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1 高速道路で車内露出


「ユイカちゃん、おまたせ~」

「お兄さんたち、今日はどこに連れってくれるの?ユイカ楽しみにしてきたんだよ」

「ユイカちゃんさ~この前遊んだ時、海に行きたいっていってたじゃない?だから今日は海に連れてってあげるよ」

「ホント?・・やった~海だ、海だよ~楽しいよ~きっと」

「アッ・・・ユイカ水着持ってきてないよ、どうしよ~海に入れないじゃん」

「ユイカちゃん、大丈夫だよ、俺達がユイカちゃんの水着とか着るものは全部用意したから」

「エッ・・ホント?・・・そうなんだ・・・見して、見してどんな水着用意してくれたの?」

「そのカバンの中に入ってるよ、後ろの席で広げて見ていいよ、あとユイカちゃん確認だけど2泊3日で俺たちと別荘で泊まるのはいいんだよね?、家は大丈夫なの?」

「うん、親は海外旅行行ったしユイカ一人っ子だから・・・ペットもいないから大丈夫だよ」

「やり~、じゃあいっぱい遊べるね、ユイカちゃんが前に言ってたしてほしいこと全部できるように用意したから楽しみにしててね、俺達もユイカちゃんで楽しむけどね、オプションもいろいろあるよ」

「エ~、ホントに全部用意したの?・・あとオプションってなに?」

「それはその時のお楽しみだよ、ユイカちゃんが選ぶんだよ」

「エ~、それってスゴイこと?・・・」

「そうだね、普通の女子高生は選ばないかもしれないね、でもユイカちゃんはマゾつ娘だからねオプションも選ぶかもしれないな」

「ヤダッ~・・・・・面と向かってマゾっ娘って言われると恥ずかしいよ~・・・お兄さんのいじわる~」

「ハハッ、ゴメンゴメン、でもさ~この前ユイカちゃんが言ったしてほしいこ事とさ、この前以上のことするのってさ怖くないの?」

「ん~、怖いのもあるけど、されたらどうなんだろうっていうことのことのほうが強いかな」

「お~、さすがマゾッ娘のユイカちゃんだ、じゃあねいっぱい恥ずかしくさせてあげるね、期待していいよ」

「うん、いっぱい恥ずかしいことしてユイカをイジメてください、でも挿入はなしだからね、それは守ってね、おもちゃだけだよ」

ユイカちゃんは少しマジ顔で言う。

「わかってるって、俺達はマゾ姫のユイカちゃんをおもちゃで満足させるだけってのはわきまえてますよ」

「エ~・・・ユイカはマゾ姫なの~・・・確かに少しはエッチかもしれないけどさ~」

「ユイカちゃんのエッチ度は少しじゃないよ、かなりだよ」

ケンジが俺の言葉につけたす。

「そうだね、女子高生でSM体験したいっていうのはかなりのマゾッ娘だな」

「そうかな~、ユイカはソフト系のSMなら女子高生でも興味あると思うけどな~」

「じゃあさ、ユイカちゃん別荘まであと1時間位かかるからサービスエリアで何かしようか?羞恥プレイなんてどう?ドキドキしちゃう?」

「エ~・・・もうするの~?・・・まだ心の準備が・・・」

「またまた~、ユイカちゃんしたくてウズウズしてるんじゃないの~」

「そ、そんな・・・こと・・・ない・・よ・・・」

「まあいいからさ、何か食べようか?ね?アイスもあるよ」

「も~・・・ユイカ子供じゃないよ・・・でもアイスは食べたいけど・・・」

「とりあえず何か食べながらでも、お昼には少し早いけど向こうについたらスグに海に入りたいでしょ?ユイカちゃんも」

「うん・・・そだね・・・ユイカは何をたべようかな~」

サービスエリアはかなり混み合っていてユイカちゃんにイタズラすることを俺たちはあきらめた。

「いや~混みすぎてて何もできなかったね~ユイカちゃん、期待してたんじゃない?」

「ううん、それほどでもないよ、逆にあの混んでるところでされたら困っちゃうかな」

「じゃあさ、車の中でドキドキしちゃう?楽しませてあげるよ、どお?」

「エ~・・・何するの?・・・」

俺たちは親のステーションワゴンを借りてきている、車高が低いこともあって追い越し車線をゆっくり走れば隣の車線から助手席は丸見えになる。

「ホラ、ユイカちゃん隣の車のオジサンにオッパイ見せてあげたら?」

「エ~・・・ヤダヨ~・・知らない人に見られるのは恥ずかしいよ~」

「でも今少し迷ったでしょ?見られたいって思ったんじゃないの?」

「それとも後ろの席のヒロシにやってもらう?」

「そんな・・・できないよ~・・・」

「じゃあヒロシ、ユイカちゃんのキャミめくってやれよ」

「オッケ、ユイカちゃんいくよ~」

「ヤダッ・・・ダメェ・・・やめて~・・・・キャァ~・・・・」

「ホラ~、ユイカちゃん、見てるよ隣の車のオジサンがガン見だよ」

ユイカちゃんは突然オッパイをさらされたことにパニックになり必死に抵抗するもヒロシの横のトキオに両手を掴まれオッパイを晒すことになる

「アウッ・・・ひどいよ~二人がかりなんてユイカのオッパイ知らないオジサンに見られちゃったじゃないの~」

「いや~ユイカちゃんがカワイイからツイね、イジメたくなっちゃうんだよね~俺たち」

「も~、お兄さんたち鬼畜だよ~ひどい~」

「でもさ~ユイカちゃんさ~知らないオジサンにオッパイ見られて感じちゃったんじゃないの?」

「そんな事・・・あり・・・・ま・・・アッ・・・せん」

「あれ~、いまのはなにかな~ユイカちゃん、感じちゃってパンツ濡らしちゃったかな?」

「そ、そんな事・・・・・・ないです・・・」

「ほほ~、じゃあ調べさせてもらってもいいのかな~」

「ダメ~、ゼッタイに・・・ダメ~・・・」

ユイカはスカートの股間を両手で覆うように隠す

「ユイカちゃん、素直になりなよ~オジサンにオッパイ見られて興奮して濡らしちゃったんでしょ?ユイカちゃんはマゾッ娘だからパンツ濡らしてもいいんだよ」

俺たちはユイカちゃんの頭をヨシヨシしながら

「だって・・・ううっ・・・でも・・・恥ずかしいよ・・」

「じゃあさ~、このベネチアマスクしてしてごらんよ、顔が分からなくなるから別人になれるよ」

「ヤダ・・・ヤダヤダ・・・もうヤダ・・・」

ユイカちゃんは半泣きでダダをこねる、俺たちは目を合わせながら失敗したな、コレからの2泊3日が台無しになりかねないことを避けるるためにユイカちゃんを懐柔にかかった。

「ゴメン、ユイカちゃん知らないオジサンへの露出はやめようね、もうしないから安心して」

「ホントに・・・もうしない?・・・・」

「うん、しないしない」

「そっか~・・・もうしないんだ~・・・つまんないな~」

(やられた、ユイカちゃんの芝居だったんだ、この子は泣いても強制的にされることを受け入れる子だったんだ)

「ユイカちゃん、俺たちを騙したね、悪い子にはお仕置きが必要って知ってるよね?」

ユイカちゃんは小悪魔顔になって

「ユイカ、挿入以外は何されてもいいって言ったよ・・・」

(舐められてる、16歳の女の子に)

「ユイカちゃん、今の言葉、忘れちゃダメだからね、俺たちガンバルからね」

「フフッ・・・お兄さんたち本気になった?・・・ホントはねサービスエリアでなにかしてほしかったんだ、ユイカ期待してたんだけど何もしてくれないから・・・お兄さんたちに本気出してほしいから・・・ユイカを恥ずかしくしてほしい・・・でも挿入だけはダメだからね・・・」

「大丈夫、それだけはしないと約束するよ、ユイカちゃんがお願いしない以外はね」

「じゃあさ~、これからは俺たちのしたいようにさせてもらうけどそれでいいよね?命令するけどユイカちゃんに拒否権はないよ、俺たちのおもちゃになってもらう、いいね」

ユイカちゃんは赤い顔をして俺たちに言う

「うん・・・イイよ・・・ユイカがイヤがっても・・・泣いても・・・して・・・いい・・・よ」

(これだけのことを言うだからかなりの気持ちがあるんだろう、期待に応えないとこれからの関係に響くことを俺たちは認識しとかないとな)

「じゃあ、ユイカちゃん覚悟してね、ヒロシとケンジのすることにされるがままにね」

「うん・・・ユイカを恥ずかしくして・・・ください」

ヒロシとケンジが後ろからユイカちゃんをM字開脚にし、手を足に固定した状態でベネチアマスクを顔に着け赤の首輪をほどこした、これだけでユイカちゃんはパンツのシミを広げ、首から耳にかけてをピンク色に染める。

ケンジがリモコンバイブををユイカちゃんに見せてニヤッと笑いながらパンツをずらしパイパンのオマンコを広げてバイブをズブズブと押し込んでいく、ユイカちゃんは頭をのけ反らせながらもリモコンバイブをあっさりと受け入れる

「さあ~ユイカちゃん前のトラックのオジサンにオッパイを見せてあげようか~いくよ~」

オレはトラックの横に着けたと同時にヒロシがキャミをめくりユイカちゃんのオッパイを丸見えにした。

「キャア~・・・・ヤダ~・・・ダメ~・・・・」

トラックのオジサンはクラクションで喜びをあらわし親指を立てて合図をした。

ユイカちゃんは顔をそむけ髪で顔をかくしたが上半身が赤みがかかり興奮していることがわかる。

「ほら、ユイカちゃんトラックのオジサン喜んでたよ、今度はどこを見せるかわかるよね?」

「ヤダ・・・ウソ・・・・そんなことできないよ・・・ウソでしょ・・・」

「ヒロシ、ユイカちゃんを抱っこしてやれよ、シートを倒せばパンツ丸見えにできるぜ」

「オッケ、ケンジ、ユイカちゃん抱っこするから手伝ってくれよ」

ケンジが手伝いユイカちゃんは助手席でヒロシに抱っこされる形になった。

「ホラ、ユイカちゃんトラックのオジサンにパンツを見せてあげようね」

「ヤダ・・・ダメ・・・ヤメテ・・・」

「ダメダメ、ユイカちゃんに拒否権はないってさっき言ったでしょ、それにパンツがビショビショになってイヤもダメもないもんだよ」

「イヤッ・・そんなこと・・・いわないで・・・」

「じゃあ、トラックの横にいくよ~」

トラックのオジサンは窓を空けて待っていた、しかもスマホまで用意しているという周到さだ。

「ホラ、ユイカちゃん、トラックのオジサンがスマホで撮ってくれるってさ、もっとサービスしてあげないとね」

「ケンジ、パンツずらしてユイカちゃんのオマンコ見せてやれよ」

「ダメ~・・・写真撮られちゃう・・・ヤメテ~・・・・」

そのあともトラックのオジサンと何回か並走しユイカちゃんの写真を撮らせてあげて俺たちは高速道路を降りて別荘に向かった、ユイカちゃんはヒロシとケンジに言葉責めとバイブでイタズラされながら息を荒げれながら歓喜の声をあげていた。

「ユイカちゃん、別荘に着いたよ、お疲れ、どうだった楽しんでくれた?」

「・・・恥ずかしかったよ・・・でも・・・・写真撮られちゃったよ・・・」

「大丈夫だって、マスクしてたし顔はバレてないはずだよ」

「そっか・・・そだね・・・ま・・・いっか・・・気持ちよかったし・・・」

「そうだよ、楽しもうよ、すぐに着替えて海に入ろうね」

「うん・・・・」


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