具の輪っかにカラビナが着けられ、川上さんの黒耳ネコのバンザイ吊りが完成した。
吊りといっても足はかかとまで着いた格好だ、理由は肩に負担がかかりすぎるからと加藤が言った。
スレンダーで手足が長い川上さんがバンザイに吊られた姿はキレイで、黒のフリル付きのニーソックスによりエロかわいさが数倍増している。
僕が川上さんの頭にネコ耳を着け
「川上さん、にゃ~おって言ってみて?」
と僕。
川上さんは可愛く僕のリクエストに答え
「にゃ~お」
と鳴いてくれた。
「川上さん、カワイイ~、もう1回にゃ~お言って」
とみんな。
「・・・もぉ・・・恥ずかしいよ・・・」
と赤い顔の川上さん。
「もう1回だけ、ネッ」
と僕。
「にゃ~お」
「お~川上さんスゲーカワイイ」
僕たち。
川上さんは恥ずかしそうに笑った。
「おっと、ちょっとまってて、サプライズがあるから」
と加藤。
加藤がベッドの下から新品の箱を持ってきた。
「加藤、それってまさか?」
と驚いている僕たち。
加藤がニヤリと笑い
「そのまさかだよ、コレがサプライズ、川上さんどこに挿れられるか分かるるよね?」
と加藤。
川上さんは大きく目を開き、加藤を見ていた。
「いいよね?、川上さん、たくさん楽しみたいでしょ?」
と鬼畜加藤。
川上さんは少し嬉しそうな顔で
「フフフ・・・・いいよ・・・こんなふうに吊られると何されてもいいというか・・・メチャクチャににしてほしい気分になってくる・・・」
と川上さん。
「さすが川上さんだ、じゃあ、おまけも付けちゃうよ、オレ」
と加藤。
加藤が持ってきたのはバラ鞭2本。
「ウフフフフフ・・・加藤くんってホントにサディストなんだね・・・・いいよ・・・みんなでわたしをいっぱいいたぶって・・・」
と被虐願望が叶えられて嬉しそうな川上さん。
「川上さん、嬉しそうだね、どんだけ”ドM”なんだよ」
と嬉しい僕たち。
と川上さん
「川上さん、猫耳にしようよ、今いいアイデアが浮かんだんだオレ」
と加藤。
ジト目で加藤を見ながら
「加藤くん、猫耳でいいアイデアって?・・・なんかこわいよソレ、イタイ系?苦しい系?」
と川上さん。
加藤が不敵に笑いながら言う。
「フフッ、全員が楽しめることだよ」
と加藤。
「時田、お前の選んだ猫耳ちゃん一式持ってこいよ」
と加藤。
「ここに用意してあるよ」
と僕。
「それにしても時田が猫耳系が好みなのは以外だったよ、ね、川上さん」
と加藤。
「うん、時田くんはもえ系よりキレイ系がタイプだと思ってたよ、わたし」
と川上さん。
「時田、お前ひょっとして隠れもえ系ロリータか?」
と加藤。
「ウルサイな~、どうだっていいだろオレのことは」
と僕。
「オレのことよりも川上さん、お待ちかねだぞ、おまえの全員が楽しめるアイデアを話して見ろよ」
と僕。
「オッ、そうだったな、それじゃあアイデアはこうだ」
と加藤。
まず川上さんに猫ミミちゃん一式を装着してもらう。
アナルのバイブはそのままで猫のバルーン式バイブシッポは朝から挿れてあるバイブを少し奥に押し込むように挿れる。
つまり川上さんのアナルにはバルーン式猫シッポと朝から挿れてある衝撃バイブの2個になる。
衝撃バイブをオマンコという案はあるがアナルに挿れたバイブをオマンコに挿れるのは衛生上よくない。
直腸は善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類あるが、どれにしても菌は菌だからバイブを洗ったとしてもオマンコに挿れるのは危険ということなんだ。
と、こんな話の流れで川上さんのアナルは2個になった。
「川上さん、ネコちゃんになったあとはどうやって責めてほしい?」
と加藤。
「え~、そんなのわかんないよ~、わたしは受ける側だし加藤くんのアイデアはまだ聞いてないし」
と川上さん。
「じゃあ、ヒントね、立ったまま衝撃バイブで責められたら転んで危ないね、でもシッポがあると横になったときにジャマになるよね?」
と加藤。
「え~、そんなヒントじゃわかんないよ」
と川上さん。
「川上さん、吊られるの好きでしょ?、吊られてれば転ばないし、しっぽもジャマにならない」
と加藤。
「吊られながら衝撃バイブされるのね、それが加藤くんのアイデアなの?」
と川上さん。
「ま~、それだけじゃないけどね、ということでこの梁の下にきてよ、吊ってあげるから」
と意味深な加藤
「うん、わかった、それだけじゃないっていうのが気になるけど、時田くんのリクエストのネコ耳だもんね」
と川上さん。
川上さんが腕を伸ばし、両手をつなげているネコ拘束具の輪っかにカラビナが着けられ、川上さんの黒耳ネコのバンザイ吊りが完成した。
吊りといっても足はかかとまで着いた格好だ、理由は肩に負担がかかりすぎるからと加藤が言った。
スレンダーで手足が長い川上さんがバンザイに吊られた姿はキレイで、黒のフリル付きのニーソックスによりエロかわいさが数倍増している。
僕が川上さんの頭にネコ耳を着け
「川上さん、にゃ~おって言ってみて?」
と僕。
川上さんは可愛く僕のリクエストに答え
「にゃ~お」
と鳴いてくれた。
「川上さん、カワイイ~、もう1回にゃ~お言って」
とみんな。
「・・・もぉ・・・恥ずかしいよ・・・」
と赤い顔の川上さん。
「もう1回だけ、ネッ」
と僕。
「にゃ~お」
「お~川上さんスゲーカワイイ」
僕たち。
川上さんは恥ずかしそうに笑った。
「おっと、ちょっとまってて、サプライズがあるから」
と加藤。
加藤がベッドの下から新品の箱を持ってきた。
「加藤、それってまさか?」
と驚いている僕たち。
加藤がニヤリと笑い
「そのまさかだよ、コレがサプライズ、川上さんどこに挿れられるか分かるるよね?」
と加藤。
川上さんは大きく目を開き、加藤を見ていた。
「いいよね?、川上さん、たくさん楽しみたいでしょ?」
と鬼畜加藤。
川上さんは少し嬉しそうな顔で
「フフフ・・・・いいよ・・・こんなふうに吊られると何されてもいいというか・・・メチャクチャににしてほしい気分になってくる・・・」
と川上さん。
「さすが川上さんだ、じゃあ、おまけも付けちゃうよ、オレ」
と加藤。
加藤が持ってきたのはバラ鞭2本。
「ウフフフフフ・・・加藤くんってホントにサディストなんだね・・・・いいよ・・・みんなでわたしをいっぱいいたぶって・・・」
と被虐願望が叶えられて嬉しそうな川上さん。
「川上さん、嬉しそうだね、どんだけ”ドM”なんだよ」
と嬉しい僕たち。