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31 エレナの鞭打ち調教

ユイカちゃんは俺たちのサポートを買ったわけではなく自分の意志でエレナちゃんをもてあそんでいる、このまま行けばエレナちゃんはユイカちゃんに全裸にさせられその後はユイカちゃんのみぞ知るところになる、俺たちの希望とユイカちゃんがエレナちゃんにしたいことが最終的に合致することを願うばかりな展開になっている。


「フフッ、エレナちゃん、チクビをイジメてあげる、可愛い声を聞かせてね」


こう言うとユイカちゃんはエレナちゃんのチクビを責め始めた。


「ハヒィ・・・・アハッ・・・・イイ・・・ヨォ・・・イイ・・・」


「アン・・・・チクビ・・・グリグリ・・・イイ・・・」


ユイカちゃんはエレナちゃんのチクビをつまみ上げたりひねったりグリグリしている。


「アグッ・・・・イ・・・タ・・・ヤ・・・ヤメ・・・テ・・・・」


ユイカちゃんはエレナちゃんのキャミワンピをまくりあげチクビに吸いつきあまがみしている、さらにパンツに指を差し入れエレナちゃんのクリトリスを引っ掻いているようだ。


「カハッ・・・・イヒィーーーーヤ、ヤメテ・・・クリ・・・・ダメェ・・・」


「フフッ、エレナちゃん、14歳のくせに紐パンツなんてイヤラシイわね、取ってあげるね」


「ヤ・・・・ダメェ・・・」


ユイカちゃんはエレナちゃんの紐パンを取り去り片足を持ち上げ俺たちにエレナちゃんのオマンコを見せる。


「ダメェ・・・ヤメテ・・・ミナイデ・・・・」


エレナちゃんのオマンコはヌレヌレで生き物のようにパックリと割れ白人特有のピンク色の内部を俺たちにさらす。


「お兄さんたち、エレナちゃんのアソコどお?キレイ?」


「エレナちゃん、オマンコビショビショで光ってキレイだよ、いきている赤貝みたいだ」


「・・・ヤダッ・・・・恥ずかしい・・・・」


ユイカちゃんはエレナちゃんが処女と知りつつ指を第一関節まで挿れてグニグニする。


「ヒッ・・・ヤ、ヤメテ・・・エレナ・・・まだ・・・経験・・・・・・ないの・・・・」


ユイカちゃんはエレナちゃんの耳をあまがみしながら


「大丈夫、処女は守ってあげる、オシリならいいよね?」


「イヒィ・・・・」


ユイカちゃんはエレナちゃんのアナルに指を突き刺しグニグニを繰り返す。


「ヒャァ・・・オシリ・・・・ヤ、ヤメテ・・・」


「アレッ・・・エレナちゃん、オシリ・・・・カタイね・・・」


エレナちゃんはレズでもタチ役しかしたことがない、相手のアナルに指を挿れたことはあるが自分に挿れられたことはないようだ。


「フフッ、エレナちゃん、ユイカがイジメてあげる、気持ちよくなってね」


ユイカちゃんは中指を根本まで一気に突き入れグニグニとエレナちゃんの直腸をかき回す。


「イヒィーーーーーーーダメェ・・・ヤ、ヤメテ~・・・・・」


ユイカちゃんはエレナちゃんを責め続ける、エレナちゃんのキャミワンピは汗を含みしっとりとしてきている。


「エレナちゃん、ワンピ脱いじゃおうか?もっと気持ちよくしてあげる」


「エッ・・・もっと・・・気持ちよく・・・なれる・・・の?・・・」


「なれるよ、ユイカとお兄さんたちでエレナちゃんを天国に逝かせてあげる、すごいよ、40本の指がエレナちゃんの体を這い回るんだよ、ユイカはねエレナちゃんのアソコに舌を突き入れてあげる、オシリも指でグリグリ、グニグニしてあげる、お兄さんたちはチクビをいっぱい感じさせてくれるしエレナちゃんの身体中をサワサワしてくれるよ」


(アソコにおねえさんの舌・・・40本の指・・・・身体中・・・・サワサワ・・・)


エレナちゃんは迷っているが”気持ちよくなりたい”の欲求には勝てるはずもなくユイカちゃんの提案を受け入れる。


「・・・お、おねえさん・・・脱がせて・・・・いい・・・よ・・・・気持ちよくなりたいの・・・」


「フフッ、いいよ⤴裸にして天国に逝かせてあげる、すごいよ」


ユイカちゃんにワンピを脱がされたエレナちゃんは月夜に裸をさらし恥ずかしさのためかクネクネと体をひねっている、このときになるとユイカちゃんはバスタオルを取り去り裸になっている、ユイカちゃんも興奮しているのかオマンコ汁が太ももまで垂れてきている。


「エレナちゃん、キレイ、ホントの囚われの妖精みたいだよ」


「・・・こんな・・・外で・・・はだか・・・・恥ずかしい・・・・」


「エレナちゃん、恥ずかしいのも気持ちいいんでしょ?エッチ汁が太ももまで垂れてきてるの気づいてる?」


「・・・ヤダ・・・ウソ・・・・」


ユイカちゃんはエレナちゃんのオマンコ汁をすくい取りエレナちゃんの目の前にテラテラと光る指を見せる。


「ホラ、こんなになってイヤラシイ娘ね、味あわせてあげる」


ユイカちゃんはオマンコ汁の着いた指をエレナちゃんの口に突き入れこねくる。


「アグ・・・・ピチャ・・・ング・・・ピチュ・・・ピチャ・・・」


ユイカちゃんはエレナちゃんの口から指を抜き月明かりに照らし自分の口でおしゃぶりする。


エレナちゃんは目を大きく開いてユイカちゃんを見ている。


「エレナちゃん、甘いよ、もっと味わっていい?」


ユイカちゃんはエレナちゃんを抱き寄せ、軽く唇を合わせながらエレナちゃんの上唇と下唇を自分の唇でついばむ。


エレナちゃんはユイカちゃんに唇を合わせられたときはビックリしていたようだがユイカちゃんの送り込む唇へのエロやさしい愛撫で次第に唇を開いて受け入れていく。


二人は大きく口を合わせながらディープキスになり長い間お互いの唾液を交換していた、二人が口を離した時少しの間”ツー”と糸が引いていた。


「ハァ~、エレナちゃん、キス上手ね、ユイカ負けちゃいそうだったよ」


「・・・ハァ~・・・おねえさんも・・・上手・・・」


ユイカちゃんはエレナちゃんの耳にキスしながらささやくと同時に俺たちを手招きし、指でエレナちゃんの左にケンジ、右にヒロシ、後ろにトキトと指示を出した。


「エレナちゃん、これから可愛がってあげる、天国に逝ってきて」


ユイカちゃんと俺たちは一斉にエレナちゃんに愛撫を送り込む。


ユイカちゃんはトキトにエレナちゃんの足を持ち上げさせオマンコに舌を差し入れながらアナルに指を突き刺しグニグニと直腸をかき回している。


「ヒャァ・・・アヒ・・・ヤ・・・・アソコ・・・・イイ・・・・」


「アグ・・・・オシリ・・・・ユビ・・・・グニグニ・・・・」


「アン・・・・イイ・・・アソコ・・・・イイ・・・・」


「カハッ・・・・ヤ・・・・クリ・・・・・」


ユイカちゃんの口のまわりはエレナちゃんのオマンコ汁でベトベトになっている、それでもユイカちゃんは舌を差し入れクリトリスを鼻や舌で愛撫を続けながらアナルにも指を突き入れグニグニしエレナちゃんに終わりのない快感を送り込む。


ケンジは左のチクビに吸いつき左の耳をなで、左のワキや脇腹を”ツー”となでながらエレナちゃんの左側に愛撫を送り込む。


「アン・・・・チクビ・・・イイ・・・・ハヒィ・・・・アア・・・イイ・・・・」


「キャヒ・・・ケンジ兄さん・・・・くすぐったい・・・・ヨォ・・・・」


ケンジはワキや脇腹に舌を這わしエレナちゃんの感度を上げていく。


「エレナちゃん、ワキ、しょっぱいけど美味しいよ」


「ヤン・・・・ハズカシイ・・・・言わないで・・・・」


エレナちゃんの右にとりついているヒロシは耳に息を吹きかけたり、舌を差し入れたり、輪郭をなでながらチクビをクニクニしつつワキや脇腹にも舌を這わし、エレナちゃんに快感を送り込んでいる。


「ヒャ・・・・ミミ・・・息・・・・」


「アン・・・・ワキ・・・・くすぐったい・・・・」


「アン・・・・チクビ・・・・イイ・・・・ヒロシ兄さん・・・吸って・・・・」


エレナちゃんのリクエストを受けたヒロシはチクビに吸いつきあまがみしたり舌先で転がしたりしている。


「ウン・・・・イイ・・・・チクビ・・・・スキ・・・・」


エレナちゃんの後ろの俺はエレナちゃんの片足を持ち上げながら背中全体に愛撫を送り込む、エレナちゃんは肩に性感帯があるらしく俺が肩を舐めると可愛い声を聞かせてくれる。


「アン・・・・カタ・・・イイヨォ・・・・」


俺はエレナちゃんの仙骨をグリグリしユイカちゃんのアナル責めをサポートする。


「ヤン・・・・トキト兄さん・・・・ソコ・・・・グリグリ・・・しない・・・でぇ・・・・」


ユイカちゃんがエレナちゃんの感じているのを見てクリトリスをあまがみした。


「ヒャァ・・・クリ・・・・かまないでぇ・・・オシッコ・・・・出ちゃう・・・・」


ユイカちゃんはそれでもクリトリスへのあまがみをやめない。


「イヒィーーーーヤーーーーダメェーーーーーー出ちゃう・・・」


「プッシャー」


「キャ・・・」


エレナちゃんはオシッコを漏らしユイカちゃんの顔をベトベトにした。


「・・・ハァ・・・ハァ・・・・ゴ、ゴメンナサイ・・・オシッコ・・・でちゃった・・・」


エレナちゃんは初めてのおもらしで動揺していた。


(・・・オシッコ・・・もらしちゃった・・・・ヤダ・・・どうしよう・・・・)


ユイカちゃんはエレナちゃんの心理状態を感じ取りエレナちゃんを抱き寄せて耳元で言った。


「エレナちゃん、いいの、女の子は感じすぎるとオシッコを漏らしちゃうのよ、ユイカも何回もおもらしたことあるから大丈夫だよ」


(・・・おねえさんも・・・あるんだ・・・)


「ホント?・・・おねえさんも・・・おもらししたの?・・・・」


ユイカちゃんはニッコリと笑いエレナちゃんにキスをする。


「うん・・・お兄さんたちに責められて何回もおもらししたの・・・でもお兄さんたちに女の子はそういうものなんだって教えてもらったの、だから・・・安心して」


「ハァ~・・・良かった・・・安心したら・・・なんか・・・たまんなくなってきちゃった・・・・」


「フフッ、エレナちゃん、どうしてほしいの?」


「・・・強い刺激が・・・ほしい・・・・なんていうか・・・・なんだろ・・・・」


「エレナちゃん、めちゃくちゃにされたいんじゃないの?」


「そうなのかな?・・・・なんか・・・・たまらない・・・どうにかして・・・・」


「エレナちゃん、ユイカを鞭で打ってみたいって言ったでしょ?イイよ⤴ユイカを打たせてあげる、でも、エレナちゃんも鞭で打たれてみない?女の子って鞭で打たれると内面が変わるのよ、自分以外の人にやさしくなれるの、人の気持ちがわかるようになるって感じかな?最初はユイカがやさしく打ってあげる」


(・・・・おねえさんに・・・鞭で・・・・打た・・・れるの?・・・・)


「おねえさん、痛くしない?」


「うん・・・エレナちゃんが痛いって言ったらやめてあげる」


「まだ、お兄さんたちに打たれるのコワイ、おねえさんだけにしてくれる?」


「うん・・・ユイカしか打たないと約束してあげる」


「・・・おねえさん・・・鞭・・・して・・・やさしく・・・・して・・・」


俺たちはユイカちゃんとエレナちゃんの会話を聞きながら諸手を挙げていた。


(ユイカちゃん、最高~)


(これからにつながるな)


(次は俺たちがエレナちゃんを・・・・)


「お兄さんたち話は聞いたでしょ、エレナちゃんの鞭はユイカだけにさせてくれるよね?」


このときのユイカちゃんの目は完全にSの目をしていて、俺たちをたじろがせた。


(ユイカちゃん、女の子が相手だとSにもMにもなれるんだ、すごいな)


「オッケ、俺たちは手出ししない、ユイカちゃんに任せるよ」


「エレナちゃん、ゆる軽く打ってくからね、イタかったら言ってね」


「・・・・・・・・・」


Sになっているユイカちゃんは返事をしないエレナちゃんに苛立ちを覚えたのか持っていたバラ鞭でオシリを軽く叩く。


「ピシャ」


「アヒ・・・・」


「エレナちゃん、ご返事は?」


「・・・は・・・い・・・・」


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