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33 ユイカの尿道責め ①




(アレッ・・・朝だ・・そっか・・・昨日・・・おんぶしてもらって・・・寝ちゃったんだ・・・・


アッ・・・アソコに管が挿れられてる・・・・たしか・・・カテーテルだっけ・・・・寝ている間にオシッコに起きないようにお兄さんたちが挿れたんだ)




ユイカの横にはエレナがまだ眠っていてエレナにもカテーテルが挿れられている、ユイカは自分のカテーテルを抜きスッキリしながらエレナを見ている。




(エレナちゃんの裸ホントにキレイ・・・いいなぁ・・・色も白くてブロンドで・・・目も青いし・・・ハーフにはかなわないな・・・アッ・・・コレッ・・・・フフッ・・・生理用食塩水・・・・フフッ・・エレナちゃんにイタズラしちゃお・・・・)




ユイカはエレナのカテーテルを指先でツンツンしたり指で軽くペシペシと叩いたりしてエレナの反応を見ている。




(ウン・・・・なに・・・なんか・・・アソコ・・・ムズムズ・・・する・・・なんだろ・・・・)




このときユイカはエレナが起きないのをいいことにカテーテルを指先でピシピシと弾いてクスクスと笑いながらエレナの反応を楽しんでいる。




(ン・・・ナニ・・・アヒッ・・・・アソコ・・・ナニ・・・・)




ユイカは笑いをこらえながらピシピシとカテーテルを弾いている、エレナがガバっと起き上がり自分のアソコを確認して言った。




「・・・ナニ・・・・コレ・・・ナニよ~・・・コレッ・・・・イヒィーーー」




エレナが叫んだと同時にユイカがカテーテルを強く弾きエレナはアソコをおさえて衝撃で体を丸めた、ユイカはクスクスと笑いをこらえながらエレナに答える。




「エレナちゃん、これはねカテーテルっていって寝ている間にオシッコで起きないようにお兄さんたちがオシッコの穴に挿れたの、ホラ・・・こうするとオシッコの穴がジンジンするでしょ?」




ユイカはエレナのカテーテルをクリクリとひねる。




「ヒャァ・・・ヤ、ヤメテ~・・・クリクリ・・・ダメェ・・・イヤ~・・・」




エレナはアソコを抑えながらもカテーテルを抜けないでいる。




(エレナちゃん、コワイからカテーテル抜けないんだ・・・フフッ・・・もっとイジメちゃお)




「エレナちゃん、カテーテル勝手に抜いちゃダメだよ、お兄さんたちが来るまでそのままでいるのよ」




「エエッ・・・ヤダァ・・・おねえさん・・・とって・・・はやく・・・とってよぉ・・」




「エレナちゃん、ユイカにはできないの、オシッコの穴にキズがついたら大変なことになるの、オシッコするたびにしみてイタい思いをするのよ」




「そんなのヤダァ~・・・お兄さんたち呼んきてよぉ・・・おねがい・・・・」




「ダメ・・・お兄さんたちはまだ寝てるから起こせないの・・・それより・・・エレナちゃん・・・・オシッコの穴で気持ちよくなれるの知ってる?・・・」




「エッ・・・オシッコの穴で・・・気持ちよくなる・・・の・・・?・・・」




「ウン・・・・そう・・・してみたい?・・・・」




エッチなことに好奇心旺盛なエレナは”オシッコの穴で気持ちよくなる”ということに???になりながらも誘惑に勝てそうにない。




「どうすれば・・・気持ちよく・・・なれるの?・・・」




ユイカは罠にかかったエレナをもてあそんでみたい感情にかられる。




「特別だよ・・・エレナちゃんにだけ教えてあげる・・・・ユイカがしてあげる・・・スゴイよ・・・」




ユイカはエレナの後ろにまわりエレナにカテーテルを見せてさすりあげる。




「エレナちゃん、こういうのはどお?気持ちいい?」




「アン・・・オシッコの穴・・・・ムズムズ・・・するよぉ・・・でも・・・・」




「でも・・なあに?・・・・」




「ヤダッ・・・ハズカシイ・・・・」




「フフッ・・見てて・・・・コレはどお?・・・・」




ユイカはカテーテルを指でペシペシと軽く叩きカテーテルを弾ませる。




「アヒ・・・・ヤン・・・・ムズムズ・・・イイ・・・もっと・・・」




「もっと・・・何がほしいの?・・・」




(ヤダ・・・オシッコの穴が気持ちいいなんて・・・・恥ずかしすぎる・・・)




「・・・・・・・・・・・・・・」




エレナはオシッコの穴が気持ちよくなってきていることに戸惑いを隠せない、ユイカはトキトに尿道が気持ちいいことを教えられているからそれをエレナに体験させたいのだがイタズラ心も隠せない。




ユイカはうしろからエレナの耳をあまがみしながらカテーテルを指でペシペシと叩く。




「ヒャァ・・・ミミ・・・アン・・・ムズムズ・・・イイ・・・・」




ユイカはカテーテルにクリクリとひねりをくわえる、エレナは頭を反らし快感に悶える。




「ハヒィ・・・・クリクリ・・・イイ・・・・」




ユイカはエレナの耳穴に舌を差し入れながらささやく。




「オシッコの穴・・・気持ちいい?」




「・・・・・・・・・・・・・・」




「言わないと・・・やめちゃうよ?・・・」




「・・・ハズカシイ・・・・」




「コレはどお?・・・スゴイ?・・・」




ユイカはカテーテルを指でつまみスライドさせカテーテルを少しだけ出し入れする。




「ハヒィーーーダメェ・・・出ちゃう・・・・」




エレナの”出ちゃう”の感覚は実際には膀胱からオシッコが出ていく事による、その証拠にカテーテルの先からは勢いよくエレナのオシッコが流れ落ちている。




「・・・ハァ・・・ハァ・・・気持ちいい・・・・おねえさん・・・・もっと・・・して・・・」




「フフッ・・・いいよ⤴・・・でも、オシッコはもう出ないでしょ・・・・」




「・・・・・・・・・・・・・」




「・・・お水・・・・いっぱい飲むから・・・お願い・・・・」




「フフッ・・・いいよ⤴・・・でも・・・もっとはやくオシッコを作ることもできるよ・・・してみる?」




「エッ・・・そんなこと・・・できるの?・・・」




「うん・・・・できるよ・・・コレも・・・スゴイよ・・・」




エレナはカテーテルからオシッコを出す快感も味わいたかったが、カテーテルを少しスライドさせ出し入れもしてほしいとも思っている、ユイカにその思いを伝えたいが恥ずかしいので言えないままでいる。




「エレナちゃん、いっぱい気持ちよくしてあげる、コレ着けてくれる?」




「エッ・・・目隠しするの?・・・」




「そう・・・たくさん感じれるようにね・・・・」




エレナに目隠しを着けユイカは生理用食塩水をカテーテルに繋ぐ、エレナに入っているカテーテルには1メートルくらいのところに分岐があって、ソコに新たに他の何かを繋ぐことができるようになっている、ユイカは自分に入っていたカテーテルを確認したが分岐はなかった。




(もしかして・・・お兄さんたち・・・・ユイカがエレナちゃんにイタズラするのをわかってた?・・・ということは・・・ドコかで見てる?・・・)




ユイカはベッドのまわりを見回し隠しカメラを発見した。




(やっぱり・・・お兄さんたち・・・ユイカたちを見てる・・・・それなら・・・)




ユイカはカメラに向かって親指を立てて”イエイ”をした。




(あっ、ユイカちゃんにバレた)




俺はそうなってほしいと思って仕掛けをしておいた、ユイカちゃんは感がいいしエレナちゃんよりも経験が豊富だ、アイテムさえ用意しておけば”イタズラ心”を起こすんじゃないかと思ってたんだが、そのとうりになった、頭のいい娘だ、俺の横にいるヒロシとケンジも感心している、ただ画面がスマホで小さいのが具合が悪い、まあ、録画もしてあるからあとから大画面で見てもいい、ユイカちゃんも気づいたし、いい角度でレズショウをくれるだろう。




「エレナちゃん、今からオシッコを挿れてあげる」




ユイカは生理用食塩水が入っている袋を押した。




「ハゥ・・・ナニ・・・今のは・・・・」




「クゥ・・・なに・・・かが・・・入ってくる・・・・」




「ヒィーーーヤ、ヤメテェーーー入れないでぇ~・・・・」




ユイカはあらかじめエレナの両手を後手に縛っておいた、エレナは今まで感じたことのない違和感を膀胱に感じパニックになっている。




「・・・お、おねえさん・・・・なに・・・したの?・・・お腹が・・・へん・・・」




ユイカはうしろからエレナの耳たぶをあまがみしささやきながら生理用食塩水の袋を押す。




「フフッ・・・どお?・・・今ね、エレナちゃんの膀胱に生理用食塩水を入れてあげたのよ・・・こうして袋を押すと入ってくるでしょう、なまあたたかいのが」




「ヒャァ・・・ダメェ・・・入れないでぇ~・・・・出ちゃう~・・・」




「大丈夫、出せないから・・・いっぱい・・・・入れてあげる・・・」




「・・・ヤ、ヤメテェ~・・・おなか・・・ヤダァ・・・ださせて~・・」




成人女性の膀胱の容量は約500ml 生理用食塩水の袋も500ml あと1回押すと袋の生理用食塩水はほぼエレナの膀胱に入ったことになる。




「エレナちゃん、オシッコ出したい?・・・気持ちよくなりたい?・・・」




「・・・おねえさん・・・オシッコしたい・・・ださせて・・・おねがい・・・」




ユイカはエレナの膀胱のあたりを指でグニグニと押す。




「ヒィーーー・・・押さないで・・・出ちゃう・・・ヤー・・・ダメェ・・・・出ない・・・ださせて~・・」




「フフッ・・・出させてあげる・・・」




ユイカは止めておいたクリップをカテーテルから外すと勢いよくオシッコが流れ落ちた、ユイカはサビースでカテーテルを出し入れさせエレナから歓喜の声をあげさせる。




「イッヒー・・・いいよぉ・・・オシッコの穴・・・イイ・・・」




ユイカはさらにエレナの下腹を押してオシッコを出させる。




「ウッ・・・クゥ・・・ヤ、ヤメテ・・・・出ない・・・もう・・・でない・・・」




ユイカはエレナの目隠しを外し後手縛りを解いた、エレナは自分に入れられた生理用食塩水の袋を手に取り




「コレが全部エレナのお腹に・・・・」




「フフッ・・・エレナちゃん・・・スゴかったでしょ?・・・・もう1回する?・・・」




「・・・ウン・・・スゴかった・・・でも・・・今日は・・・いい・・・・」




ユイカはもう1回エレナを乱れさせたかった、ユイカはうしろからエレナに抱きつきカテーテルを出し入れさせる。




「アヒィ・・・ダメェ・・・アア・・・イイ・・・・気持ちいい・・・」




「エレナちゃん、気持ちいいの?・・・オシッコの穴・・・」




「・・・ウン・・・アッ・・・ヤダ・・・・ハズカシイ・・・・オシッコの穴が・・・気持ちいいなんて・・・・」


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