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夏休み最後の1週間②-1

僕たちは少し離れた市まで電車で行き、駅から少し離れたファミレスで晩ごはん食べることにした。

理由は何かあったときのためのリスクを減らすためだ。

地元でないほうがリスクは減るに決まっている。



「時田くん、結構遠くまで来たよね?、どうして?」

と川上さん。



「顔が知れてないほうがいいでしょ、なんかあったらまずいし」

と僕。



「そだね、知らない街のほうがいいよね」

と川上さんは納得げ。



(これから恥ずかしいことされるのに川上さんのんきだなぁ)



「じゃあ、早速なんか食べようよ、バイキングなんでしょ、ココ」

と川上さん。



僕たちはそれぞれ食べたいものをお皿に取り1回目のお皿を食べ終わったときに

川上さんにあることを提案した。



「川上さん、コレをオマンコに入れて次の食べ物を取りに行ってきて」

と加藤。



加藤が差し出したのはリモコン式バイブレーター。



川上さんは目が点になってて僕たちとバイブレーターを見比べて

「・・・コ、ココでするの?・・・ホンキ?・・・」

と驚きながら僕たちを見る川上さん。



「行き当たりばったりって言ったでしょ」

と加藤と僕。



「でもこのコード、目立ち過ぎない?長いし色も赤いし」

と川上さん。



「だからいいんじゃない、好きでしょ?恥ずかしいの、ドキドキしちゃわない?」

と僕たち。



(・・・・どうしよう・・・ドキドキは・・・したいけど・・・・)



「・・・なにかあったら・・・守ってくれる?・・・・」

と不安げな川上さん。



「もちろん俺たちが川上さんを守るよ、安心してドキドキしていいよ」



(・・・安心だなんて・・・・できないのに・・・でも・・・ドキドキも・・・したい・・・・)



川上さんは覚悟をきめたのか

「わかった、入れてくるから待ってて」

と言って席を立とうとする。



僕と加藤とで川上さんの腕を掴み

「ココで入れるんだよ」

と鬼畜なことを川上さんに告げる。



川上さんは驚きの目を僕たちに向け

「・・・コ、ココで?・・・挿れるの?・・・本気で言ってるの?・・・」

と僕たちを見る。



でも、僕たちの目が冗談ではないことを悟り覚悟を決めたようだ。



「・・・ハア〜・・・・」



僕がバイブレーター、加藤が手のひらを出す。

「加藤くん・・・何?・・・この手は・・・」

と川上さん。



「川上さん、パンツをこの手に出してください」

とさらに川上さんを追い込む鬼畜なことを言う加藤。



「・・・・ウソ・・・本気?・・・なの?・・・」

と川上さん



川上さんはかなりのミニスカートでココに来ている。

加藤はそのミニスカートの中のパンツをよこせと言っている。



加藤と僕の目が笑ってなく本気だということを川上さんは察知して

耳を赤くして迷っている。



「川上さん、恥ずかしいのが好きなんでしょ?、僕たちに従ってください、

気持ちよくなれますよ」

と僕。



川上さんは覚悟を決め加藤にパンツを渡しバイブレーターを受け取った。



俺たちが座ったファミレスの場所は奥の角になっていて川上さんが座った場所は

店の中からは川上さんの背中しか見えないようになっている。



ちょうどコの字型の席で前に石井、田口、今井の3人、川上さんを真ん中に左右に

僕と加藤が座っているという画になっている。



「川上さん、自分でバイブレーター挿れれますか?」

と僕。



「分からないよ・・・こんなとこじゃ・・・できないかも・・・」

と川上さん。



「僕にバイブレーターを渡してください、川上さんの”意思”に関係なく挿れてあげます」

と僕。



川上さんは恥ずかしそうにうつむきながら僕にバイブレーターを渡してくれた。



「川上さん、足を少し開いて息を吐いてください」

と僕。



僕は”ハァ~”と息を吐いている川上さんを見て、すかさずバイブをヌレヌレのオマンコに押し込んだ。



「・・・ンアッ・・・・」

と川上さんのカワイイ声が僕たちに聞こえる。



ファミレスの中で、人がたくさんいるのに自分のオマンコに幼なじみの僕に

リモコンバイブを挿れられる、なんという破廉恥で恥ずかしい行為だろう。



川上さんはそう思っているに違いない、でもそのイヤラシイ行為が

自分を気持ちよくさせてくれるという背徳感にさいなまれながらも恥ずかしい部分を濡らしてしまう。



普通の高校1年生には到底味わえない快感、川上さんはその快感に酔って、

ズッポリと浸ってしまった自分に戸惑いつつも快感に抗うことができない自分を認めているのではないか。



僕はさらに中指でリモコンバイブを川上さんの奥へ押し込み、ヌメリとした感触に川上さんが気持ちよくなっていることを再確認した。



「・・・アアン・・・・」



(・・・こんなところで・・・・・バイブ・・・・挿れられ・・・ちゃった・・・・)



そしてリモコンバイブのスイッチは石井、田口、今井の手にあり

川上さんが取り皿で料理を取りに行く度にスイッチと強弱をつけられ

その度に川上さんの動きが止まり、まわりをキョロキョロと気にしている。



快感と恥ずかしさに耐えている川上さんの様子を僕たちはたっぷりと愉しんでいる。



川上さんはリモコンバイブのスイッチが入ると僕たちの方を見て口をパクパクして

抗議をする、それを見た石井、田口、今井はバイブレーターの強弱で川上さんの

動きを止めて、やや内股の川上さんを眺めて喜んでいる。



ようやく川上さんが席に戻ってきて、

「キミたちね~さっき危なかったわよ、意識が飛びそうで倒れそうだったよ」

と抗議する川上さん。



「・・・ハァ・・・・もう限界だよ・・・バイブとらせて・・・お願い・・・」

と川上さん。



「次に料理取りに行ったときにバイブされたら絶対に倒れちゃう、

それに太ももまでエッチなお汁が垂れてきちゃってるし、周りの人にバレたら困るよぉ、

あんな人の中でバイブ落としちゃったらどうしてくれるのよぉ、変態だと思われるじゃない」

とさらに抗議する川上さん。



僕たちは笑いをこらえつつ

「じゃあ、川上さん誰にバイブとってもらうのか決めてよ」

と僕。



「だれでもいいけど、コードを引っ張れば出てくるんでしょ」

と川上さん。



「田口、お前川上さんのバイブとってやれよ」

と加藤。



「川上さん、俺でいいの?」

と田口。



「田口くん、早くとって、お願い」

と川上さん。



「んじゃ、コードを引っ張るよ川上さん」

と田口。



ジュポッと言う音とともに川上さんの愛液でヌレヌレのバイブが姿を現した。



その瞬間。

「ンァ」

と川上さんのカワイイ悲鳴が聞こえた。



田口はヌレヌレのバイブをコードをつまんで川上さんの目の前でユラユラと垂らしている。

ソレを見た川上さんは顔を真っ赤にして慌てて取ろうとするが田口がうまくかわしてとらせない。



「た、田口くん・・・やめて・・・お願い・・・他の人に見られちゃう・・・・」

と川上さん。



「川上さん、ドキドキできたでしょ?」

と僕。



「エッ・・・ウン・・・・イッパイ・・・・できたよ・・・・スゴく・・・恥ずかしかった・・・」



ファミレスからの帰りの電車の中で川上さんは僕に寄っかかり満足げに寝ていた。

相当に疲れたんだろうな、食べてるときも1時間くらいはリモコンバイブが体の中で強弱をつけられ

あばれていたんだからな。



俺たちは反省?しつつも地元の駅から加藤の家まで川上さんをどうするか考えていた。



時間は夜の9時を回ろうとしていた、駅に着いたところでタイミングよく川上さんが

目を醒ました。



「川上さん、気持ちよく寝てたね、爆睡だったよ」

と加藤。



「うん、すごく気持ちよく寝れた疲れが取れた感じがする」

と川上さん。



「じゃあ、河川敷からゆっくり帰ろうか?」

と加藤。



「アッ、その言い方なにかエッチなこと考えてるでしょ?」

と期待を込めて川上さんは言う。



「だって、疲れがとれたんでしょ、川上さんもエッチなことしたくなったんじゃないの?」

と加藤。



「そだね・・・なんかしたい・・・かな・・・ドキドキすること・・・」

と夜の河川敷は真っ暗だから川上さんの心を開放的にしているようだ。

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