朝8時頃に川上さんが起きてきた。
なんかスッキリした顔をしているようだ。
まあ昨日あれだけ乱れたんだからストレスは解消されたと思うけど。
「おはよう、みんなよく眠れた?」
と川上さん。
「おはよう、川上さんこそよく眠れた?」
と僕たち。
「うん、すっごく熟睡したよ、こんなに寝れたのは久しぶりだよ」
と川上さん。
「そりゃよかった、今日も気持ちよくなって、いっぱい乱れようね」
と僕たち。
「も~、朝からエッチね~」
と笑顔の川上さん
川上さんも楽しそうだ、1週間エッチで恥ずかしいことができると思うと
僕たち同様楽しみに決まっているはずだ。
ちなみに川上さんは加藤から借りたダブダブのTシャツを着ていて肩が半分くらいでていた。
(川上さん、なに着ててもエロ可愛いな〜)
「私、着替えとかないから家から持ってくるよ」
と川上さん。
「あっ、ちょっと待って川上さん、服はあるから家に行かなくてもいいよ」
と加藤。
「えっ、なんで、どうして、加藤くんが女物の服持ってるの?」
と川上さん。
「いや、あのね、買ったんだよ、川上さんに着てもらいたくてさ、”前回の海”の後でね、
俺たちいろいろ話ししてその流れでさ、川上さんに着させたい服を買っておいたんだよ」
と加藤。
「わたしに着させたくて君たちが選んで買ってくれたんだ、ということは
君たちの願望がその服に現れてるってことになるよね、おもしろそ~
君たちがわたしにどんな願望を持ってるか見てあげる♡」
と川上さんは興味津々だ。
「じゃ、持ってくるから待ってて」
と加藤が自分の部屋へ行った。
川上さんはちょっとジト目で俺たちを見て楽しそうにしている。
「ねぇ、どんなの買ってくれたの?カワイイの?、それともエッチィの?」
と川上さん。
「ん~、両方かな?まぁとにかく見てもらうしかないよ」
と僕たち。
程なくして加藤が結構大きめのダンボール2個を抱えて持ってきた。
「え~そんなに買ってくれたの?2個とも全部わたしのために買ったの?」
と川上さんは驚いている。
川上さんは箱の中を覗いて
「アハッ・・・コレ・・・ヤラシ〜・・・」
「ハッ・・・なにコレ・・・・」
「フフッ・・・コレ・・・かわい〜・・・センスある・・・・」
「エッ・・・コレは?・・・・そっか・・・そうなるのね・・・」
とか言いながら楽しそうに見ている。
そうして2個の箱の服?を部屋に並べ始めた。
全部で50点あった。
「ハァ~、よくこんなに買ったね、君たちがわたしにどれだけ期待してるかよ~く分かったよ♡」
と満面の笑顔の川上さん。
「いいよ、全部着てあげる、エッチィのが多いみたいだけどカワイイのもあるし、
君たちの期待と想いが伝わってくるよ、こんなに期待してくれるなんてわたしは幸せなんだよね、いろんな意味でだけど」
と川上さんは感激しているようだ。
「じゃあ、どれからわたしに着させたいの?今スグにココで着てあげる、一人ずつ持ってきて♡」
と川上さん、サービス旺盛だ。
僕たちはそれぞれ川上さんに着させたい服というか、願望を手に川上さんに手渡した。
「え~と、加藤くんはコレね、ピンクのアミアミの全身タイツ?」
「え~と、田口くんは、赤のチューブ水着?」
「次は、今井くん、エプロン?アッ、裸エプロン?」
「次は、石井くん、ん~、なんだろコレ、輪っか2個にヒモと布がついてるね」
「最後は時田くん、ンッ、猫耳?、バイブ付きの猫シッポ、猫の手と脚?」
「ハァ~、エッチでヘンタイチックなのばかりね、まあ、予想はしてたけど」
と呆れ顔の川上さん。
「じゃあ、加藤くんリクエストのピンクのアミアミ全身タイツから着てあげる、
撮影する?テーブルの上で生着替えしてあげるよ♡」
とサービス旺盛な川上さん。
僕たちはリビングの4か所にビデオカメラを設置しテーブルにかぶりついた。
「ねぇ、音楽はないの?そうだ、ボレロある?あれにノリながら生着替えショーしてあげる」
とノリノリな川上さん。
リビングにボレロが流れ始め、川上さんのエッチ衣装の生着替えショーが始まった。
川上さんは加藤から借りたTシャツをヌギ捨てピンクのアミアミ全身タイツにスラリと
伸びた長い脚を通していった。
陸上部で鍛えているだけあって川上さんのスタイルは最高だ。
サイズは83・56・85くらいだろうか。
身長が165センチと言っていた。
世の女性が羨むようなスタイルだ。
なのにすごくエッチで変態でドM、俺たちからすると天使で女神さまのようだ。
川上さんは体をクネラセ僕たちに自分の体をくまなく見せびらかすようにゆっくりと
回りながらピンクのアミタイツを着ていく。
アミタイツをおヘソの上まで着終え、腕にアミタイツを通しながら両膝立ちになり
さらによく見せてくれるというサービスまでしてくれた。
最後に、加藤に首の後ろのホックを留めさせるというサービスまでしてくれた。
川上さん、サイコー。
川上さんは
「どぉ、加藤くん、満足してくれた?」
と加藤の前でくるりと1回転までしてくれるサービスぶりだった。
加藤は拍手喝采し川上さんという女神さまの手に口づけをしていた。
川上さんも満足げに微笑んでいた。
「ねぇ、加藤くん、わたしにコレ着せてどうしたいの?」
と川上さんが聞く。
「そ~だな~、磔台に固定して弄んだり、いろんな形の吊りをしたり、
マイナスの電気棒をアナルに入れて川上さんの色んな所にプラス電気棒を押し付けて体中に電気を流してのたうちまわらせみたいな」
と変態鬼畜な加藤はニヤけながら言う。
「うわぁ~スゴそうねソレ、電気なんか流されたら死んじゃうかも?」
と少し顔を引き攣らせながらも嬉しそうにしてる川上さん。
「川上さんなら大丈夫だよ、絶対楽しめるし、しびれると思うよ、クセになるかもしれないよ」
と変態鬼畜な加藤がニヤけて言う。
「エ~、楽しめるかなぁ~、楽しむのは加藤くんじゃないのぉ~、でも、1回くらいならやってみてもいいかも♡」
と目をキラキラさせながら嬉しそうな川上さん。
「おい加藤、電気棒は限りなく拷問に近いぞ、川上さんは恥ずかしくて気持ちが良くてイヤらしいことがしたいんだぞ、電気棒はやめろ、川上さんが壊れちゃうだろ」
と僕たち4人が言う。
「大丈夫だって、流す電流さえ調整すればドMの川上さんなら絶対クセになるよ」
と変態鬼畜加藤。
「加藤、おまえひょっとして電気棒入手済みか?」
と僕たち4人。
「もちろんあるよ、川上さんに使おうとはまだ思ってないけどね」
と平気な顔で加藤は言う。
「まだってお前な~加藤、やめろよな~変態鬼畜ヤロ~め」
と僕たち4人。
「へぇ~加藤くん電気棒もう持ってるんだ~、ちょっと興味あるな~ねぇ、見せてよ♡」
と川上さんが興味津々で加藤に言う。
「おい、加藤やめろって」
と僕たち4人。
「川上さんが見たいってたんだぜ、俺にいうなよ~」
と加藤。
「じゃあ、川上さん俺の部屋まできてよ、見せてあげる」
と加藤。
「うん、取り敢えず見るだけだね、見るだけ」
と川上さんが加藤のあとについてく。
仕方がないので僕たち4人も加藤の部屋に行くことにした。
加藤がベットの下から箱に入った機械を取り出した。
大きな電流計とソレに接続された何本かの長いコード、その先には禍々しい電気棒が着いていた。
「うわぁ~こわそぉ~、どうやって使うのコレ」
とまたまた興味津々な川上さん。
「簡単に言うとマイナスの電気棒をアナルに挿れて、プラスの電気棒を電気を流したい部分に押し付けるだけ、そうするとその部分に電気が流れて痙攣というかシビレがはしるっていうのが仕掛け、更に簡単にいうとテレビで腹筋を割る宣伝でEMSっていう機械があるでしょ、パッドを鍛えたい部分に貼り付けて電気を流すっていうやつ、アレとほぼ理屈は同じ、コレは周波数、電圧、抵抗値を変えて人体が麻痺した部分の筋肉を動かしてリハビリに使うやつをカスタマイズしたものだよ」
と加藤。
「でも、まだ調整中で女の子には使えないんだよ、データがまだなくてね、今知り合いの整体院の人から教えてもらっている最中さ、だけどコレはボツにしようかと思ってる」
と加藤。
「な~んだ、使えないんだね、ちょっと残念」
と川上さん。
(マジか、川上さん、拷問アナル電気棒やろうとしてたのか?)
「川上さん、ひょっとしてしたかったの?」
と加藤。
「エッ・・・いや・・・・その・・・サワリだけでもと思って・・・」
と川上さん
「川上さんそういうところイイね、エッチなことに貪欲でトライしようと姿勢とか、俺達が川上さんのことが好きなのは自分の心にストレートなところなんだよね」
と加藤。
「ソレって褒めてるのかな?君たち」
と笑顔の川上さん。
「もちろんですよ、川上さん」
と俺達がハモる。
「川上さん、俺がさっきの電気棒をボツにするって言ったの覚える?」
と加藤。
「あっ、そういえば言ってたね、どうして?」
と川上さん。
「実はね、もっといいのが見つかったんだよね、こっちのほうがスゴイよ」
と加藤。
「エッ、ホントに?」
と川上さんの表情がパッと明るくなる。
「どんだけエッチなんだよ川上さん」
と僕。
「加藤、ソレ危なくないんだろうな」
と僕たち4人。
「アメリカとヨーロッパで大流行してるくらいだから、安全だよ、向こうは訴訟大国だからな、日本には輸入代理店がないから個人輸入しないと手に入らない、だから持っている人は少ないと思う」
と加藤。
「おまえ、ソレも入手済みだな」
と僕たち4人
「もちろんあるよ、川上さん見たい?」
とどこか余裕の加藤。
「あるの?・・・見たい・・・・」
と即答の川上さん
「川上さん、はいコレ、開けていいよ」
と加藤
加藤が持ってきた箱はあまり大きくなくて”大人のおもちゃ”には見えないあっさりとしパッケージでピンクのバイブレーターの写真が少し大きめにあるだけの白い箱だ、ゴールドの模様が入ってて高級そうには見える。
バイブの形は少し大きめの楕円形でアンテナのようなものがバイブと一体式でつなぎ目もなく20センチくらい伸びている。
川上さんがバイブを取り出し興味津々でさわりながら加藤を見て
「加藤くん、コレどうやって使うの?」
と川上さん
川上さんは早くもエッチモード全開のようだ。
「簡単だよ、オマンコかアナルに挿れて先のアンテナみたいなところは体外に出しておくだけだよ」
と加藤。
「川上さん、試しにおまんこかアナルに挿れてみたら?」
と加藤が誘導尋問みたいに川上さんを導く。
「え~、どうしよっかな~、電気みたいな衝撃はないんだよねコレ」
と少し残念そうな川上さん
(川上さん、どんだけ”ドM”なんだよ・・・電気ショックをあじわいたかったのか?・・)
「電気棒の衝撃を上回ると思うよ」
と加藤。
「エエ〜・・・電気棒より・・スゴイのコレ・・・・こわそぉ~・・・」
と興味津々な川上さん
(電気ショックよりも・・・すごい・・・・フフッ・・・・)
電気棒の衝撃よりすごいと聞いて怖がりながらも目がキラキラしてきている川上さん。
「試してみようかな~?でも自分で挿れるのは恥ずかしいな~誰か挿れてくれる?」
と川上さん。
僕たちは全員揃って一斉に手を上げた。
「ウフフ・・・・君たち素直ね~♡・・・」
と川上さん
川上さんは僕たちが一斉に手を上げたことが嬉しいらしい。
当たり前だよ川上さんのオマンコかアナルにバイブを挿れるなんてみんなやりたいに決っている。
「じゃあ、みんなで挿れてね、でもこのアミタイツ脱がないと挿れれないよね」
と川上さん。
「川上さん、脱がなくていいよ、その全身アミタイツは股の辺は伸びる素材でできててアミを広げればバイブくらいは入るから大丈夫」
と加藤。
「エッ、ホントに~便利なんだね~コレ」
と川上さん。
川上さんはアミタイツの股の部分を手で引っ張って
「ホントだ~、すごく伸びるねコレ」
と感心している。
「川上さん、おまんこかアナルどっちに挿れたいの?」
と加藤
「スゴい衝撃なんだよね?コレ」
と川上さん
「たぶんね」
と加藤。
「お、おシリに・・・挿れてみたいかな・・・」
と恥ずかしそうに言う川上さん
(川上さん、アナルが好きなのか?たしかに”M女”はアナルが好きってのは聞いたことがあるけど・・・)
「うん、いいよ、じゃあ、四つん這いになってくれる?」
と加藤
「・・・うん・・・・」
と川上さんは素直に従う。
川上さんが四つん這いになり僕たちにおしりを向けて恥ずかしそうに僕たち顔を向けた。
加藤がアミタイツを引っ張り川上さんのアナルが露出する。
「川上さん、バイブが少し大きいからアナルの括約筋をほぐしてからバイブを挿れるからね、
ほぐすのはみんなで少しずつするから、いいよね?」
と加藤。
「・・・みんなでするの?・・・・ソレは・・・恥ずかしい・・・よ・・・」
と川上さん。
「でも俺たちも川上さんのアナルに指を挿れたいんだよね、優しくするからさ」
と僕たち。
(・・・・みんな・・・・わたしのおシリに・・・指・・・挿れたいんだ・・・・どうしよう・・・かな・・・)
「・・・エッとね・・・・いいよ・・・優しくしてね・・・」
(・・・ヤリィ・・・・)
川上さん、カワイイと僕たちはガッツポーズをした。
「なんでみんなガッツポーズしてるの?」
と川上さん。
「いや、川上さんのアナルに指を挿れることができるなんて嬉しすぎて思わずガッツポーズしちゃったんだよ」
と僕たち。
「もうっ・・・恥ずかしいよ・・・」
と顔を赤くして川上さん。
(おシリの穴に・・・・みんなの指を・・・・挿れられるなんて・・・・スゴく恥ずかしいけど・・・
期待されてるし・・・なんか・・・・うれしい・・・かな・・・)
(川上さん、四つん這いで僕たちにアナルに指を挿れられてほぐされるなんて、どこまで”エッチでドM”なんだろう、しかもクラスメイトに一人ずつ・・・・)
なんかスッキリした顔をしているようだ。
まあ昨日あれだけ乱れたんだからストレスは解消されたと思うけど。
「おはよう、みんなよく眠れた?」
と川上さん。
「おはよう、川上さんこそよく眠れた?」
と僕たち。
「うん、すっごく熟睡したよ、こんなに寝れたのは久しぶりだよ」
と川上さん。
「そりゃよかった、今日も気持ちよくなって、いっぱい乱れようね」
と僕たち。
「も~、朝からエッチね~」
と笑顔の川上さん
川上さんも楽しそうだ、1週間エッチで恥ずかしいことができると思うと
僕たち同様楽しみに決まっているはずだ。
ちなみに川上さんは加藤から借りたダブダブのTシャツを着ていて肩が半分くらいでていた。
(川上さん、なに着ててもエロ可愛いな〜)
「私、着替えとかないから家から持ってくるよ」
と川上さん。
「あっ、ちょっと待って川上さん、服はあるから家に行かなくてもいいよ」
と加藤。
「えっ、なんで、どうして、加藤くんが女物の服持ってるの?」
と川上さん。
「いや、あのね、買ったんだよ、川上さんに着てもらいたくてさ、”前回の海”の後でね、
俺たちいろいろ話ししてその流れでさ、川上さんに着させたい服を買っておいたんだよ」
と加藤。
「わたしに着させたくて君たちが選んで買ってくれたんだ、ということは
君たちの願望がその服に現れてるってことになるよね、おもしろそ~
君たちがわたしにどんな願望を持ってるか見てあげる♡」
と川上さんは興味津々だ。
「じゃ、持ってくるから待ってて」
と加藤が自分の部屋へ行った。
川上さんはちょっとジト目で俺たちを見て楽しそうにしている。
「ねぇ、どんなの買ってくれたの?カワイイの?、それともエッチィの?」
と川上さん。
「ん~、両方かな?まぁとにかく見てもらうしかないよ」
と僕たち。
程なくして加藤が結構大きめのダンボール2個を抱えて持ってきた。
「え~そんなに買ってくれたの?2個とも全部わたしのために買ったの?」
と川上さんは驚いている。
川上さんは箱の中を覗いて
「アハッ・・・コレ・・・ヤラシ〜・・・」
「ハッ・・・なにコレ・・・・」
「フフッ・・・コレ・・・かわい〜・・・センスある・・・・」
「エッ・・・コレは?・・・・そっか・・・そうなるのね・・・」
とか言いながら楽しそうに見ている。
そうして2個の箱の服?を部屋に並べ始めた。
全部で50点あった。
「ハァ~、よくこんなに買ったね、君たちがわたしにどれだけ期待してるかよ~く分かったよ♡」
と満面の笑顔の川上さん。
「いいよ、全部着てあげる、エッチィのが多いみたいだけどカワイイのもあるし、
君たちの期待と想いが伝わってくるよ、こんなに期待してくれるなんてわたしは幸せなんだよね、いろんな意味でだけど」
と川上さんは感激しているようだ。
「じゃあ、どれからわたしに着させたいの?今スグにココで着てあげる、一人ずつ持ってきて♡」
と川上さん、サービス旺盛だ。
僕たちはそれぞれ川上さんに着させたい服というか、願望を手に川上さんに手渡した。
「え~と、加藤くんはコレね、ピンクのアミアミの全身タイツ?」
「え~と、田口くんは、赤のチューブ水着?」
「次は、今井くん、エプロン?アッ、裸エプロン?」
「次は、石井くん、ん~、なんだろコレ、輪っか2個にヒモと布がついてるね」
「最後は時田くん、ンッ、猫耳?、バイブ付きの猫シッポ、猫の手と脚?」
「ハァ~、エッチでヘンタイチックなのばかりね、まあ、予想はしてたけど」
と呆れ顔の川上さん。
「じゃあ、加藤くんリクエストのピンクのアミアミ全身タイツから着てあげる、
撮影する?テーブルの上で生着替えしてあげるよ♡」
とサービス旺盛な川上さん。
僕たちはリビングの4か所にビデオカメラを設置しテーブルにかぶりついた。
「ねぇ、音楽はないの?そうだ、ボレロある?あれにノリながら生着替えショーしてあげる」
とノリノリな川上さん。
リビングにボレロが流れ始め、川上さんのエッチ衣装の生着替えショーが始まった。
川上さんは加藤から借りたTシャツをヌギ捨てピンクのアミアミ全身タイツにスラリと
伸びた長い脚を通していった。
陸上部で鍛えているだけあって川上さんのスタイルは最高だ。
サイズは83・56・85くらいだろうか。
身長が165センチと言っていた。
世の女性が羨むようなスタイルだ。
なのにすごくエッチで変態でドM、俺たちからすると天使で女神さまのようだ。
川上さんは体をクネラセ僕たちに自分の体をくまなく見せびらかすようにゆっくりと
回りながらピンクのアミタイツを着ていく。
アミタイツをおヘソの上まで着終え、腕にアミタイツを通しながら両膝立ちになり
さらによく見せてくれるというサービスまでしてくれた。
最後に、加藤に首の後ろのホックを留めさせるというサービスまでしてくれた。
川上さん、サイコー。
川上さんは
「どぉ、加藤くん、満足してくれた?」
と加藤の前でくるりと1回転までしてくれるサービスぶりだった。
加藤は拍手喝采し川上さんという女神さまの手に口づけをしていた。
川上さんも満足げに微笑んでいた。
「ねぇ、加藤くん、わたしにコレ着せてどうしたいの?」
と川上さんが聞く。
「そ~だな~、磔台に固定して弄んだり、いろんな形の吊りをしたり、
マイナスの電気棒をアナルに入れて川上さんの色んな所にプラス電気棒を押し付けて体中に電気を流してのたうちまわらせみたいな」
と変態鬼畜な加藤はニヤけながら言う。
「うわぁ~スゴそうねソレ、電気なんか流されたら死んじゃうかも?」
と少し顔を引き攣らせながらも嬉しそうにしてる川上さん。
「川上さんなら大丈夫だよ、絶対楽しめるし、しびれると思うよ、クセになるかもしれないよ」
と変態鬼畜な加藤がニヤけて言う。
「エ~、楽しめるかなぁ~、楽しむのは加藤くんじゃないのぉ~、でも、1回くらいならやってみてもいいかも♡」
と目をキラキラさせながら嬉しそうな川上さん。
「おい加藤、電気棒は限りなく拷問に近いぞ、川上さんは恥ずかしくて気持ちが良くてイヤらしいことがしたいんだぞ、電気棒はやめろ、川上さんが壊れちゃうだろ」
と僕たち4人が言う。
「大丈夫だって、流す電流さえ調整すればドMの川上さんなら絶対クセになるよ」
と変態鬼畜加藤。
「加藤、おまえひょっとして電気棒入手済みか?」
と僕たち4人。
「もちろんあるよ、川上さんに使おうとはまだ思ってないけどね」
と平気な顔で加藤は言う。
「まだってお前な~加藤、やめろよな~変態鬼畜ヤロ~め」
と僕たち4人。
「へぇ~加藤くん電気棒もう持ってるんだ~、ちょっと興味あるな~ねぇ、見せてよ♡」
と川上さんが興味津々で加藤に言う。
「おい、加藤やめろって」
と僕たち4人。
「川上さんが見たいってたんだぜ、俺にいうなよ~」
と加藤。
「じゃあ、川上さん俺の部屋まできてよ、見せてあげる」
と加藤。
「うん、取り敢えず見るだけだね、見るだけ」
と川上さんが加藤のあとについてく。
仕方がないので僕たち4人も加藤の部屋に行くことにした。
加藤がベットの下から箱に入った機械を取り出した。
大きな電流計とソレに接続された何本かの長いコード、その先には禍々しい電気棒が着いていた。
「うわぁ~こわそぉ~、どうやって使うのコレ」
とまたまた興味津々な川上さん。
「簡単に言うとマイナスの電気棒をアナルに挿れて、プラスの電気棒を電気を流したい部分に押し付けるだけ、そうするとその部分に電気が流れて痙攣というかシビレがはしるっていうのが仕掛け、更に簡単にいうとテレビで腹筋を割る宣伝でEMSっていう機械があるでしょ、パッドを鍛えたい部分に貼り付けて電気を流すっていうやつ、アレとほぼ理屈は同じ、コレは周波数、電圧、抵抗値を変えて人体が麻痺した部分の筋肉を動かしてリハビリに使うやつをカスタマイズしたものだよ」
と加藤。
「でも、まだ調整中で女の子には使えないんだよ、データがまだなくてね、今知り合いの整体院の人から教えてもらっている最中さ、だけどコレはボツにしようかと思ってる」
と加藤。
「な~んだ、使えないんだね、ちょっと残念」
と川上さん。
(マジか、川上さん、拷問アナル電気棒やろうとしてたのか?)
「川上さん、ひょっとしてしたかったの?」
と加藤。
「エッ・・・いや・・・・その・・・サワリだけでもと思って・・・」
と川上さん
「川上さんそういうところイイね、エッチなことに貪欲でトライしようと姿勢とか、俺達が川上さんのことが好きなのは自分の心にストレートなところなんだよね」
と加藤。
「ソレって褒めてるのかな?君たち」
と笑顔の川上さん。
「もちろんですよ、川上さん」
と俺達がハモる。
「川上さん、俺がさっきの電気棒をボツにするって言ったの覚える?」
と加藤。
「あっ、そういえば言ってたね、どうして?」
と川上さん。
「実はね、もっといいのが見つかったんだよね、こっちのほうがスゴイよ」
と加藤。
「エッ、ホントに?」
と川上さんの表情がパッと明るくなる。
「どんだけエッチなんだよ川上さん」
と僕。
「加藤、ソレ危なくないんだろうな」
と僕たち4人。
「アメリカとヨーロッパで大流行してるくらいだから、安全だよ、向こうは訴訟大国だからな、日本には輸入代理店がないから個人輸入しないと手に入らない、だから持っている人は少ないと思う」
と加藤。
「おまえ、ソレも入手済みだな」
と僕たち4人
「もちろんあるよ、川上さん見たい?」
とどこか余裕の加藤。
「あるの?・・・見たい・・・・」
と即答の川上さん
「川上さん、はいコレ、開けていいよ」
と加藤
加藤が持ってきた箱はあまり大きくなくて”大人のおもちゃ”には見えないあっさりとしパッケージでピンクのバイブレーターの写真が少し大きめにあるだけの白い箱だ、ゴールドの模様が入ってて高級そうには見える。
バイブの形は少し大きめの楕円形でアンテナのようなものがバイブと一体式でつなぎ目もなく20センチくらい伸びている。
川上さんがバイブを取り出し興味津々でさわりながら加藤を見て
「加藤くん、コレどうやって使うの?」
と川上さん
川上さんは早くもエッチモード全開のようだ。
「簡単だよ、オマンコかアナルに挿れて先のアンテナみたいなところは体外に出しておくだけだよ」
と加藤。
「川上さん、試しにおまんこかアナルに挿れてみたら?」
と加藤が誘導尋問みたいに川上さんを導く。
「え~、どうしよっかな~、電気みたいな衝撃はないんだよねコレ」
と少し残念そうな川上さん
(川上さん、どんだけ”ドM”なんだよ・・・電気ショックをあじわいたかったのか?・・)
「電気棒の衝撃を上回ると思うよ」
と加藤。
「エエ〜・・・電気棒より・・スゴイのコレ・・・・こわそぉ~・・・」
と興味津々な川上さん
(電気ショックよりも・・・すごい・・・・フフッ・・・・)
電気棒の衝撃よりすごいと聞いて怖がりながらも目がキラキラしてきている川上さん。
「試してみようかな~?でも自分で挿れるのは恥ずかしいな~誰か挿れてくれる?」
と川上さん。
僕たちは全員揃って一斉に手を上げた。
「ウフフ・・・・君たち素直ね~♡・・・」
と川上さん
川上さんは僕たちが一斉に手を上げたことが嬉しいらしい。
当たり前だよ川上さんのオマンコかアナルにバイブを挿れるなんてみんなやりたいに決っている。
「じゃあ、みんなで挿れてね、でもこのアミタイツ脱がないと挿れれないよね」
と川上さん。
「川上さん、脱がなくていいよ、その全身アミタイツは股の辺は伸びる素材でできててアミを広げればバイブくらいは入るから大丈夫」
と加藤。
「エッ、ホントに~便利なんだね~コレ」
と川上さん。
川上さんはアミタイツの股の部分を手で引っ張って
「ホントだ~、すごく伸びるねコレ」
と感心している。
「川上さん、おまんこかアナルどっちに挿れたいの?」
と加藤
「スゴい衝撃なんだよね?コレ」
と川上さん
「たぶんね」
と加藤。
「お、おシリに・・・挿れてみたいかな・・・」
と恥ずかしそうに言う川上さん
(川上さん、アナルが好きなのか?たしかに”M女”はアナルが好きってのは聞いたことがあるけど・・・)
「うん、いいよ、じゃあ、四つん這いになってくれる?」
と加藤
「・・・うん・・・・」
と川上さんは素直に従う。
川上さんが四つん這いになり僕たちにおしりを向けて恥ずかしそうに僕たち顔を向けた。
加藤がアミタイツを引っ張り川上さんのアナルが露出する。
「川上さん、バイブが少し大きいからアナルの括約筋をほぐしてからバイブを挿れるからね、
ほぐすのはみんなで少しずつするから、いいよね?」
と加藤。
「・・・みんなでするの?・・・・ソレは・・・恥ずかしい・・・よ・・・」
と川上さん。
「でも俺たちも川上さんのアナルに指を挿れたいんだよね、優しくするからさ」
と僕たち。
(・・・・みんな・・・・わたしのおシリに・・・指・・・挿れたいんだ・・・・どうしよう・・・かな・・・)
「・・・エッとね・・・・いいよ・・・優しくしてね・・・」
(・・・ヤリィ・・・・)
川上さん、カワイイと僕たちはガッツポーズをした。
「なんでみんなガッツポーズしてるの?」
と川上さん。
「いや、川上さんのアナルに指を挿れることができるなんて嬉しすぎて思わずガッツポーズしちゃったんだよ」
と僕たち。
「もうっ・・・恥ずかしいよ・・・」
と顔を赤くして川上さん。
(おシリの穴に・・・・みんなの指を・・・・挿れられるなんて・・・・スゴく恥ずかしいけど・・・
期待されてるし・・・なんか・・・・うれしい・・・かな・・・)
(川上さん、四つん這いで僕たちにアナルに指を挿れられてほぐされるなんて、どこまで”エッチでドM”なんだろう、しかもクラスメイトに一人ずつ・・・・)