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夏休み最後の1週間⑪-1

朝10:00、僕たちは麻里奈さんの知り合いの別荘にいくため高速道路を走っていた。



川上さんは朝の5時までマンぐり返しのまま麻里奈さんにもてあそばれ潮を吹き失神してしまったのだった。



川上さんは直腸に強力回復剤と僕たちの唾液を飲まされた後、麻里奈さんは川上さんの子宮口をもてあそぶという悪魔的なプレイを僕たちと楽しんだ。



僕たちは川上さんの子宮口にストローで唾液を何回も垂らし、麻里奈さんは子宮口近くのポルチオを開発すべくクスコでオマンコを広げマドラーで”グニグニ”とポルチオを刺激し続け川上さんはもだえまくりながらイキっぱなしで潮をふき失神してしまったのだった。



このプレイは失神して意識をなくしてしまった川上さんに、ビデオを見せる予定になっている。



こんな流れで寝る間際に麻里奈さんが「少し寝てから知り合いの別荘に行くから」ということになったのだ。



川上さんは失神したので知らされてはなかったが麻里奈さんの提案(決定)に不服を言うわけもなく、単純に”別荘”というワードに惹かれて嬉々として車に乗り込んだのだった。



「凛子ちゃん、どうだった?直腸と子宮口に彼たちの唾液を受けとめて」

と、車内で早速川上さんの羞恥心をあおる麻里奈さん。



川上さんは真っ赤な顔になり答えに困っているが少しずつ話始めた。



「ゾクゾクと・・・ドキドキが・・・とまらなかった・・・へんな感じで・・・・みんなに犯されたようにも感じるし・・・でも・・・イヤじゃない・・・むしろ・・・フフッ・・・」

と、麻里奈さんに言われたとはいえ許可なくオマンコとアナルに唾液を垂らした僕たちを責めることはしない川上さん。



「フフッ、彼たちの唾液は直腸から凛子ちゃんの体に吸収されたのよ」

と、川上さんの羞恥心をさらにあおる麻里奈さん。



「・・・言わないで・・・恥ずかしい・・・・」

と、赤い顔の川上さん。



(・・・そうなんだ・・・みんなの唾液・・・吸収しちゃったんだ・・・)



(・・・・ゾクゾクゾクゥ・・・・・)



(・・・なんだか・・・すこし・・・うれしい・・・・ような・・・)



得も言われぬ、不思議な感覚、男たちの唾液(体液)を吸収したという満足感と不快感、そして快感。



僕たちは好気の目で川上さんを見ている、ソレに気づいた川上さんの顔が”ポッ”と赤くなり上目遣いで僕たちを見る。



(やべぇ・・・その上目遣い・・・カワイすぎる・・・)



自分の意志でないとはいえ男たちの体液を体に吸収したことに異様な背徳感と満足感が入り混じる。

しかも男たちは毎日顔を合わせる高校のクラスメイトなのだ。



「凛子ちゃん、見て、カレたちのズボンの前、テントが張って大変みたいよ、夜中のプレイを思い出してね、ホントは精子を凛子ちゃんの直腸に垂らしたかったのにね」

と、川上さんへの羞恥責めが楽しい麻里奈さん。



(・・・ヤダ・・・セーシ・・・なんて・・・・ホントになったらどうしよう・・・)



「凛子ちゃん、今、彼たちから精液垂らされるの想像したんじゃない?まあ、3泊4日もあるからどこかで・・・・ネッ・・・」

と、車を走らせながら別荘での展開も考えている麻里奈さん。



「・・・エッ・・・どこかで?・・・・そんな・・・・恥ずかしい・・・・ムリ・・・です・・・」

と、そのシチュエーションを想像してるような川上さん。



(・・・でも・・・されても・・・・イイ・・・・かな・・・)



(・・・マジに・・・・川上さんに精子垂らしてぇ・・・・・・)

と僕たちの心の声。



「フフッ、凛子ちゃん、彼たちの精液を浴びる想像して体が熱くなってきてるんじゃない?」

と、川上さんをあおる麻里奈さん。



「・・・エッ・・・そんな・・・・こと・・・ないです・・・・」

と、否定するが真っ赤な顔になっているということはマチガイなく妄想してた様子の川上さん。



(おおっ、川上さん、俺たちの精子浴びたいのか?マジで?)

と僕たちの心の声



「フフッ、そのシチュエーションになったら彼たちの凛子ちゃんへの”熱い想い”を浴びせてあげる、楽しみにしててね」

と、僕たちの願いを叶えてくれそうな麻里奈さん。



(ヤターーーー、川上さんにーーーーセーシーーーーー)

と心で叫ぶ僕たち。



川上さんは真っ赤な顔で麻里奈さんを見つめている。

でも、その目は被虐性愛に満ちていて精液を顔や体に浴びせられることを期待しているようだ。



「麻里奈さん、この車自分のなの?」

と、車好きな加藤が麻里奈さんに素朴な質問をする。



「うん、自分のと言いたいけど違うよ、色々事情が絡み合っていて説明しづらいけど私が乗っていいことになってる」

と、意味深な麻里奈さん。



「加藤くん、車好きなのね、いい車よコレ、品良く見えるしネ」

と麻里奈さん。



「そうですね、麻里奈さんみたいな人が運転してるとスゴくおしゃれに見えます」

と、加藤。



(おおっ、加藤、もしかして年上好きか?)



「フフッ、おしゃれにね、見えるかな私?」

と、満更でもない様子の麻里奈さん。



「もちろんですよ、僕は一人っ子だから麻里奈さんみたいな姉がいたらいいなぁと思ってました」

と、加藤。



「またまた、うまいこと言うわね、でも私も弟が欲しいと思ったこと何回もあるのよ」

と、嬉しそうな麻里奈さん。



話が弾んでいるところで麻里奈さんが話題を変える。



「加藤くん、次のSAでガソリン入れるから準備してくれる?」

と、バックミラー越しに加藤に視線を送る麻里奈さん。



僕たちも川上さんも???だが加藤は麻里奈さんから何かを聞いているらしい。



「加藤、何かするのか?」

と僕。



「うん、みんな耳貸してくれ」

と加藤。



加藤の説明でみんなドキドキしてきた。



麻里奈さんは川上さんに車内露出をさせるというのだ。

しかもかなり過激なやり方で。



「凛子ちゃん、退屈でしょ?楽しいことさせてあげる、イイわよね」

と、有無を言わせぬ視線で川上さんを射抜く麻里奈さん。



「・・・・・・・・・・・・・・・・」



(・・・なにか・・・・エッチなこと・・・させられるんだ・・・・)



期待と不安が入り混じった視線で麻里奈さんを見る川上さん。



「・・・な、なにを・・・」

と、言葉が出てこない川上さん。



「フフッ、いいから、後ろの彼たちのなすがままになりなさい、気持ちよくしてあげる」

と、楽しそうな麻里奈さん。



「・・・・は・・い・・・・・」

と、素直に麻里奈さんの言うことに従う川上さん。



「君たち、凛子ちゃんはなすがままだから用意してあげて」

と、麻里奈さん。



「・・・・・・・・・」



川上さんは期待半分、不安半分で待っている。



加藤が川上さんの座る助手席を最大まで後ろに下げてシートを少し寝かせる。



「川上さん、ワンピと下着を脱いでくれる?」

と、加藤。



ちなみに川上さんはノースリーブで前ボタンのチュニックワンピを着ている。



「・・・う、うん・・・・・・」



川上さんは白いエナメルのボディハーネスを麻里奈さんから着けられていて、一応は下着も着けている。



エナメルのボディハーネスは亀甲縛りの感じで体にまとわり着いていてスレンダーな川上さんの体をエロティックに演出している。



加藤は後ろの席から川上さんの腕を背中側に回し後手に固定し、首輪代わりのチョーカーの後ろにあるリングをヘッドレストに固定する。



コレで川上さんの頭はヘッドレストにくっつき、腕は寝かし気味のシートに川上さん自身の体重で押し付けられいるため動かすことができない。



加藤はさらに川上さんの左足を曲げオマンコを全開にしようとドアのとってに固定しかけたとき時川上さんが抵抗する。



「・・・・イヤッ・・・・ヤメテ・・・」



(ピシャ)



麻里奈さんがすかさず川上さんの右の太もも叩く。



「・・・ヒッ・・・・」



「凛子ちゃん、抵抗しないの、なすがままになりなさい、イイわね」

と、麻里奈さんの目が川上さんを射抜く。



「・・・は・・・い・・・・」



加藤が川上さんの左足を曲げて固定し、川上さんのオマンコはフロントガラスから丸見えになる。



「フフッ、凛子ちゃん、スゴイ恥ずかしいことしてあげる、よく見てもらうのよ」

と、悪魔顔の麻里奈さん。



(・・・エッ・・・・見てもらうって・・・・な・・に・・・・)


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