「3つの穴って・・・口も?・・・」
「そう、口も、イラマチオって知ってるかな?喉の奥まで犯すってやつ、苦しいんだけどそれがクセになる女の子もいるらしいよ、特にMの子がね」
「エ~、それって男の人にとってうれしいものなの?」
「うん、嬉しいよ、ソコまでしてくれる女の子はたいてい精子も飲んでくれるからね、男にとってサイコウだと思う」
「ヘェ~そうなんだ~そういうものなんだ~」
「ユイカちゃん、試してみたくなったんじゃないイマラチオ?」
「エッ・・・ヤダ・・・生はダメだよ・・・・他なら・・・少しは・・・・ハハッ・・・」
「いいものがあるよ、ホラこれ、固定式ディルドゥ、女の子のオナニーの定番コレで試してみない?」
「えっ・・コレって・・・どうやるの・・・?・・・」
「簡単だよ、ボートの側面にディルドゥをくっつけてユイカちゃんは海に入ってボートにつかまってフェラしながらたまに奥まで咥え込むだけ、最初は奥まで挿れれないから
俺たちが手伝ってあげるよ、ていうかユイカちゃんの頭を抑え込んで強制的に喉の奥にディルドゥを咥えこませるんだけどね、どう?してみたくなったでしょ?」
(頭抑えられて・・・・強制的・・・・喉の奥・・・・ヤダ・・・・ゾクゾクしてきた・・)
「エ~・・・イラマチオって苦しんだよね?・・・お兄さんたちがユイカの頭を抑え込んで喉の奥までコレ挿れられたら・・・息できないんじゃないの?」
「そう、息できなくなる少し前にユイカちゃんの頭を開放するの、でまた咥えこませるの、俺たちがあきるまでユイカちゃんはイマラチオさせられるんだよ、どう?Mの血がさわがない?ていうかユイカちゃん、オマンコからオツユがあふれてきてるけど、どうしてかな?」
「アッ・・・ヤダァ・・・」
ユイカちゃんはあわてて股間を隠すが、俺たちはユイカちゃん出す答えは分かっていた。ユイカちゃんは潤んだ目で俺たちを見ている。
「おっ、ユイカちゃんしてみる気になってきたね、このディルドゥに喉の奥を犯される気になった?」
「して・・・みようかな・・・でも・・・手が自由と・・・逃げちゃうかも・・・」
「さすがユイカちゃん、手の自由を奪われて喉の奥を犯されたいんだね、大丈夫できるよ」
「エッ・・・できるの?・・・そんなこと?・・・」
「もちろん、ユイカちゃんがライフジャケットを着てね、後ろからケンジがユイカちゃんを支えればできるよ、ライフジャケットを着てれば沈むことはないしね」
「はい、ユイカちゃんライフジャケットね、海に入ったら手の自由を奪ってあげる、興奮するででしょMっ子のユイカちゃんとしては」
「エ~・・・ヤダ・・・そんなこと・・・ない・・・よ」
「でもユイカちゃん、オマンコのオツユが太ももまで垂れてきてるよ、喉の奥を犯されたくてたまんないみたいだね」
「ヤダ・・・・そんな・・・恥ずかしい・・・・イジメないで・・・」
ユイカちゃんはビキニの上は着けているが下は浣腸のときから着けないままでいる、少し沖合にいるから人の視線を気にする必要がないことはいいことだ。
ユイカちゃんは手を後手に拘束されケンジに支えられて波に揺られている
「じゃあユイカちゃん、苦しいかもしれないけど楽しんでね、俺たちも楽しむから、慣れるまでは手加減してあげるよ、慣れたらユイカちゃんの限界近くまでするから覚悟してね、今思い出したけど生挿入以外は何をされてもいいんだもんね」
「少しコワイな・・・ユイカどうなっちゃうんだろ・・・」
「ケンジ、ユイカちゃんの頭をディルドゥに寄せてきてくれよ、ユイカちゃんはお口を開けてね、じゃ、ユイカちゃんイクよ」
オレはユイカちゃんの頭を掴んでゆっくりとディルドゥをフェラさせながらときおり喉にワンタッチさせてユイカちゃんの様子を見ながらイマラチオを始めた。
「ウブッ・・・ゴフッ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「ゴホッゴホッ・・・・ンブッ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「ユイカちゃん、もう少し奥に挿れるからね、ガンバるんだよ」
ユイカちゃんは目に涙を浮かべながらコクコクとうなずく、いままでの喉へのワンタッチでどれくらい苦しいのかを理解しているようだ。
「ガハッ・・・オェ・・・ハァ・・・ハァ・・・ウブッ」
「ユイカちゃん、一番奥へいくからね、いくよ」
「ンッ・・・ン”ーーーーッ・・・ン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ガハッ・・・」
「クルシ・・・ンッン”ーーーーーハァ・・・ハァ・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・」
「ユイカちゃん、次は長いのいくよ~」
「ン”ーーーーーーーン”ーーーーーーン”ン”ーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーー」
「クルシィ・・・ーーーヤメテーーーーー・・・ガハッ・・・ゴホッ・・・・ハァ・ハァ・・」
「ユイカちゃん、次は超長いよ~」
「ヤメ・・テ・・・死んじゃう・・・・」
「ン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーン”ーーーーーーーーーーーーーーー」
「オェ・・・ゴホッゴホッ・・・・ガハッ・・・ガハッ・・・オェ・・・」
「ダメェ・・・・ムリ・・・・死んじゃう・・・・」
ユイカちゃんは首を横に振り、涙を流し口の周りを唾液でベタベタにしながらオレに訴える、それがSのオレにさらなる加虐心を掻き立てることを知らないようだ。
「ケンジ、ユイカちゃんのオマンコさわってみろよ、どうなってる?」
「おおっ、ユイカちゃんオマンコぬるぬるだよ、アツアツだしイラマチオに感じちゃってるみたいだぜ」
「ホラ、ユイカちゃんのオマンコがイマラチオもっとしてほしいって言ってるよ、もっと俺たちを楽しませてくれるよね、それに最後の
イラマチオのときに頭の中が白くならなかった?それアドレナリンって言ってね苦しいのを気持ちよくする脳内麻薬なんだよ」
「・・・・死んじゃうかと思った・・・・ハァ・・ハァ・・・ホントに気持ちよくなれるの?」
「ユイカちゃん、2回目の浣腸のときにもっといっぱい入れて欲しいって言ったでしょ、あのときもアドレナリンが出てて苦しいのを”気持ちいい”に替えてたんだよ、だからもうすぐ
アドレナリンが出てきて苦しさが”気持ちいい”に変わるるよ、あと3回くらい長いのをすればね、どうする?また今度にする?でもユイカちゃんならね・・・・」
「やってみる・・・クルシイけど・・・」
「やり~、じゃあヒロシに交代するね、ヒロシもユイカちゃんで楽しみたいらしいから」
「も~、ユイカの体はお兄さんたちのおもちゃなの?」
「そう、ユイカちゃんは俺たちの大事なおもちゃだよ」
「分かったよ~・・・ユイカ・・・ガンバってみるよ・・・」
「そうでなくちゃ、ね、さすがマゾッ娘のユイカちゃんだ」
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