俺とヒロシとケンジでこれからユイカちゃんとどう過ごすか意見を出し合ったが結局行き当たりばったりでいくしかないことで意見はまとまったのだった。
俺たちがウトウトしているとユイカちゃんが目を醒まし俺がベッドに置いといた白のスケスケのベビードールを着てリビングに降りてきた。
「あっ、ユイカちゃん、ベビードール着てくれたんだ、カワイイよ良く似合ってる、どお?よく眠れた?」
「ヤダッ・・・これスゴく恥ずかしいよ・・・スケスケだし・・・下着はないの?」
「ユイカちゃんはこの家の中では下着はなしでいてほしい」
「もお~、下着はなしは恥ずかしいよ~」
「ユイカちゃん、妖精みたいでカワイイよ」
「トキト兄さん、会話になってないけど・・・」
「体はどお?」
「うん、なんかすごくいい調子だよ、わけわかんないくらいいい感じ、体が軽いんだよなんだろ、この感じ?」
「う~ん、たぶん溜まってたもの全部出したから体が軽く感じるんじゃないかな、お腹もぺったんこだし」
「ヤダァ、そんなの恥ずかしいよ~、お兄さんたちドコ見てるの~エッチね~」
ユイカちゃんはほっぺたに手を当ててクネクネしている。
(ユイカちゃん、ホントに妖精みたいだ)
「ユイカちゃん、もう少ししたら晩ごはんだけど何か食べたいものあるかな?」
「う~ん、晩ごはんか~ユイカはピザが食べたいな、ピザの出前にしようよ、ね?」
「お~、ピザいいね~それじゃあさユイカちゃんが裸でピザの受け取るってどうかな?」
「あの~・・・・・ユイカそういう意味でピザ食べたいって言ったんじゃないんだけど・・・」
「いや、ユイカちゃんもう決定したからユイカちゃんのピザの裸受け取り、ね?やってみたいでしょ?」
「も~どうしてそうなるの?知らない人に裸見られるのって、スッゴク恥ずかしいんだよ~」
「ユイカちゃん、オマンコからオツユが太ももまで垂れてるよ、気づいてる?裸でピザの受け取りで興奮してるんでしょ?」
「エッ、ヤダ・・・ウソッ・・・・アッ・・・ハァ~・・・わかったよ~・・・裸でピザの受け取りするよ~も~」
「ユイカちゃん、ピザの裸受け取りでもうひとひねりしてみない?」
「エッ、ひとひねりってなんのこと?アッ・・・まさか・・お兄さんたち・・・」
「おっ、ユイカちゃん察しがいいね~、何思いついたの?教えてくれるかな?」
「ヤダ・・・そんな恥ずかしいことできない・・・ダメ」
「ユイカちゃん、俺たちまだ何も言ってないよ・・・」
「エッ・・・ヤダ・・ウソ・・・」
ユイカちゃんは口にパーの手を当てて自分の妄想したことを俺たちに知られまいとしている、でも言わせちゃうんだけどね。
「ユイカちゃんがさっき妄想した恥ずかしいことって何かな、俺たちに教えてくれない?」
「エッ・・・何も妄想してないよ・・・」
「ユイカちゃんの妄想知りたいな、なあヒロシ、なあケンジ」
「うん、すっげー知りたい」
「ユイカちゃん、恥ずかしくしてほしいんでしょ?」
「もしかしたらユイカちゃんが妄想したことよりもっと恥ずかしくさせるかもしれないよどうする?」
「エッ・・・もっと恥ずかしくなるの?・・・ダメ・・・知らない人に見られるのはダメ・・・エッチな娘だって思われちゃう・・・」
「ユイカちゃん、もう十分エッチだよ、海中浣腸されて、イマラチオで気絶してるし」
「ヤダッ・・・それは・・・その・・・・もう・・・わかったよ~・・・言うから・・・あのね・・・拘束具で手の自由を奪われて・・・アソコにお金挿れられてピザの人にとってもらうの・・・・」
「ほほ~、それがユイカちゃんの希望なんだね、オッケ、ソレで行こうよ、ピザの受け取り」
「エッ・・・ウソ・・・・ダメ・・・できないよ・・・恥ずかしすぎる・・・そんなの」
「でも、したいんじゃないの、オマケも付けてあげるよ、俺たちに任せてもらってイイよ」
「オマケって何?・・・・任せるって、受け取るのはユイカなんだよ、恥ずかしいのはユイカなんだよ」
「ユイカちゃん、恥ずかしくしてほしいんでしょ?それに、オツユがヒザまで垂れてるよ期待してるんじゃないの?」
「エッ・・・ヤダ・・・ウソ・・・・アッ・・・ハァ・・・わかったよ~・・・なんでも
命令していいよ~」
「ピザはさっき注文したからもうすぐ来るからね、それまでにセリフと受け取り方を言うから
流れを覚えてね」
俺たちはユイカちゃんに拘束具を着けながらセリフと流れを説明した。
ユイカちゃんは口にパーの手を当てながら顔を紅潮させながら説明を聞いていた。
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