ヒロシはユイカちゃん苦しむ顔を妄想していた、どうすればユイカちゃんを苦しめ気持ちよくさせることができるか、というか”あお向けイラマチオ”で気持ちよくはならないんだがソコは”ドマゾ”のユイカちゃんならではで、クルシメられることを快感にしてしまうのだからしようがない。
(少し煽っとこうかな)
ヒロシはユイカちゃんの耳元でささやく。
「ユイカちゃん、いっぱいクルシメてあげるから”おねだり”してくれるかな?」
「エッ・・・おねだり?・・・・エッ・・・と・・・・ユイカをクルシメて・・・ください・・・・」
「ん~、そうじゃなくてさ、もっと具体的にドコをどうしてほしいのかをさ」
「・・・・・・・・・・・・・・」
ユイカちゃんは考えているがいい答えというか”おねだり”の文言が浮かんでこないようだ、それなら・・・。
「ユイカちゃん、こう言ってくれる?」
ヒロシはユイカちゃんの耳にささやく。
「ドマゾなユイカの喉マンコを窒息するまでチンポで塞いでください」
ユイカちゃんは赤い顔をますます紅潮させる。
(・・・やだ・・・・そんな恥ずかしいこと・・・・・・・・・言えない・・・)
ヒロシは長いチンポでユイカちゃんの顔を”ピタンピタン”と軽く叩く、ユイカちゃんは口を開けてチンポを挿れようとするがヒロシは腰を引いてしまう。
(‥‥・アン・・・・・・・・・・・)
「ユイカちゃん、言ってくれないと”おあずけ”だよ」
ユイカちゃんは口をパクパクとして言っている素振りを見せる、ヒロシは耳をユイカちゃんの口に近づける、かなり恥ずかしいことを言うのでヒロシ以外には聞かれたくないようだ。
「・・ド、ドマゾナ・・・ユイカノ・・・ノドマンコヲ・・・ヒロシニイサンノ・・・チンポデ・・・フサイデ・・・クルシメテ・・・クダサイ・・・」
「フフッ、よく言えたねユイカちゃん、喉マンコを俺の長いチンポでふさいであげる」
ユイカちゃんがニコリと笑い口を開けた瞬間、ヒロシはチンポを一気に喉奥へ突っ込んだ、ヒロシの亀頭はユイカちゃんの首の根元まで入っている。
「オブッ・・・・オゴッ・・・・・・ン”ーーーーーーーーーーーーー」
ユイカちゃん一気にきた喉奥の衝撃に拘束された手足をバタバタと暴れさせる、気道は塞がれ息はできてないはずだ、ヒロシはチンポを根本までユイカちゃんの口に挿れたまま動かない、いきなり限界まで息をさせないつもりみたいだ。
その間もユイカちゃんは手足をバタバタと暴れさせている、ユイカちゃんの喉はヒロシのチンポで膨れ上がり血管が浮き出ている”ングッ、ング”と喉を鳴らしているのはなんとか息をしようとしている証拠だが、喉があそこまで膨れ上がっていては100%気道は塞がってるはずだ。
俺はヒロシの少し後ろでユイカちゃんの状態を確認し窒息寸前でベッドの向こうにいるケンジに合図を送る役になっている、俺からの合図でケンジがヒロシに合図しユイカちゃんに息をさせる手はずになっていた。
「ン”ーーーーーーーーーーングッ・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーングッ・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーングッ・・・・」
ユイカちゃんは中学のとき陸上の中距離をやっていたと言っていた、たぶん肺活量はそれなりにあるはずだと思うが無呼吸はどうだろうか、ヒロシのチンポが気道をふさいでから時間は1分はたったと思うがユイカちゃんの手足はまだバタバタと暴れている、俺は念の為ケンジに合図を送りヒロシはチンポをユイカちゃんの口から抜いた。
「ゲホッ・・ゲホッ・・・クルシ・・・ガハッ・・・ガハッ・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
ユイカちゃんは上半身を起こし咳き込んで口から粘液を垂らしている。
「ゴホッ・・・ゴホッ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、大丈夫?キツイならやめてもいいよ」
ユイカちゃんは首を振りながら俺たちに言う。
「・・・もっと・・・ほしい・・・クルシメて・・・・・」
ヒロシが嬉しそうに言いながらユイカちゃんをあお向けに寝かしマットから頭を落とす。
「さすがユイカちゃん、はい、じゃあ次も長くするし動かすからね、苦しんで」
ユイカちゃんは口を開けてヒロシのチンポを喉奥へ受け入れる、ヒロシの亀頭は首の根元を少し超えた所まで達している。
「ン”ーーーーーーーーーーーングッ・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーングッ・・・・」
ユイカちゃんは目を大きく開けたり閉じたりしながら涙を垂らしている、この様子をエレナちゃんは口にパーを当てながら見ている。
「ン”ーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ン”ン”ーーーーーーーーームウーーーーーーーーーーーーーーーー」
ユイカちゃんは手足を激しく動かし限界が近いことを知らせる、目はきつく閉じられ頭は起き上がろうとするがヒロシのチンポを喉奥へ挿れられているからできるはずもないが、ちっそく寸前でそんなことは考えているはずもなく単純に本能で頭を起こそうとしているのにすぎない。
俺の合図でヒロシはチンポをユイカちゃんの口から抜いた、ユイカちゃんは起き上がり激しく咳き込みながら粘液を吐き出す。
「ゲホッ・・・ゴホッ・・・・・ゴホッ・・・・ゲホッ・・・・・」
「ハァ・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」
「ユイカちゃん、休んでないでもっと俺のチンポで苦しんでよ」
ヒロシはユイカちゃんの頭を掴んであお向けに寝かす、ユイカちゃんはあんなに苦しいのに条件反射で口を開けてヒロシのチンポを喉奥へ受け入れる、ユイカちゃんの喉は再び膨れ上がり血管を浮かび上がらせる。
ヒロシはピストン運動を始めユイカちゃんの喉は膨らんだり元に戻ったりする。
「・・・ングッ・・・・オブッ・・・・・・ングッ・・・・」
「ングッ・・・・ングッ・・・・」
ヒロシがチンポを喉の一番奥へ突っ込んで動きを止める、亀頭はユイカちゃんの首の根元に収まっている、ヒロシは手で亀頭の位置を確認しユイカちゃんに教える。
「ユイカちゃん、わかる?・・・亀頭がここまできてるよ」
「ン”ン”ーーーーーーーーー・・・ングッ・・・・ングッ・・・・」
ユイカちゃんはきつく目をつむり手足をバタバタさせている、聞こえてても反応できるはずもない、ヒロシが喉の一番へ亀頭を挿れてから2分近くたったころユイカちゃんの手足が激しくバタバタする、俺は合図を送りヒロシはチンポをユイカちゃんの口から抜いた。
「ゴフッ・・・・ガハッ・・・・・ゲホッ・・・・ゲホッ・・・・・」
「ハァ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・」
ユイカちゃんは咳き込み、口からはボタボタと粘液が垂れ落ちる。
「ユイカちゃん、これ以上は危ないよ、このへんでやめよう」
ユイカちゃんは首をフリフリし続行を要求する、これ以上はマジで危ないんだけど。
「・・・・あと1回・・・・・・・・・して・・・・・・・精子・・・・飲ませて・・・・喉・・・キモチイイの・・・・」
ヒロシは起き上がっているユイカちゃんを寝かし耳元でささやく。
「さすが”ドマゾ”のユイカちゃんだ、喉マンコで俺を気持ちよくしてね”精子”飲ませてあげる」
ユイカちゃんはうなずき口を大きく開けヒロシのチンポ飲み込んだ。
「・・・・ングッ・・・・ングッ・・・・ングッ・・・・」
(ズリュ・・・ズリュ・・・ズリュ・・・)
ヒロシは音を立てながらユイカちゃんの喉マンコにチンポを打ち込む、そのたびにユイカちゃんの喉は大きく膨らんだり元に戻ったりする。
「・・・ングッ・・・・ングッ・・・・ングッ・・・・ゴホッ・・・・」
「ングッ・・・・ングッ・・・・ングッ・・・・カハァ・・・ゴボォ・・・」
ヒロシの腰が激しくなりユイカちゃんは口をできるだけ大きく開け、喉マンコでヒロシの亀頭を受け入れようとする、口のはしからは粘液が垂れユイカちゃんは目をきつく閉じたり開いたりしてヒロシの射精を待っている。
(ズリュ・・ズリュ・・ズリュ・・ズリュ・・ズリュ・・ズリュ・・)
ヒロシの息づかいが激しくなり射精が近いことを知らせる。
「ユイカちゃん、出すよ、受け止めて」
ヒロシは喉の奥ではなくてユイカちゃんの口の中に射精した、ユイカちゃんは粘液を先に飲み込み精子は口の中にとどめている。
ゆっくり起き上がったユイカちゃんはエレナちゃんを手招きする、エレナちゃんは???の顔でユイカちゃんに近づくとユイカちゃんはエレナちゃんに抱きつきキスをした、エレナちゃんはビックリし目を大きく開きながらユイカちゃんに押し倒される。
ユイカちゃんはエレナちゃんにキスしながらヒロシの精子をエレナちゃんの口に流し込む、エレナちゃんは一瞬のことでユイカちゃんにされるがままになっている。
ユイカちゃんはエレナちゃんをキスから開放して言う。
「エレナちゃん・・・ヒロシ兄さんの精子・・・・美味しい?・・・・」
エレナちゃんはあまりの一瞬のことでヒロシの精子を飲んでしまったようだ。
「・・・ヤダ・・・・飲んじゃった・・・・・精子・・・・」
「フフッ・・・わ・け・て・・・・・あ・げ・た・よ・・・・・・」
「お、おねえさん・・・・精子・・・・飲んじゃったよお~・・・・・」
「パチ・パチ・パチ・パチ」
俺たちはユイカちゃんとエレナちゃんに拍手をおくった。
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