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35 エレナの尿道責め




エレナちゃんはさっきユイカちゃんの指示で持ってきたアイテムに目をやり、ユイカちゃんをどうやってめちゃくちゃにするか思いついたようだ。




(・・・おねえさんは・・・拘束が・・・スキなんだよね・・・フフッ・・・)




エレナちゃんはユイカちゃんの後ろにまわり手を後手に拘束し目隠しをした、ユイカちゃんはエレナちゃんにされるがままになっているが期待でオマンコ汁を溢れさせている。




「・・・エ、エレナちゃん、・・・やさしく・・・して・・・くれる?・・・・」




「フフッ・・・おねえさん・・・やさしくして・・・欲しいの?・・・」




エレナちゃんの声には”やさしくする”という感情は感じとれない、ユイカちゃんもそれに気づいたようだが後手に拘束され目隠しで視界を奪われた状態ではどうしようもない




「・・・・・・・・・・・・・・・」




エレナちゃんはユイカちゃんのオマンコから溢れ出たオマンコ汁をすくい取りユイカちゃんの口へ塗りつけ突き入れる。




「おねえさん・・・こんなにいっぱいエッチ汁をあふれさせて・・・・期待してるんでしょ?・・・いやらしい・・・なめなさい・・・・」




「・・・アグ・・・・ングッ・・・・ピチャ・・・ピチャ・・・」




「・・・やさしくは・・・できない・・・かな・・・フフッ・・・おねえさん・・・死んじゃうかも・・・・」




エレナちゃんはユイカちゃんの首を後ろから一瞬だけ強く締めた。


俺たちがエレナちゃんを止めようとした時、エレナちゃんは俺たちに向きウインクした。




(今のは・・・・冗談?・・・・本気?・・・・どっちだ?・・・)




「アグ・・・ゴホッ・・・・ゴホッ・・・ヤ、ヤメテ・・・・」




「フフッ・・・冗談よ・・・いっぱい・・・・かわいがってあげる・・・・」




エレナちゃんはそう言いながらユイカちゃんの耳穴に舌を差し入れ耳のまわりをなめ回しささやく。




「・・・ヒャア・・・ミミ・・・・」




「おねえさん・・・1回・・・天国に・・・・逝ってきて・・・」




エレナちゃんは”ブジー”にローションを垂らしながらユイカちゃんにキスをして声を奪い、”ブジー”を尿道にあてがい一気に膀胱に到達するまで突き挿れた。




「ずぶずぶずぶぅ」




この間、1秒足らず。




ユイカちゃんは尿道へのいきなりの衝撃で頭をのけぞらせようとするが、エレナちゃんの手とキスで頭を固定されているので動かせない。




「・・・・ン”ン”ーーーーーーーーン”ーーーーーーー」(・・・・ギャヒィーーーーーーーーーー)




ユイカちゃんは唯一動かせる足をバタンバタンと暴れさせるがその足も後ろのエレナちゃんの足が巻き付いていて思うようには動かせない。




俺たち3人は思わず声に出した。




「エレナちゃん・・・・スゲー・・・鬼畜・・・・ヤベー・・・・・」




この間もエレナちゃんは”ブジー”をゆっくりとスライドさせている、ユイカちゃんはビクンビクンと体をケイレンさせている、”ブジー”からは膀胱に達している証拠にオシッコがつたい垂れている。




エレナちゃんはようやくユイカちゃんの唇を開放して言った。




「フフッ・・・おねえさん・・・・天国に・・・逝けた?・・・・」




「・・・ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」




ユイカちゃんはコクコクとうなずきながら言う。




「・・・目から・・・星が・・・・・・・出た・・・・よ・・・・」




さすがの俺たちもエレナちゃんの鬼畜ぶりには舌を巻くが、エレナちゃんがこれからどんなふうにユイカちゃんを責めるのかワクワクもしている。




エレナちゃんはさらにユイカちゃんを責めるべく俺たちに別の”ブジー”を指さし要求した。




エレナちゃんが指さしたのは太さが1センチほどもある尿道オナニー上級者用の”ブジー”、確かに女性の尿道は男に比べて太いのだが初心者に近いユイカちゃんの尿道を拡張もせずに使うのはさすがに俺たちも躊躇する。




(エレナちゃん・・・・マジ・・・これ・・・ユイカちゃんに使うの?・・・)




エレナちゃんは手の指4本をクイクイさせ、太い”ブジー”をよこせと要求する、俺たちは迷ったがこれからエレナちゃんがするユイカちゃんへの鬼畜尿道責めへの期待とワクワクに勝つことができないので素直に極太”ブジー”を渡す。




「おねえさん・・・なめて・・・・コレが今までおねえさんを楽しませた”ブジー”・・・・そしてコレが・・・これからおねえさんを楽しませてくれる”ブジー”よ、・・・・グリグリしてよがらせて・・・あ・げ・る」




エレナちゃんは2本の”ブジー”を交互にユイカちゃんに咥えさせて太さを確認させる。




(ウソ・・・ふとい・・・ふとすぎる・・・イヤ・・・ダメ・・・ヤメテ・・・オシッコの穴・・・こわれちゃう・・・)




「ヤダ・・・ヤメテ・・・ふとすぎる・・・」




ユイカちゃんはさすがに首を横に振りイヤイヤをする。




エレナちゃんはユイカちゃんの耳たぶをあまがみしながらささやく。




「・・・フフッ・・・おねえさん・・・めちゃくちゃにしてほしいって・・・エレナに言ったでしょ・・・」




エレナちゃんは再びユイカちゃんの声を奪うためにキスをし、ユイカちゃんの体全体を長い手足で拘束する。




「・・・ン”ン”ーーーーンーーーーーー」




ユイカちゃんは必死に体を動かして抵抗するが、手を後手にされてる上に足にもエレナちゃんの長い足が巻き付いているから思うようには動かさせないでいる、ユイカちゃんがココまで抵抗するのはめずらしいというか初めてだ、それほどに極太”ブジー”を挿れられる恐怖を感じているのにオマンコからはオマンコ汁が溢れてきている。




コワイのにイヤなのに”されたい””してほしい”という”ドM”の本質、被虐愛の極致だ。




エレナちゃんはユイカちゃんの唇を開放しユイカちゃんにさらなる恐怖に陥れる言葉を言ってまた言葉を奪うキスをする。




「フフッ・・・おねえさん・・・こんなにいっぱいエッチ汁をあふれさせて・・・いやらしい・・・抵抗してもダメだよ・・・ぜったい・・・挿れちゃうから・・・ふといの・・・・」




エレナちゃんの顔は目が笑い、口は少し吊り上がって俺たちもたじろぐほどの悪魔顔になっている。




(うわ~・・・エレナちゃん・・・マジやべ~・・・・)




「ン”ン”ーーーーーー」(おねがい・・・ヤメテ~・・・)




ユイカちゃんは体を硬直させて極太”ブジー”の衝撃に備えるが、エレナちゃんは一気の挿入はさすがにムリと思い直し、前に挿れた”ブジー”を挿れ直し、クリクリとひねりと出しいれをしながら極太”ブジー”の通り道をつくり始めた。




ユイカちゃんは目隠しされてるので挿れられた”ブジー”の太さがわからない。




「・・・ン”ン”ーーーーーーーン・・・・・・ウン・・・・・・」




(・・・アレッ・・・ふとくない?・・・・・さいしょのと・・・おなじ?・・・)




「ンン・・・・ン・・・」(アン・・・イイ・・・キモチイイ・・・オシッコの穴・・・)




「ウン・・・・ンン・・・」(・・・いいよぉ・・・アア・・・イイ・・・)




エレナちゃんはユイカちゃんの唇を再び開放し目隠しを外し、極太”ブジー”をユイカちゃんに見せながら言う。




「おねえさん・・・オシッコの穴・・・ほぐれたかな?・・・・いいよね?・・・・ふといの・・・挿れるよ・・・・」




ユイカちゃんの顔は極太”ブジー”のあまりの太さに恐怖に引き攣りイヤイヤをする。




「ヤダ・・・・ヤメテ・・・オシッコの穴・・・こわれちゃう・・・」




「フフッ・・・おねえさん・・・挿れてあげる・・・見ててね」




エレナちゃんは極太”ブジー”を入れる所をユイカちゃんに見せようとする、”体を裂かれるに近い”ことを本人に見せつけるなんてエレナちゃんの鬼畜ぶりには本当に舌を巻く、だだ、それはユイカちゃんが望むことなのかもしれないが。




エレナちゃんは極太”ブジー”にたっぷりとローションを垂らしユイカちゃんの尿道口にあてがう、ユイカちゃんはイヤイヤをしながらも極太”ブジー”から目が離せない。




「アアッ・・・ヤメテ・・・はいらない・・・挿れないで・・・・」




エレナちゃんは極太”ブジー”をグリグリとユイカちゃんの尿道口に押し付けるが思うようには入っていかない、当たり前だが元々4ミリ程度の太さしか入らないところに倍以上の太さのものを入れるなんていうのはムリがあるのだ、それに今のユイカちゃんは緊張と恐怖で体が固まっている。




エレナちゃんもそれを感じてユイカちゃんの緊張をほぐそうと体をひねり右のチクビに吸い付く、左のチクビは左手でクニクニし始めた、右手は”極太ブジー”を尿道口へ当てたままだ、ユイカちゃんもチクビには反応する。




(エレナちゃん・・・体やわらかいな~・・・あんなこと俺たちにはできねー・・・)




「アン・・・チクビ・・・イイ・・・・」




「ウン・・・・ハァ・・・・いいよぉ・・・」




エレナちゃんは極太”ブジー”を持ちながら親指でクリトリスをグニグニする。




「アヒィ・・・・クリ・・・・」




エレナちゃんはしばらくのあいだユイカちゃんのチクビをもてあそびつつも極太”ブジー”は尿道口へ当てている、どうしても挿れたいらしいが物理的に難しいだろう。




ユイカちゃんが急に頭を反らせ”パクパク”と口を開けたり閉じたりしたあとに妙な声をあげた。




「アギィーーーー・・・・キィーーーーーーーーイヤーーーーーーーー」




俺たちはエレナちゃんの持つ極太”ブジー”の先端が少しだけユイカちゃんの尿道に入っているのを確認した、何かの拍子に先端が偶然入ってしまったようだ。




「ヤ、ヤメテ・・・・抜いて・・・・ムリ・・・・はいらない・・・」




エレナちゃんは悪魔的なうす笑いを浮かべて舌なめずりをしている。




(エレナちゃん・・・マジ・・・アクマだ・・・・)




「おねえさん、少しだけ入ったよ・・・・エレナはもっと挿れたいな~・・・・」




エレナちゃんはそう言っているが膀胱まで貫通させる気まんまんで、クリクリと極太”ブジー”をひねりをくわえている。




「ヒィーーーーーヤメテ・・・・・・・・ムリだ・・・ヨォ・・・・」




ユイカちゃんは恐怖している、ミリミリという体を裂く音をたてるように極太”ブジー”は尿道を広げながら少しずつ奥へ侵入してくる。




「キヒィーーーーーーーヤメテーーーーーー」




ユイカちゃんは腰を引いて逃げようとするが後ろにエレナちゃんが密着しているので逃げることができない。




俺たちは食い入るように極太”ブジー”がどれくらい入っているかを確認した、信じがたいがおそらく3センチは入っているだろう、あと1センチで膀胱まで達してしまいそうだ。




「フフッ・・・おねえさん・・・もう少しよ・・・オシッコ出させてあげる・・・・」




ユイカちゃんの尿道に入っている極太”ブジー”は中心に穴が開けられていて膀胱まで達するとオシッコが出てくる仕様になっている、エレナちゃんはそのことを言っているのだがユイカちゃんの耳には届いていない、というかあまりの衝撃というか痛みというかで意識をなくしかけている。




「ちょろっちょろっちょろっ・・・」




ついに極太”ブジー”がユイカちゃんの膀胱まで貫通した。




(うおっ・・・スゲー・・・ヤベー・・・・・)




ユイカちゃんは白目をむいて頭をグラグラとさせている。




「やった~・・・おねえさん・・・オシッコの穴・・・アレッ・・・」




ユイカちゃんは気絶している。




エレナちゃんは気絶したユイカちゃんを見ながら




「つまんな~い・・・エレナ・・・ガンバったのに・・・・」




(いや・・・そうじゃないでしょ・・・エレナちゃん・・・・)




俺たちもエレナちゃんもユイカちゃんに突き刺さっている極太”ブジー”をガン見しているとエレナちゃんが動いた、なんとユイカちゃんのクリトリスにかみついたのだ。




その時ユイカちゃんはカッと目を見開き絶叫し極太”ブジー”を押し返した。




「ギャヒィーーーーーーーーー」




ユイカちゃんはオマンコをおさえながら悶絶している。




「おねえさん・・・気がついた?・・・気絶しちゃったから・・・おねえさんの・・・クリ・・・噛んじゃった・・・」




「フゥーーーーフゥーーーーー」




ユイカちゃんは荒い息をしながらエレナちゃんに噛まれたクリトリスの痛みが薄れていくのを待っている。




エレナちゃんは申し訳なさそうにユイカちゃんの手をどかしクリトリスをチロチロペロペロと舐めている。




「・・・・・・・・ウン・・・・アン・・・ン・・・・」




「アン・・・イイ・・・・クリ・・・イタ・・・イイ・・・・」




エレナちゃんはユイカちゃんに抱きつきながら濃厚なキスをした。




「おねえさん・・・ゴメンナサイ・・・エレナ・・・調子にのって・・・めちゃくちゃに・・・


アン・・・・・・・・」




エレナちゃんがユイカちゃんにあやまりかけるとユイカちゃんは反転しエレナちゃんの唇を塞ぎ唾液をエレナちゃんに流し込んだ。




「ングッ・・・・ングッ・・・・」




エレナちゃんはユイカちゃんの唾液を飲み込みキスをしながら目を開けて見つめ合い唇をつけながら笑い合う。




「ウフフッ・・・ウフフフッ・・・」




「エレナちゃん・・・スゴかった・・・・ユイカ・・・・死んじゃうかと・・・思ったよ・・・・」




「ゴメンナサイ・・・エレナ・・・・」




ユイカちゃんはエレナちゃんの口を指でおさえながら言う。




「ウフフッ・・・またしてくれる?・・・・」




「・・・ウン・・・・また・・・めちゃくちゃに・・・してあげる・・・・」




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