パスタを食べながらお互いを紹介しあい、俺たちと川上さんのこれまでの経緯とキレカワ店員さんの
性格や性癖を告白というか、なんというか話の流れでいろいろなことを聞きあった。
キレカワ店員さんは、白川麻里奈という名前で高校時代から露出癖があり女も男もOKのバイだということ。
女にはSで男には少しMらしい、だから露出する”M”の女の子は一瞬で見抜けるとのこと。
川上さんを見たときも”露出M”であるということはスグに分かったということや、僕たちがそれをサポートして自分たちも楽しんでいることもスグに読めたとのことだった。
麻里奈さんは一人暮らしをしていて趣味はドライブとかアウトドアという男まさりなとこがあるということ。
エッチなことも経験豊富でレズの女の子を縛ったりSMのハプバーで縛られたり、廃墟とか廃校で一人露出でセルフ写真を撮ったりとかもしたこともあるとのこと。
ひととうり自分のことを話終わると麻里奈さんは僕たちのこれまでの経緯を聞いてきた。
「それであなたたちはいつからこういう関係になったの?長いの?」
と麻里奈さん。
僕たちはこの夏休みからでキッカケは夏休み前の1泊2日の課外学習だったことを話した。
「じゃあまだそんなに長くはないのね、凛子ちゃんはいつから自分の性癖に気づいたの?」
と麻里奈さんが川上さんから直接聞こうとし始める。
「わたしは、中学生の時に野外露出というのを知って、ただ漠然とハダカで夜の空気を肌で感じることができたら気持ちいいんだろうな、と思ったことが最初」
と川上さん。
「でも、1人じゃ怖くてできないから彼たちを誘って、いざというときは守って貰おうと思って・・・・そしたら見られたくもなって、せっかくだから見せてあげようと思って見せたらドキドキして、気持ちよくなってそれがクセになってきて・・・・・どんどん大胆になってきて・・・・」
川上さんの告白はさらに続く。
「ネットで見たエッチな写真のあんなことや、こんなことを自分がされたら・・・どんな気持ちかな?
って思って、それで我慢できなくなって、また誘ったのが2日前で、そしたら加藤くんがネットの写真を見せてくれて、体を拘束されてる写真を見て、自分もされてみたくなってそれで・・・・・」
川上さんの告白はさらに続く。
「そしたら加藤くん拘束具をわたしに使うために買ってあるって・・・・それで拘束具着けてもらって
・・・・話の流れで加藤くんが拘束したわたしの体に電流を流してのたうちまわらせてみたいって言って・・・・・わたし、体に電流流されるって聞いたときにスゴくドキドキして・・・・でも機械の調整ができてないから使えないって言われて少し残念で・・・・でもおなじようなもので安全なものを加藤くんがわたしに使うために買ってくれていて・・・・」
川上さんの告白はさらに続く。
「わたし、試したくなって・・・してもらったらスゴくて、体がバラバラになっちゃうというか、自分の意思じゃなくて衝撃バイブで強制的に体をうごかされて・・・・みんなに見られながらのたうちもだえさせられて・・・・・メチャクチャにされたり恥ずかしい目に合わされるとドキドキとワクワクで気持ちよくなって・・・・」
と川上さんが僕たちとしてきたことを麻里奈さんに告白した。
「ハァ~凛子ちゃん、短い時間でスゴイことたくさん経験したのね、”真性のM”ね、それも”超ドM”だよ、それでキミたちは凛子ちゃんを満足させるべくエッチな服を買いに来たってわけね」
と麻里奈さんは感心している。
「でも加藤くん、よくそんなにお金が続くわね、家がお金持ちなの?」
と麻里奈さん。
「加藤はアフィリエイトで稼いでいるからお金の心配はいらないんですよ、麻里奈さん」
と僕。
「へぇ~スゴイのね、ところで今日はこれからどうするの?まだ服を買うの?」
と麻里奈さん。
「とりあえず、川上さんがお店で選んだ服は全部貰う、でもココで麻里奈さんが川上さんに
着せた服は考え中」
と加藤。
「わたしが着せたエッチな服はお金はいらないのよ、わたしが”気に入る娘”がいたらあげようとしてた
服だから、凛子ちゃんも着るシチュエーションをいろいろ想像しながら着てたんでしょ?アソコのおツユに垂らしながら、ね♡」
と麻里奈さんが川上さんをいじめる。
「・・・そんな・・・恥ずかしい・・・」
川上さんは頬に手を当てて体をクネクネさせた。
(うおっ・・・やっぱり・・・カワイイぞ・・・川上さん・・・)
僕たちの心の声。
(こ、この娘・・・ホントに・・・カワイイ・・・)
と麻里奈の心の声。
「ホントにカワイイわ・・・あなた」
と麻里奈さんは川上さんを抱き寄せて俺たちの目を気にせずキスをした。
「お〜、ナマのレズキスだ〜、すげえ、初めて見た」
と思わず声をあげる僕たち。
川上さんは最初は驚いていたが女同士のキスが気持ちよくなってきたのか目を蕩けさせ脱力し麻里奈さんの熱烈なキスを受け入れている。
麻里奈さんは服の隙間から手を入れ川上さんの乳首をもて遊び、キスで口を塞がれている川上さんは
なまめかしくノドを鳴らし顔を赤くし麻里奈さんの送り込む快感にもだえている。
「・・んっ・・・・・んんっ・・・・んうんっ・・・・」
麻里奈さんはキスしながら川上さんのオマンコをもてあそび、まだキスで塞がれている川上さんの口と喉からなまめかしい声を上げさせる。
「・・・・うん・・・ううん・・・ふうん・・・んっ・・・・んんっ・・・・」
「・・・ううん・・・・うん・・・・ふうん・・・・んんっ・・・・うん・・・・」
麻里奈さんはかなり長い時間キスをしながら川上さんをもてあそび、僕たちのガン見で我に返ったように川上さんを開放しささやいた。
「続きはまたあとでね♡」
と麻里奈さん。
(・・・またあとでって・・・・)
と疑問に思ったが、話を先に進めたいので聞かないでおく僕。
川上さんはもっとしてほしそうに麻里奈さんを見ている。
「キミたちこのあと凛子ちゃんと楽しいことするんでしょ?、加藤くんと凛子ちゃんの両親が海外旅行中で凛子ちゃんは加藤くんの家に泊まり続けているそうだけど、今夜も凛子ちゃんとキミたちは楽しいことするの?」
と麻里奈さん。
「川上さんの希望もあるけど、たぶんそうなるかな」
と加藤。
「わたしも見たいな・・・凛子ちゃんの乱れるところ、ナマで・・・いいわよね、凛子ちゃん」
と麻里奈さん。
「・・・わたしの恥ずかしいところ麻里奈さんに・・見て・・・ほしい・・・」
川上さんは熱烈なキスと乳首とオマンコをもてあそばれたことの快感で麻里奈さんを受け入れてしまったようだ。
「じゃあ今夜、楽しみにしてるから、ね♡・・凛子ちゃん、いっぱい恥ずかしくさせてあげる♡」
と参加する気満々の麻里奈さん。
「あんっ・・・そんな・・・・楽しみです♡・・・」
と嬉しそうな川上さん。
麻里奈さんは仕事に戻り、僕たちは川上さんのために買ったたくさんの買い物袋を両手に下げ
足早に加藤の家に向かった。
加藤の家につき、リビングでくつろいでショッピングモールのことをいろいろ話していた。
「今日はたのしかった~ね~、服いっぱい買ってもらっちゃたし、みんなにお礼しなくちゃね、わたしになにかできることあるかな?なんでもいいよ、言ってみて?」
と今夜また麻里奈さんに会えるので上機嫌な川上さん。
「川上さんこの2日でハードに責められて筋肉痛って言ってたよね?まだ痛いの?」
と加藤。
「うん、まだ痛みはあるよ、どうして?」
と川上さん。
「実はね、例の強力回復剤が入ってるマッサージオイルがあってね、よかったら俺たちに回復剤入りマッサージオイルでマッサージをさせてくれないかな?、筋肉痛が和らぐと思うよ」
と加藤。
「回復剤入りマッサージオイルか~、スゴイ効きそうだね~ソレ、でも、キミたちオイルでマッサージ
しながらわたしの体にエッチなこともしたいんだよね?」
とスルドイ川上さん。
「アッ、バレた?川上さん服買ったお礼になんでもいいから言ってって言ったからさ」
と加藤。
「う~ん、どうしようかな~、でも筋肉痛ははやくとりたいしな~エッチなマッサージか~?」
と迷っている川上さん。
僕はみんなに目配せし、川上さんの前で片膝をつき、片手を差し出した、もちろん5人で。
「フフッ、いいね、みんなのそのストレートなところ・・・好きだよ・・・・わたしの体に
オイルマッサージしたいの?というかサワリたいんだよね?」
と焦らす川上さん。
僕たちがコクコクと首を立てに振っていると川上さんは笑顔で
「いいよ、オイルマッサージさせてあげる、いっぱいエッチなことしてね」
と嬉しそうに言った。
「でも、裸でマッサージって恥ずかしいな、かなり恥ずかしいよ、そう思わない?」
と川上さん。
「じゃあさ、川上さん、コレ着てマッサージ受けてよ」
と加藤が白のスケスケ水着を出してきた。
「ハァ~、コレはキミたちの願望だよね、エッチな動画でやってたの?」
と川上さん。
「そう、両手を吊られてオイルマッサージをされてたんだよね、男たちにされるがまま状態」
と加藤。
「加藤くん、わたしの両手を吊って同じことしたいの?みんなもそうなの?」
と川上さん。
僕たちはコクコクと顔を立てに何回も振った、川上さんはこういう会話のやり取りをしながら
自分の被虐心をあおっていくことが好きみたいだ。
「フフッ・・・イイよ・・・・オイルマッサージ・・・させてあげる・・・・」
川上さんはスケスケの白い水着を着て、梁の下で両手を上げた。
「オイルマッサージ・・・いっぱい・・・して・・・気持ちよく・・・して・・・」
と恥ずかしそうに川上さんは言った。
白いスケスケ水着を着て両手を梁に吊られた川上さんは、とらわれた妖精のように見える。
加藤が川上さんの前に大きな姿見の鏡を置き、
「見て、川上さん、スゴくキレイだよ、とらわれた妖精みたいだ、いっぱいマッサージしてあげるよ」
と加藤がいうと鏡に写った自分を見ながら川上さんは恥ずかしそうに笑った。
性格や性癖を告白というか、なんというか話の流れでいろいろなことを聞きあった。
キレカワ店員さんは、白川麻里奈という名前で高校時代から露出癖があり女も男もOKのバイだということ。
女にはSで男には少しMらしい、だから露出する”M”の女の子は一瞬で見抜けるとのこと。
川上さんを見たときも”露出M”であるということはスグに分かったということや、僕たちがそれをサポートして自分たちも楽しんでいることもスグに読めたとのことだった。
麻里奈さんは一人暮らしをしていて趣味はドライブとかアウトドアという男まさりなとこがあるということ。
エッチなことも経験豊富でレズの女の子を縛ったりSMのハプバーで縛られたり、廃墟とか廃校で一人露出でセルフ写真を撮ったりとかもしたこともあるとのこと。
ひととうり自分のことを話終わると麻里奈さんは僕たちのこれまでの経緯を聞いてきた。
「それであなたたちはいつからこういう関係になったの?長いの?」
と麻里奈さん。
僕たちはこの夏休みからでキッカケは夏休み前の1泊2日の課外学習だったことを話した。
「じゃあまだそんなに長くはないのね、凛子ちゃんはいつから自分の性癖に気づいたの?」
と麻里奈さんが川上さんから直接聞こうとし始める。
「わたしは、中学生の時に野外露出というのを知って、ただ漠然とハダカで夜の空気を肌で感じることができたら気持ちいいんだろうな、と思ったことが最初」
と川上さん。
「でも、1人じゃ怖くてできないから彼たちを誘って、いざというときは守って貰おうと思って・・・・そしたら見られたくもなって、せっかくだから見せてあげようと思って見せたらドキドキして、気持ちよくなってそれがクセになってきて・・・・・どんどん大胆になってきて・・・・」
川上さんの告白はさらに続く。
「ネットで見たエッチな写真のあんなことや、こんなことを自分がされたら・・・どんな気持ちかな?
って思って、それで我慢できなくなって、また誘ったのが2日前で、そしたら加藤くんがネットの写真を見せてくれて、体を拘束されてる写真を見て、自分もされてみたくなってそれで・・・・・」
川上さんの告白はさらに続く。
「そしたら加藤くん拘束具をわたしに使うために買ってあるって・・・・それで拘束具着けてもらって
・・・・話の流れで加藤くんが拘束したわたしの体に電流を流してのたうちまわらせてみたいって言って・・・・・わたし、体に電流流されるって聞いたときにスゴくドキドキして・・・・でも機械の調整ができてないから使えないって言われて少し残念で・・・・でもおなじようなもので安全なものを加藤くんがわたしに使うために買ってくれていて・・・・」
川上さんの告白はさらに続く。
「わたし、試したくなって・・・してもらったらスゴくて、体がバラバラになっちゃうというか、自分の意思じゃなくて衝撃バイブで強制的に体をうごかされて・・・・みんなに見られながらのたうちもだえさせられて・・・・・メチャクチャにされたり恥ずかしい目に合わされるとドキドキとワクワクで気持ちよくなって・・・・」
と川上さんが僕たちとしてきたことを麻里奈さんに告白した。
「ハァ~凛子ちゃん、短い時間でスゴイことたくさん経験したのね、”真性のM”ね、それも”超ドM”だよ、それでキミたちは凛子ちゃんを満足させるべくエッチな服を買いに来たってわけね」
と麻里奈さんは感心している。
「でも加藤くん、よくそんなにお金が続くわね、家がお金持ちなの?」
と麻里奈さん。
「加藤はアフィリエイトで稼いでいるからお金の心配はいらないんですよ、麻里奈さん」
と僕。
「へぇ~スゴイのね、ところで今日はこれからどうするの?まだ服を買うの?」
と麻里奈さん。
「とりあえず、川上さんがお店で選んだ服は全部貰う、でもココで麻里奈さんが川上さんに
着せた服は考え中」
と加藤。
「わたしが着せたエッチな服はお金はいらないのよ、わたしが”気に入る娘”がいたらあげようとしてた
服だから、凛子ちゃんも着るシチュエーションをいろいろ想像しながら着てたんでしょ?アソコのおツユに垂らしながら、ね♡」
と麻里奈さんが川上さんをいじめる。
「・・・そんな・・・恥ずかしい・・・」
川上さんは頬に手を当てて体をクネクネさせた。
(うおっ・・・やっぱり・・・カワイイぞ・・・川上さん・・・)
僕たちの心の声。
(こ、この娘・・・ホントに・・・カワイイ・・・)
と麻里奈の心の声。
「ホントにカワイイわ・・・あなた」
と麻里奈さんは川上さんを抱き寄せて俺たちの目を気にせずキスをした。
「お〜、ナマのレズキスだ〜、すげえ、初めて見た」
と思わず声をあげる僕たち。
川上さんは最初は驚いていたが女同士のキスが気持ちよくなってきたのか目を蕩けさせ脱力し麻里奈さんの熱烈なキスを受け入れている。
麻里奈さんは服の隙間から手を入れ川上さんの乳首をもて遊び、キスで口を塞がれている川上さんは
なまめかしくノドを鳴らし顔を赤くし麻里奈さんの送り込む快感にもだえている。
「・・んっ・・・・・んんっ・・・・んうんっ・・・・」
麻里奈さんはキスしながら川上さんのオマンコをもてあそび、まだキスで塞がれている川上さんの口と喉からなまめかしい声を上げさせる。
「・・・・うん・・・ううん・・・ふうん・・・んっ・・・・んんっ・・・・」
「・・・ううん・・・・うん・・・・ふうん・・・・んんっ・・・・うん・・・・」
麻里奈さんはかなり長い時間キスをしながら川上さんをもてあそび、僕たちのガン見で我に返ったように川上さんを開放しささやいた。
「続きはまたあとでね♡」
と麻里奈さん。
(・・・またあとでって・・・・)
と疑問に思ったが、話を先に進めたいので聞かないでおく僕。
川上さんはもっとしてほしそうに麻里奈さんを見ている。
「キミたちこのあと凛子ちゃんと楽しいことするんでしょ?、加藤くんと凛子ちゃんの両親が海外旅行中で凛子ちゃんは加藤くんの家に泊まり続けているそうだけど、今夜も凛子ちゃんとキミたちは楽しいことするの?」
と麻里奈さん。
「川上さんの希望もあるけど、たぶんそうなるかな」
と加藤。
「わたしも見たいな・・・凛子ちゃんの乱れるところ、ナマで・・・いいわよね、凛子ちゃん」
と麻里奈さん。
「・・・わたしの恥ずかしいところ麻里奈さんに・・見て・・・ほしい・・・」
川上さんは熱烈なキスと乳首とオマンコをもてあそばれたことの快感で麻里奈さんを受け入れてしまったようだ。
「じゃあ今夜、楽しみにしてるから、ね♡・・凛子ちゃん、いっぱい恥ずかしくさせてあげる♡」
と参加する気満々の麻里奈さん。
「あんっ・・・そんな・・・・楽しみです♡・・・」
と嬉しそうな川上さん。
麻里奈さんは仕事に戻り、僕たちは川上さんのために買ったたくさんの買い物袋を両手に下げ
足早に加藤の家に向かった。
加藤の家につき、リビングでくつろいでショッピングモールのことをいろいろ話していた。
「今日はたのしかった~ね~、服いっぱい買ってもらっちゃたし、みんなにお礼しなくちゃね、わたしになにかできることあるかな?なんでもいいよ、言ってみて?」
と今夜また麻里奈さんに会えるので上機嫌な川上さん。
「川上さんこの2日でハードに責められて筋肉痛って言ってたよね?まだ痛いの?」
と加藤。
「うん、まだ痛みはあるよ、どうして?」
と川上さん。
「実はね、例の強力回復剤が入ってるマッサージオイルがあってね、よかったら俺たちに回復剤入りマッサージオイルでマッサージをさせてくれないかな?、筋肉痛が和らぐと思うよ」
と加藤。
「回復剤入りマッサージオイルか~、スゴイ効きそうだね~ソレ、でも、キミたちオイルでマッサージ
しながらわたしの体にエッチなこともしたいんだよね?」
とスルドイ川上さん。
「アッ、バレた?川上さん服買ったお礼になんでもいいから言ってって言ったからさ」
と加藤。
「う~ん、どうしようかな~、でも筋肉痛ははやくとりたいしな~エッチなマッサージか~?」
と迷っている川上さん。
僕はみんなに目配せし、川上さんの前で片膝をつき、片手を差し出した、もちろん5人で。
「フフッ、いいね、みんなのそのストレートなところ・・・好きだよ・・・・わたしの体に
オイルマッサージしたいの?というかサワリたいんだよね?」
と焦らす川上さん。
僕たちがコクコクと首を立てに振っていると川上さんは笑顔で
「いいよ、オイルマッサージさせてあげる、いっぱいエッチなことしてね」
と嬉しそうに言った。
「でも、裸でマッサージって恥ずかしいな、かなり恥ずかしいよ、そう思わない?」
と川上さん。
「じゃあさ、川上さん、コレ着てマッサージ受けてよ」
と加藤が白のスケスケ水着を出してきた。
「ハァ~、コレはキミたちの願望だよね、エッチな動画でやってたの?」
と川上さん。
「そう、両手を吊られてオイルマッサージをされてたんだよね、男たちにされるがまま状態」
と加藤。
「加藤くん、わたしの両手を吊って同じことしたいの?みんなもそうなの?」
と川上さん。
僕たちはコクコクと顔を立てに何回も振った、川上さんはこういう会話のやり取りをしながら
自分の被虐心をあおっていくことが好きみたいだ。
「フフッ・・・イイよ・・・・オイルマッサージ・・・させてあげる・・・・」
川上さんはスケスケの白い水着を着て、梁の下で両手を上げた。
「オイルマッサージ・・・いっぱい・・・して・・・気持ちよく・・・して・・・」
と恥ずかしそうに川上さんは言った。
白いスケスケ水着を着て両手を梁に吊られた川上さんは、とらわれた妖精のように見える。
加藤が川上さんの前に大きな姿見の鏡を置き、
「見て、川上さん、スゴくキレイだよ、とらわれた妖精みたいだ、いっぱいマッサージしてあげるよ」
と加藤がいうと鏡に写った自分を見ながら川上さんは恥ずかしそうに笑った。