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32 満月に照らされローソクで跳ね踊る美少女

ユイカちゃんはバラ鞭を鳴らしながらエレナちゃんのまわりをまわっている、エレナちゃんはいつ鞭で打たれるのかわからないからユイカちゃんの動きを追いかける。

「エレナちゃん、最初はドコを打って欲しい?リクエストはある?」

「・・・・・・・・・・・・・」

返事をしないエレナちゃんにユイカちゃんは苛立ちを覚えオシリを打つ。

「パシッ」

「アン・・・・・」

「エレナちゃん、ユイカ聞いてるのよ、ドコから打って欲しいのか」

「・・・ドコでもいい・・・やさしくして・・・」

「今のはイタかった?どお?」

「あまり・・・イタくない・・・かな・・・」

「コレは、どお?」

「パシッ」

「ン・・・・・」

「・・・イタくないよ・・・」

ユイカちゃんは完全にエレナちゃんをもてあそんでいる、しかも楽しみながら、今のユイカちゃんは加虐心のとりこになっているように見える、猫がネズミをもてあそぶように。

「パシッ」

「ハンッ・・・・」

ユイカちゃんは相変わらずエレナちゃんのまわりを回っている。

「ピシッ」

「アヒ・・・」

「今のは、どお?」

「音ほど・・・・イタくないよ・・・」

「少し強く打っていい?」

「・・・・ウン・・・・」

「バシッ」

「アンッ・・・・」

エレナちゃんは鞭で打たれながら感じている、その証拠にオマンコから溢れたエッチ汁が太ももをつたい膝まで垂れてきている、ユイカちゃんがそれに気づきオマンコ汁をすくい取りエレナちゃんにみせる。

「エレナちゃん、鞭で打たれて感じてるのね、ホラ、エッチなお汁がアソコからヒザまで垂れてきてるよ」

「・・・言わないで・・・」

「もっと打って欲しい?」

「・・・うん・・・・」

「パシッ・・・・ピシッ・・・」

「イヒィ・・・・・」

エレナちゃんは強い衝撃で吊られた体を一時的にロープにあずけぶら下がる、それを見たユイカちゃんは手を止める。

「エレナちゃん、やめる?ギブアップする?」

「おねえさんはエレナをもっと打ちたいの?」

「エレナちゃん次第よ、ギブアップしてもいいよエレナちゃんまだ14歳だから」

(その言い方ヤダな~バカにされてるようで・・・)

ここでエレナちゃんは加虐心を抑えているユイカちゃんに火を着ける”べ~”を見せた。

(あちゃ~、エレナちゃんそれやっちゃダメだよ~)

「フフッ、いい娘ね、もっと打ってあげる」

「ピシッ」

「アウン・・・・」

「ピシッ」

「ハンッ・・・・」

「ピシッ」

「アウッ・・・・・」

「エレナちゃん、どお?ギブアップする?」

エレナちゃんは再び”べ~”を見せた、俺たちはユイカちゃんが暴走しないように止める用意をするがユイカちゃんは俺たちの予想の一つ上の言葉を言った。

「フフッ、エレナちゃんいい娘ね、あと10回打ってあげる、でもユイカに”べ~”をしたバツで強くするからね、可愛い声を聞かせてね」

こういう展開になると俺たちは見守るしか手がない。

「バシッーーー」

「キャァーーーーー」

「ビシィーーーー」

「ヒィーーーーーー」

「ピシッーーーー」

「ヤーーーーーーー」

「バシッーーーー」

「ギヒィーーーーーー」

「ビシィーーーー」

「アヒィーーーーーーー」

ユイカちゃんは手を止めエレナちゃんにささやく

「残り5回、もっと強くするけどいい?それともギブアップする?」

「・・・・・・・・・・・・・・」

エレナちゃんは迷っているが体はかなり赤くなってきている、いくら負けん気が強くてもこれ以上は打たれたくないはずだ。

「・・・ゴ、ゴメンナサイ・・・もう・・・ゆる・・して・・・」

ユイカちゃんはエレナちゃんにキスをし、俺たちはエレナちゃんを吊りから開放する、エレナちゃんは手早くキャミワンピを着てマットに座ったがユイカちゃんは放心したように裸のままで座る、ケンジがユイカちゃんにバスタオルをかける、ユイカちゃんはどうしてこんな展開になったのか考えているがわからないようだ。

「エレナちゃん、ごめんね、イタかったでしょ?ユイカ調子に乗っちゃったみたいなの・・・」

「・・・うん・・・・最後の5回はイタかった・・・でも・・・打たれる気持ちはわかったような気がするよ」

俺はユイカちゃんとエレナちゃんにポカリスエットを渡しながら言った。

「今夜は満月だからね、おかしくなっても仕方ないんだよ」

ユイカちゃんは月を見ながら言う。

「そっか・・・オカシイのはそのせいなんだ・・・」

俺は満月が人間にどれくらい影響を与えているか、特に生殖、人間のセックスについて説明した、二人とも興味なさげに聞いていたが、生理が28日周期について説明したときには生命の歴史、人の本能については少しの理解をしたようだ。

このあたりからユイカちゃんの様子がかわってくる、自分の体を抱きしめ感情のコントロールが効かなくなってきている。

「トキト兄さん・・・ユイカ・・・変・・・たまんなくなってるんだけど・・・」

ユイカちゃんの状態を見た俺はうなっていた、顔は紅潮し目はとろけ、すぐになんらかの刺激を与えないとヤバイ雰囲気をまとっていた。

「ユイカちゃん、コテージまでガマンできる?」

「・・・ムリ・・・はやく・・・なにか・・・して・・・ガマン・・・できない・・・」

俺はヒロシとケンジに水平吊りの用意を頼んだ、たぶんユイカちゃんはギチギチの拘束されての刺激を求めている、そうしないと心の平静を保てないくらい気持ちが昂ぶっているんだ。

「ユイカちゃん、水平吊りにしてあげるから梁の下でうつ伏せになって」

俺たちは手早くユイカちゃんの体重を分散させて吊りの負担を減らしユイカちゃんの逆エビ水平吊りを完成させた、エレナちゃんはただならぬ雰囲気にあっけにとられている。

「ユイカちゃん、コレを見て」

俺たちはユイカちゃんにローソクを見せて確認させた、ユイカちゃんは俺たちを見てうなずき言った。

「・・・して・・・はやく・・・おねがい・・・」

俺たちは3人で一斉にユイカちゃんの背中とおしりにローソクをボタボタと垂らした、ユイカちゃんは水平吊りにされた不自由な体をビクビクと動かしローソクの熱さから逃れようとするがギチギチに拘束された状態ではそれもかなわない。

「ングッ・・・・」

「アツゥ・・・・」

「ヤーーーーアツゥイーーーー」

「ダメェ・・・アツゥーーーー」

「ア、アツーーーーー」

俺たちは手を止めローソク溜まりを作りながらユイカちゃんの様子を見て聞いた、このあたりから俺たちも少しおかしくなってきている、満月のせいか気持ちが昂ぶってきている。

「ユイカちゃん、まだできる?ギブアップする?」

ユイカちゃんは首を横に振り言った。

「・・・いっぱい・・・シテ・・・たりない・・・・」

「オッケ」

ユイカちゃん、かなり熱くなるけどいいよね?」

ユイカちゃんは首を縦に振る。

「ボタボタボタ」

ユイカちゃんの口からひときわ大きな悲鳴が上がる。

「ギヒィーーーーーーーーアツゥーーーーーーー」

俺たちは容赦なくユイカちゃんにローソクを垂らす。

「ギャァーーーーーアツーーーーーダメェーーーーー」

「ボタボタボタ」

「ギィーーーーーーヤーーーーーーーーーーー」

「ボタボタボタ」

「アツゥーーーーーーーーダメーーーーーーーーー」

俺はユイカちゃんの口にボールギャグを押し込み声を封じる、このとき妖しく目を光らせたエレナちゃんが火の着いたローソクを持って俺たちの中に入ってきた。

「おねえさん、エレナもローソク・・・・いいよね?」

ユイカちゃんはエレナちゃんを見て”ギョッ”とした、それほどエレナちゃんは妖しく目を光らせ加虐心に満ちた顔は笑っている、このエレナちゃんの残虐な笑顔には俺たちも一瞬たじろいだ、エレナちゃんも満月のせいでおかしくなってきている、エレナちゃんは溜まったローソクをユイカちゃんのアナルのすぼまりにボタボタと垂らした。

「ボタボタボタ」

「フグゥーーーーーーーーーー」(ギヒィーーーーーーーーーアツーーーーーーーーイ)

ユイカちゃんはギシギシと梁に音を出させるくらいビクンビクンと体を跳ねさせようとするが実現しない、さらにエレナちゃんは俺たちが垂らさないところにローソクを垂らす。

「おねえさん、足の裏を温めてあげるね」

「ングゥーーーーー」(アツゥーーーーー)

「おねえさん、おしりも温めてあげる」

「ボタボタボタ」

「フグゥーーーーーーーーーー」(アツゥーーーーーーーーダメーーーーーーーーー)

ユイカちゃんは不自由な体をビクンビクンと跳ね動かす。

「キャハ・・・おねえさん・・・おもしろ~い・・・・」

エレナちゃんのローソク責めはエスカレートし溜まったローソクをユイカちゃんのオマンコに向かって振り投げた。

「ジュ・・・」

「フングゥーーーーーーーー」(ギャァーーーーーーアツーーーーーーーーイ)

ユイカちゃんはビクビクとケイレンするように逆エビの体を跳ねさせる、味をしめたエレナちゃんは何回もユイカちゃんのオマンコとアナルに溜まったローソクを振り投げた。

「シュ・・・」

「フグゥーーーーーーーー」(アツーーーーーーーーーー)

「ジュ・・・・」

「ン”ングゥーーーーーーー」(ヤーーーーーヤメーーーテーーーーー)

「ボタボタボタ」

「ングゥーーーーー」(アツゥーーーーーーーーヤーーーーーーーーー)

エレナちゃんが何回かオマンコにローソク溜まりを当てた時ユイカちゃんは失禁し脱力した。

「シャァーー」

俺たちは我にかえり、大急ぎでユイカちゃんを梁から降ろし拘束された体を開放しマットに寝かせた、ユイカちゃんは気絶したまま動かない。

俺たちはユイカちゃんに着いたローソクを丁寧に引き剥がしアメリカ製のダメージ回復クリームを背中とおしりに塗り込んだ、30分後ユイカちゃんは意識を取り戻した。

「アッ・・・アレッ・・・・ユイカ・・・・・」

「あっ、ユイカちゃん気がついた?ごめんよ、俺たち調子に乗ってやりすぎたんだよ、体は大丈夫?」

「・・・・・・・・・・・」

「・・・・・うん・・・・・大丈夫・・・・・」

「そっか・・・ユイカ・・・気絶・・・したんだ・・・・」

ユイカちゃんは体を抱きしめ大きく息をし、ローソク責めの記憶を呼び起こしている。

「ハァ~・・・スゴかった・・・わけわかんなくなっちゃた・・・・ユイカ・・・オシッコ・・・もらしちゃったんだよね・・・・ゴメンナサイ・・・」

俺たちは元に戻ったユイカちゃんに安心し、オシッコを漏らしたことを謝るしおらしさを愛おしく思った。

「ユイカちゃん、スゴい乱れようだったよ」

「ヤダ~・・・・ハズカシイ・・・・」

「おねえさん・・・スゴかった・・・アソコ・・・・ヤケド・・・大丈夫?・・・・エレナ・・・いっぱいアソコとおしりにローソク投げちゃったから・・・・ゴメンナサイ・・・」

「・・・うん・・・・大丈夫・・・・アソコとオシリにローソクがあたったときは目から星が飛び散ったけどね・・・フフッ・・・・思い出すと・・・フフッ・・・」

ユイカちゃんはあれ程のプレイを受けても笑顔を絶やさない、ある意味すごい耐性というか”ドM性”というか俺たちにとってはかけがえのない娘だ、時間をみると0時を回っていた。

「ユイカちゃん、露天風呂で汗を流そうか?おんぶしてあげるよ」

「やった~、楽ちんだ~ユイカ寝ちゃってもいい?」

「いいよ、寝ちゃっても露天風呂で体も髪の毛も洗ってベッドに運んであげる」

「いいなぁ、おねえさん、エレナもしてほしいなぁ、おんぶ」

「エレナちゃん、俺がおんぶして露天風呂まで連れてってあげようか?」

「ホント?・・・いいの?・・・わ~い・・・ヒロシ兄さん・・・お・ね・が・い・・・」

ヒロシは下心丸出しで、エレナちゃんをおんぶしたときのオッパイの感触と太ももの感触を味わいたいだけだが、エレナちゃんにとってはユイカちゃんと同じということが重要で、おんぶしてもらう相手はヒロシでなくてもいいわけだ、ということでケンジがユイカちゃんをおんぶし、ヒロシがエレナちゃんをおんぶし、俺が荷物をしょってコテージの露天風呂まで戻ってきた頃には二人とも寝てしまっていた。


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36 あお向けイラマチオで窒息ショウ①
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